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将棋をしよう!(連載版)  作者: 焼ミートスパ
第四章 大会編
27/88

27 第二回戦は四間飛車なんだよね

第一回戦は『中飛車』だったんだよね


キッチリと楽しんだんだよね


生きていてよかった!、なんだよね


・・・実際一度死んでいるんだよね





え?


結果?


もちろんボクが勝ったんだよね





ボクに知らない手はないんだよね


つまりはカンニングなんだよね


・・・チートなんて所詮こんなものなんだよね





現代将棋というのは事前にどこまで検討をしているかで勝敗が決まるんだよね


将棋じけん対局げんばで起きているんじゃない、自宅勉強かいぎしつで起きているんだ、なんだよね




短くて40手、長ければ90手くらいまではすでに手順が決まっているんだよね


要はどこから定跡からはずれるか、なんだよね


相手がしびれを切らして定跡から外れてからが本番なんだよね


全部知っているボクは負けないんだよね






久しぶりの『振り飛車』は楽しめたんだよね


令和みらいでは『振り飛車』というのは廃れまくっているんだよね





それもこれも、どこかのAIソフトが『飛車を振る』と点数を付けないからなんだよね


おかげで減りまくりのレッドデータなんだよね


ここまでAI信仰が篤いともう宗教なんだよね


『ごきげん中飛車』とか人主導であった時代が懐かしいんだよね





ソフトに『振り飛車』でも勝てる手を出してみろとか言いたくなるんだよね


・・・こんどやってみた方がいいんだよね?





大体、ソフトの計算の中身を誰も理解できていないんだよね


開発者ですら意味が不明なんだよね





将棋ソフトの場合は出力する点数の大小の比較で判断するんだよね


出てきた結果から『たぶんこう』とか適当に理由をつけているだけなんだよね





人間の頭のネットワークを再現するというコンセプトは凄いんだよね


人工知能なんだよね


でも人間の頭が置いていかれているのが現状なんだよね







まあ、閑話休題なんだよね


一回戦で『振り飛車』を楽しめたから満足していたんだよね





そしたら二回戦でも振り飛車だったんだよね




今度は『四間飛車』なんだよね


勝率が高いと振りまくるなんて小学生は最高なんだよね


・・・けっしてロリコンではないんだよね






ひさしぶりの『振り飛車』を目一杯楽しむために


将棋をしよう!


なんだよね

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