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将棋をしよう!(連載版)  作者: 焼ミートスパ
第四章 大会編
23/88

23 大会では迷子にならないように赤い帽子をかぶってみたんだよね

大会は低学年と高学年合わせて1000人以上なんだよね


当然のことながら会場はこは大きいんだよね


小学校の体育館なんて目じゃないんだよね





そんな所におじいちゃんと行くと当然迷子(になるかも)なんだよね


だから某野球チームの赤い帽子をかぶったんだよね





普通なら青い帽子なんだよね


地元の球団なんだよね





熱狂的なファンではないんだよね


でも地元の球団の帽子を被るのが普通なんだよね


だから小学生がかぶっている帽子は青一色なんだよね


誰が誰だか判らないんだよね





だから赤い帽子にしてみたんだよね


一目瞭然なんだよね


絶対に迷子にならないんだよね




え?


小学生なんて残酷だから違う人間が一人だとイジメられ?




まあそうなんだよね


「赤なんて女かよ!」


面と向かって言われたんだよね





小学生の世間は狭いんだよね


自分の周りだけが世界なんだよね


だから自分と違う存在は、はじき飛ばそうとするんだよね





ボクの中身はジジイなんだよね


そんなことで怒ったりはしないんだよね


全力で将棋して叩き潰すだけなんだよね


そして泣かせるんだよね





さあボコボコにして泣かせてやるから


将棋をしよう!


なんだよね

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