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フーコとミーナ  作者: KT
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フーコとミーナ

フーコ「と」

ミーナ「とにかくさあ、今年の夏もきっとバッカみたいに熱くなって、でもやっぱり夏が大好きだから早く来て欲しくて、でもやっぱり来て欲しくなくて、この前マサトにあたしの顔はクエーサーPkS2349だってわっけわからないこといわれて、あたしの顔がなんだったっけ?とにかくさああたしの顔がコンクロイドMMM1278ならあんたの顔は、かじくおさかぃおたすひくやすおき、bff;おfpfkljんんccsnよ

って言い返してやったら、それはどうもなんて軽くあしらわれちゃって、あったまに来ちゃって、ですって?

(以下、フーコはフ、ミーナはミ)

フ「そう」

ミ「そうそりゃあ、あったまに来るわよね。だいたい、カジキマグロなんて人種はしぽすみこおかきみたやかおざきひふやまえいひきぶなざはで、どうしようもないのよ。そんなことよりサオリったらねぇ、わたしどうしても幸せになりたいの、なんていって、おさかしなびぐたかぽだひしたら、ろったぎこさざまはきまざおだかじはふぁなみはださおまかひになっちゃって、かえって不幸になっちゃったっていって、泣いてたわ。笑っちゃうでしょう?」

フ「まあ」

ミ「まあアキラは南十字星に行ったっきり、22億6380万年9秒たっても帰ってこないし、そうそう、カザムカオアんqん¥んvz;@っていう、とてつもないダイエットをしたら、16万2300キロ1グラムの減量に成功しちゃって、本当にうれしくて、ユーコにあんたもやってみたら?っていったら、スリムなあたしにそんなもん必要あるわけないじゃない!なんてムキになられて、あたしさあ、ユーコのためにとおもって、やさしくすすめてあげたのに、カリブ海って本当に素敵じゃない?行ったことないけど」

フ「たぶん」

ミ「たぶんサユリはヒトシに気があるわね。サユリはヒトシのことなんかなんともおもってないなんていってるけど、あら、もうすぐ室町時代ね。ねぇ、あまりにもあたしがかわいそうだって思わない?こんなにカワイイのに恋人がどうしてもできないのよ。やっぱり男の子たちって見る目がないのよ、ねぇ?」

フ「ちがうわよ」

ミ「えっ?」

フ「アンタはかわいくもなんともないし、なんの魅力もないし、宇宙一のブスだし、だから恋人なんてひゃくさんちょうにせんさんびゃくななじゅうろくおくさんぜんななひゃくにじゅう、ああ、疲れた!562兆3866億3231万3323年53時間37秒たってもできっこないし、もし、かりに、万一、百億が一、奇跡的に、できたとしても、きっと0.0000000000000000000000000000001秒後には、逃げられちゃうでしょうし、だからアンタに恋人ができないのは当然のことなのよ。わかった?」

ミ「カオリってさあ、男の子たちにスッゴク人気があるじゃない?」

フ「ゼロエミッション」

ミ「エッ?」

フ「ゼロエミッション」

ミ「どういう意味?」

フ「家庭や工場から捨てられるごみを再利用して廃棄物をゼロにすること」

ミ「だから?」

フ「アンタさあ、前から一度、聞いてみたいと思ってたんだけど」

ミ「1994年に創業し、わずか四年で倒産したLTCMは、流動性の高い債券がリスクに応じた価格差で取引されていないことに着目し」

フ「実力と比較して割安と判断される債券を大量に購入し、反対に割高と判断される債券を空売りするレラティブ・バリュー取引をしていた、でしょう?」

ミ「それでさあ、カオリがなぜ男の子たちにそんなに人気があるかっていうと」

フ「あっっっいわねぇ」

ミ「室温、現在22万6823.1℃」

フ「22万6,800℃下げて」

ミ「超高性能室温低下ポテトチップスを使うわね」

フ「あたしたちさあ」

ミ「こうやって延々と」

フ「ポテトチップスを食べながら」

ミ「しゃべりまくって」

フ「一生を終えるのかしら」

ミ「それもいいんじゃない」

フ「そうね」

ミ「ナミエとヒロトがさあ」

フ「次回につづく、はず、たぶん、おそらく」



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