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辰巳芳子「いのちのスープ」

作者: 太陽
掲載日:2026/06/07

  辰巳芳子さんは料理研究家の草分けである母・辰巳浜子のもとで家庭料理を学び、和洋の枠を超えた深い洞察に基づく料理哲学や、「いのちのスープ」と呼ばれるスープの提唱で広く知られています。


また著作の中で命と食のかかわりを長年追究し、「食材のいいところを徹底的に丁寧にいただく」スープ作りを解説しています。



だし汁を取る際は、煮干しのはらわたを取り、頭と胴体を分け、それぞれを別の鍋で香りが出るまで弱火でいります。その後、水を加え沸騰させてから、天然昆布と干しシイタケから取っただしと合わせます。


「ここまでやらないと本来の昧が出ないし、食材の本質に向き合えないんです。やるべきことをやることは、生きる上で一番大切」と著で辰巳さんは描かれているのです。


「ここまでやったからいいだろう」と決めつける人の方が多いでしょう。


日々小説を描いていても、徹底的に丁寧に、手間暇をかけて向き合うとが大切だと思います が 丁寧に向き合い過ぎても「きちんと描かなくちゃ」とか「ここ面白くさせたいから時間をかけて描きたい」 としていて私は何度も未完成 つまりエタッた作品ばかりです。


丁寧に誤字になく書くのは書き切ってから、またやり書き直せばいいのです。




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