なろう作品(コミカライズ版)が大好きな妻は、僕が小説家になろうで書いてることを知らない
皆さんはご家族または友人に小説家になろうで書いてることをカミングアウトしてますか?
僕は妻にしてません。(現在は妻と二人暮らし)
インターネットで小説を書いてることだけ伝えています。
趣味で書いてるんだ程度で、妻も妻で自分の趣味があるのでこちらには干渉してきません。
そんな妻の趣味はマンガ(とアニメ)です。
僕も本が好きなので、ふたりでしょっちゅう本屋をはしごします。
場合によっては高速使って大きめのアニメショップに行ったり、秋葉原まで行ったことも。
で、そんな妻が先日おすすめのマンガを紹介してくれました。
タイトルは『とんでもスキルで異世界放浪メシ』
はい、出ました。
なろうランキング累計1位の化け物作品。
「ああ、これね。知ってる」
「知ってるの?」
「読んだことないけど」
「読んでみ。超面白いから。スライムのスイが超かわいくて、スイを主人公にしたスピンオフもあるんだよ」
「へえ~」
で、言われるがまま読んでみると超面白かった。
今まで読んでなくてすいませんでした。
前述の通り、妻はマンガが大好きです。
中でもここ数年ハマり出したのが、なろう作品です。
どうやら5年前に放送された『無職転生』のアニメを見てからドハマりしたらしく、異世界転生ものの面白さに目覚めてしまったようなんです。
放送されてるアニメ(ほぼ深夜)は3台のBDレコーダーを駆使しながら全録画。マンガも片っ端から読み始めました。
あの勢いは凄かった。
特に好きになったのが『転生したらスライムだった件』で(現在進行形)、保管用の特装版と読む用の通常版を買うというハマりっぷり。
もちろんスピンオフ作品も収集済みで、転スラのグッズがあると反応するほどでした。
確かに面白いもんね、転スラ。
で、そこから派生してなろう作品を次々と制覇していきました。
『ふつつかな悪女ではございますが』『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…』『屋根裏部屋の公爵夫人』……etc.
そして今の最推しは『薬屋のひとりごと』で、これまた特装版と通常版を買い分けるほどの徹底ぶり。中でも猫猫が好きみたいです。
中華系はここからハマり、怖いくらい次々と読み漁っていきました。
そんななろう作品が大好きな妻ですが、実は「小説家になろう」というサイトを知りません。
そもそもパソコンやスマホをあまり使わないので、小説投稿サイトという存在自体を知りません。
僕がインターネットで小説を書いてることは知ってるので、仲間同士(100人くらい?)で集まって小説を発表し合う小さなコミュニティだと思ってるようなんです。僕も訂正しないし。
相互ユーザーさんが書籍化されて「今度、知り合いが本を出すんだって」と言っても、本を出すのはすごい有名人で、僕はそこのファン会員の一人(つまり知り合いと思ってるのは僕だけで向こうはファンの一人と思ってる)と捉えられています。
実際そう言われたしね。
「あはは、知り合いって思ってるのそっちだけでしょ?」なんて。
マジで笑われました(笑)
まあ、僕もムキになって否定することでもなかったので
「そうかもね」
なんて言いましたけど。
いつか妻が「これ面白いよ」と紹介してきたマンガが「これ原作者僕なんだ」って言える日が来ればいいなと夢見ています。壮大な夢物語ですが。
ちなみに
「『無職転生』の作者さん、僕の小説読んでくれたんだよ(正確にはブクマしてくれたんだよ)」
って伝えると、「ふーん」ってまったく信じてくれませんでした(泣)
ホントなのに……。
お読みいただきありがとうございました。
「これ面白いよ」って紹介してきたのが自分の作品だったら嬉しいなっていう話でした。
ちょっとドタバタしいの毎日で、感想欄閉じてます。
ほんとすいません。




