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His Biginning 1

俺には、好きな人がいた。

同じ中学校の、同じクラスに属するその子は、平均的な体格にふわりと波打つ長い髪の毛、きれいな二重瞼の眼、少し小さく桜色の唇をしていて、もちろんかなりモテた。

見た目も性格も穏やかそうな反面、バスケットボール部のエースとして活躍するなど運動神経は割と良い方で、そのギャップがまた最高だった。

俺は別に彼女と特別仲が良いという訳でもなく、どうすれば離を縮められるかを模索していた。

その日、俺は少しずつ近づいてきた文化祭に向けて、連日のようにクラスメイト達と放課後も残って準備をしていた。

私の初投稿作品をお読みいただきありがとうございます。

まだ拙く読みにくい文章ではありますが、これからも精進し、改善していく所存ですので、良い点も悪い点も教えてくだされば幸いです。

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