ただの告白です
心の正しさなんてあなたに言われたら
どうしていいかわからない
私はただ あなたを見つけてしまった
ただ ファンになった
ただ 憧れた
こんなに隣にいられるとは思わなかった
声をかけて貰えるとも思っていなかった
憧れが恋になっていつしか
愛さえ見てしまった
その事を隠したつもりもなく
そんな真実誰も聞いてないし
詩の世界を壊すかなとか
でも聞いて
家庭があっても
孤独な心は存在するし
もう いつ死んでもどうなってもいいと
思ったりすることもあったの
詩を書いていることは家族には
内緒にしているし
詩の心が私だったりするのに
だから あなたの詩から
感じるものがその私の心に沁みいってきたの
何かを感じ取れたの
こんな人と絆みたいなものを
持ちたいって
でもそれは 甘えだよね?
あなたの側でいつも暖めてくれる恋人になる人は
他に居てもいい あなたが幸せなら
ただ 何かを感じたこの涙が溢れる
ほどの感情はわかってください
あなたをいつも思ってしまいます
あなたの詩を読んで生きていこうと思えたから
けどあなたにもう嫌だと
近寄るなと言われたら
そうするし
でもいつか あなたに会って
詩の話を聞いてみたい
なんて思っていました。
友達としてでもいい
それ以上求める資格はないから
ごめんなさい こんな詩?で
ごめんなさい こんな私で