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将棋をしよう!(連載版)  作者: 焼ミートスパ
第二章 小学校編
16/88

16 矢倉ばかりだと飽きてくるので、たまには飛車を振ってくれないかなと思うんだよね

「グズッ・・ズッ」


小学校の教室にすすり泣く泣き声が広がっているんだよね


発生源は多数なんだよね



原因はボクなんだけどね




だけどね、ボクは拉致られて連れてこられたんだから問題はないんだよね


連れてこられたってことはヤっていいってこと


ヤられる覚悟のある奴だけが拉致していんだよね




それにヤるなってことは、ヤっていいってことなんだよね




ボクが一局お願いすると


「いやちょっと・・・」


とか言ったんだよね



これって「やりたい」ってことなんだよね





もちろんヤっちゃったんだよね


だって矢倉三兄弟(笑)が最強だったんだよね


おかげでみんな『矢倉』使いなんだよね


下位互換なんだよね





そんなわけで他の生徒はザコ、ゴホンゴホン、小学生としては普通の腕だったんだよね


そんなクズ、ゲフンゲフン、素人相手に負けないんだよね





でもたまには飛車を振ってくれないかな、って思うんだよね


居飛車ばっかりだと飽きるんだよね


どっちかっていうとそのせいでストレスになりそうなんだよね




まあ、居飛車でも数をこなしたおかげでストレスが発散できたんだよね


泣かせて泣かせて泣かせまくったんだよね




いい声で泣いたってやつなんだよね


将棋の醍醐味なんだよね(ちがいます)





あれ?穴熊先生が残っていたんだよね


ボクは全クリしないと気が済まないんだよね





さあ先生、ボクのストレス発散のために


将棋をしよう!


なんだよね

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