3章人物紹介
閑話と同時投稿です。
地図をパワポで作成する時間はなかったです。
[イベアの地図]
メピセネ大砂海
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1 ☆ |川
2 |
3 4 |
5 |
6 |
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他国
☆ スポルト(首都)
1 ルーニャ・アルコ(ベルディー侯爵家領都)
2 サロネラブ
3 アゴン
4 アバレンス
5 ラダ
6 ディブラッタ
[増えた主人公一家]
『レイコ』
金髪赤目の尻尾のない狐獣人。レーコという強い獣人である神獣の一人。神獣として信仰対象となるため、親から隔離されて育てられた。そのせいで名前はない。レーコはただの種族名。しかし、「種族名で呼ばれたくない!」ということで、「レイコ」と呼んで欲しいと自分から言い出した。
隔離されていたところからこっそり抜け出したら人間に拉致られてイベアに来た。人間と獣人の交流が断たれた現代では獣人は珍しいため、暴行などは受けなかった(超まともな扱いではないが)。それでも、崇拝対象ではなく個人として扱えてもらえたのは嬉しかったらしいく、保護された時点では人間に恨みはあんまりない。
保護されただけなのに習、四季を父母と呼んだのは上記の要因に加えて、「明らかエルフなカレンを見て、あ。この人らなら守ってくれそう。甘えてよさそう」と思ったから。アイリだけだったら本編のスピードで距離を詰めてない。(次章が終わったくらいには父母呼びしてるでしょうけど)
魔法はうまく使えない。現状、戦闘と言う面ではお荷物。
『ガロウ』
銀髪黒目の男の狼族の男の子。レイコは神獣だが、この子は普通の子。神獣を一人で隔離しているとぶっ壊れることがあったので、ぶっ壊れないように親から隔離されて一緒に育てられるようにされた子。レイコの幼馴染。
割と抜けてるレーコを守らなきゃ! と思っているのでそれなりにしっかりしている。そのせいか、ツンツンしているように見える。
背中に大きな火傷の痕がある。抜け出した時に魔物に襲撃され、そのせいでついた痕……とされている。が、実際はレイコの誤射。実はレイコが魔法を使えないのはこのトラウマのせい。レイコ自身は嫌な記憶過ぎて封印している。
ガロウ自身は近接系の戦い方をする。
[その他]
『パオジー』
ルキィ様の近衛。イベア入国時には馬車の御者をしていた。
『隊商』
イベア入国時にワイバーンに襲われていた人たち。馬車がボロボロになって積み荷にも損害は出たが、人的被害はゼロ。薄いとはいえルキィ様などの王家とのつながりができてうれしいと思ってる。
『スーピヴァ』
ルキィ様の近衛その2。ディブラッタの受付でちょっと揉めてた。
『フェルベル=ディナン=イベア』
イベア王国の長男。愛称はディナン様。容姿は獅子を思わせるような金髪で、赤目の偉丈夫。褐色系の肌をしている。
一人称は我。この国の王族全員に言えることだが、末の弟に王位をぶん投げているが、王族の地位のまま。国内情勢が安定すれば、分家を立てて臣下に降りようと思ってる。武力の担当。後述のシャイツァーのせいで二人しかいない騎士団の団長だったりする。
バシェル王女ルキィに惚れていると公言している。しかし、その理由はルキィの容姿が好ましいというのもあるが、大部分は「自分のことを地位で好きにならない女性」だから。ルキィの対応は塩。
シャイツァーは「心臓」。鼓動に合わせて全方位に爆発を外に放出する(放出しないこともできる)。威力は心拍数……というかぶっちゃけ気分に依存。爆発の威力はかなりのものなので、周囲に気を遣わないでいいなら、単騎性能はかなりのもの。
『クリアナ=ベルディ―』
イベア王国の侯爵令嬢でディナン様のおつき。しょっちゅう迷子になるし、勢いで行動しているように見える時があるが、まともなときはまとも。さすがに自分の職場たる王宮では迷わない。
イベア王族のディナンのことが純粋で好きで、彼と結婚したいと公言している。そのせいで親からも「わかったわかった。じゃあ、従者になっといで」と送り出された。たまに求婚の手紙が来るらしいが親は破るし、本人は塩。ディナンに積極的に突っ込むせいでディナンには引かれてる。が、諦めない。
「めげない。しょげない。諦めない!これが私です!」byクリアナ
シャイツァーは靴。足裏を爆発させて、高所からの落下の衝撃を打ち消したり、攻撃したりとできる。また、地面にマーキングすることも可能。(なのに迷うのは戻るという発想がない or マーキングできない場所だから)
『バーン』
ワイバーンの群れのボス。一人称は私。エルフ領域と人間領域の境界たるカスボカラス断崖の一番上で巣を作っている。
シャイツァーは鏡。誰かに魔法を託しておけば、その人が困ったときにバーンが助けられるように鏡とその地点を繋ぐ門が開く。門は何個でも作れるが維持に魔力が必要。1個なら自然回復でどうにでもなる。通る際に魔力などの消費は無し。門を通る側は文字通りノーコストで通れる。開いた門をくぐった先は絶対に鏡。門と門の直通は不可。しかし、鏡からは同時に門が何個開いていようが、望む門に行ける。
託した人と魔法が一定距離離れると起動するといった機能の付与も可能。託した人が死ぬと門は閉じる。逆説的に門の開閉で託した人の生死が分かる。
『イヴァン』
バーン率いるワイバーンの群れに拾われた記憶喪失のエルフ。助けてくれたワイバーン達と色々と交流した後、旅をすることを望んで外に出た。その際、ワイバーン達に群れの一員と認められていた彼は魔法を託された。だのに、その魔法がうまく機能せず、彼は失踪した。これが、イベアでのワイバーン祭りの引き金となった。
『フランシスカ=ラフエンテ=イベア』
イベア王族の長女。4人の王族の中では2番目。銀髪碧眼で褐色肌の美女。法律系を担当している。
シャイツァーは真想天秤。見た目は裁判所の像が持っている天秤。一日一回しか使えない魔法を行使すると、一定範囲内の人を持ち上げ、考えていることや感情を問答無用で読み取ることができる。
あまりにも強力すぎるので、大憲章というイベアの法律で行使を縛られている。敵対貴族に作らされたので、大憲章はどう考えても邪魔だなーと思っている。
『ラウル=カストロ=イベア』
イベア王族の次男。4人の中の3番目。銀髪碧眼の褐色肌。ディナンよりは体格は細め。でも、筋肉はしっかりある。日本で言えば公安とかその辺の立ち位置。
シャイツァーは眼鏡。周囲100mの情報を完璧に把握することができる。また、その情報を紙などに出力できる。また、透視なども出来る。透視は犯罪に使えそうだが、服だけ貫通して人の裸を見る…とかはできない。
『オスカル=ヴァス=イベア』
イベア王族の三男。金髪碧眼の褐色肌。ラウルよりも細い。4人の中の末っ子。なのに、王様的立場。本人が一番不思議に思っているが、それと同時に「兄さんや姉さんの適正的に仕方ないかー」とも思っている。
やたらと喋る文字数や時間の指定をしたがる癖がある。クッソ長い上に中身のない話を延々と聞かされまくったせい。
『敵対貴族s』
イベアの王都にて闇市に繋がる道を隠していた6人の貴族当主。侯爵1, 伯爵1, 男爵2, 子爵2。名前が出たのはランラーゲン侯爵、ローホリーン伯爵、カスティレゲロ男爵のみ。
こいつらは自分の家紋のシャイツァーに憑依orシャイツァーの効果で化け物になって敵対した。
内訳は九尾の赤虎 (男爵), 双頭の黄鷲 (子爵その1), ボロボロの羽を持つ白蛇 (子爵その2), 獅子の鬣を持つ黒馬 (ローホリーン伯爵), 盾 (ランラーゲン侯爵), 旗(カスティレゲロ男爵)
虎、鷲、蛇、馬については特に言及することなし。
盾は全体に防御バフ。耐久性の向上+麻痺などの行動不能耐性。特に旗を絶対に壊せないようにしていた。また、後述の牛との戦闘フィールドが崩壊しないように保護の魔法をかけていた。魔法をかけていた理由はフィールドが崩壊すると他の貴族、特に旗が巻き込まれる可能性があったから。
旗は自身がシャイツァーである旗に憑依している時に限り、貴族たちを虎などに憑依させる&有機物に復活バフ。盾は侯爵が憑依していたので生き物ではあったが、無機物判定で復活バフの対象外。また、自分よりも弱い範囲内の人物を人外にして戦わせることもできる。
強そうに思えるが、ご飯や排せつなどは不要とはいえ動けない。戦争に超有用そうだが、男爵が王族には隠していたので、バレなかった。
地下の戦いでは、盾の下に隠れていた。動けない旗を守るため、盾がバレたと思った瞬間に注意を集める魔法を使って習達の気を逸らしたので、うまくしのげた。…第二波はごまかせなかったが。
『巻き込まれた人たち』
闇市にいた売人や管理者たち。思いっきり巻き込まれて蛇や猫にされて戦わされた。闇市に関わっている時点で死刑待ったなしなので、死刑が早まっただけともいう。
『暴れ牛』
体色はいつもの純白と漆黒が混ざり合ってない汚い白と黒。大きさだけが変。トレーラーの先頭くらいはある。
突進前に溜めることで自身の大きさと重量を増やして、威力を上げることができる。ただ、速度は上がらない。壁に激突するとばねのように縮み、勢いをほぼ殺さずに向きを変えて突っ込んでくる。
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