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この作品には 〔ガールズラブ要素〕〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約2年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

愛という名の死因

作者:鈴川掌
タイトルを「さちあレみらいニ」から「愛という名の死因」に決定しました

あらすじ
 いつかの人々が思い描いていた未来とは、少し違った景色が立ち並ぶ街に、細かいゴミを見逃す事も許さない、ミライは世界一高い180階のタワーの最上階の窓拭きの為に、高層ビル群が立ち並ぶ街をヘリコプターで飛び続ける。
 一方、先に中の掃除を始めているミライの姉のサチアは余りにも汚い内部に辟易としながら、地道に汚れを落とし続ける、唯一の救いは頑固な汚れは最上階にしかないという事が分かっている事、しかし全てを洗浄するために、180階全てを計画停電された場所を階段で上り続ける事に嫌気が差すのは今日ここの掃除を任された人間達は分かりきっていた事だった。
 そして160階までの掃除が終わった時、本当の意味での掃除は始まった。迫りくる汚れの数々、そして最上階に待ち受ける、頑固にして最強の汚れとは。
 面倒くさいのは承知の上で、頼んでいる。給料は弾むとは言われた事で受けてしまった、ただの苦行も全ては妹の為に。
 そしてこの掃除が全ては序章に過ぎず、これから始まる新の意味での掃除の幕開けでしかない事を彼らはまだ知らない。
                                        あらすじ終わり

面白い小説を書けるようになりたいです。こちらからはありがとうという言葉しか発信できませんが、どんな些細なアドバイスでも全力で感謝したいと思います。
どうか私に力を貸していただけたら幸いです。
意見やアドバイス、批評を何とかもらえないかとカクヨムとPIXIVにも投稿してますが、なろうが一番はやくアップロードするのでなろうで見てくださっているかたには問題はありません。
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