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[改稿版] 白黒神の勇者召喚陣  作者: 三価種
1章 勇者召喚とフーライナ
33/93

1章の人物紹介と地図

 改稿前はアイリがやってくれていましたが、こちらは三人称です。

[主人公一家]


森野習(もりのしゅう)

 この物語の主人公。身長180 cmくらいの黒髪黒目の男性。顔は悪くはないが、親友(後述)の顔が良すぎるので自己評価はあまり高くない。

 普段は穏やかだが、スイッチが入ると敵対者絶対潰すマンになる。



 ヒロインである清水四季に一目惚れして、恋心を寄せている。が、自分を好いてくれているっぽいのに告白できないヘタレ。

だが、出会った当日に見せかけ夫婦になった点は多少、同情の余地があるかもしれない。



 シャイツァーは『ペン』。四季のと合わせることで強力な魔法を放てる。



清水(しみず)四季(しき)

 この物語のヒロイン。身長175 cmくらい、黒髪黒目のぱっと見、おしとやかな女性。何故か本を読んでいると影が薄くなる。



 基本的に丁寧語で話す。が、習同様、スイッチが入ると敵対者絶対潰すウーマンになる。



 こっちも習に一目ぼれしている。

「関係がこじれたら嫌」という理由が告白できずにいる理由のほぼ100 %だが、「習君から告白してくれると嬉しいです」みたいな思考が1 %くらいはある。



 シャイツァーは『ファイル』。習のと合わせて強力な魔法を放てる。



『アイリ』

 本名は『アイリーン』。元ルキィ様の近衛。現二人の護衛。



 容姿は150 cmくらいの黒髪黒目。少し幼い顔立ちだが、表情変化はあまりない。

二人の子供としてあまりおかしくない容姿から、護衛として抜擢。以降、家族のようにふるまっている。



 だが、本当の容姿は黒髪赤目であり、シャイツァーは『鎌』である。それらの特徴がかつて人間領域で大虐殺を行った『エルモンツィ』に似ていることのために迫害され、挙句、起きている間は出来るだけ何かを食べていなければならない呪いがあるため、かなり苦労して生きてきた。



 そのためか、基本的に他人に興味はない。が、拾ってくれたルキィ様と親役の二人には割と心を許している。



『セン』

 フーライナの宿で譲り受けた白馬。何も食べない、目も開けないという状態だったが、主人公達の活躍で何とかなった。



 主食は習四季の魔力。趣味は走ること。誰かが上に乗ってくれてる時が一番うれしい。



最初は蹴りと突進くらいしか攻撃法はなかったが、ノサインカッシェラとの闘い中に光の角と壁という新たな攻防手段を得た。



[級友]


矢野(やの)拓也(たくや)

 主人公の悪友で、イケメン。長期休暇の宿題は最後まで貯めて友達に泣きつく派。そのくせなんだかんだで成績はいい。



 悪友らしく習と幼いころから一緒にいた……もとい、スイッチの入った習に振り回されたせいで、人を見る目がかなり養われている。



 シャイツァーは『双刀』。刀の扱いが若干うまくなり、火魔法を使えるようになる。



・閑話主役級


望月(もちづき)光太(こうた)

 シャイツァーが『聖剣』の召喚されたクラスの中で最も勇者っぽい男性。爽やかイケメン。元代議員だからか、人を引っ張っていくのがうまい。


 天上院とは幼馴染。びっくりするくらい仲がいいのに付き合ってないという事実は『常華高校』でも上位に位置する謎。


 攻撃は剣で切りつけるか、聖属性魔法。



天上院(てんじょういん)(しずく)

 シャイツァーが『聖杖』の女性。いわゆる旧華族のお嬢様だが、傲慢なところがなく、優しげな様子はまさに聖女。


 聖杖は鈍器として使えるが、本分は聖属性魔法による攻撃と、回復。



西光寺(さいこうじ)(かおる)

 西光寺姉弟の姉。弟の賢人とは双子。白髪でクール系の容姿。隠れブラコン。


 化学が大好き。白髪になったのも、興味のあること以外ろくに覚えられなくなったのも、化学が好きすぎてやらかしたからなのだが、本人はあまり気にしていない。が、弟がうるさいので多少は自重している。


 シャイツァーは『試験管立て』。試験管立ての中に薬品の入った試験管を召喚する。その薬品自体を弄って性質を変えることも、複数だして混ぜ合わせることもできるので、薫的にはすごく嬉しい。



『西光寺賢人(けんと)

 西光寺姉弟の弟。姉と同じようにクール系だが、シスコン。


 シスコンの理由は姉が死にかけたせい。「大好きな姉が知らぬ間に死んじゃうんじゃ…?」という恐怖が原動力。



 シャイツァーは『全能の魔導書』。かつて存在した全ての魔法が使えるが、発動にはパズルを解く必要がある。難易度は本人曰く「ほどほど」。だが、普通に難しいので、たいていの人にとっては詠唱した方が確実に早い。



・ほぼ名前だけ

百引(ひゃくび)(あき)

羅草(らそう)(あい)

神裏(かみうら)(しゅん)

久我(くが)謙三(けんぞう)


幼馴染5人衆だが、『有宮(ありみや)文香(ふみか)』が帰還魔法捜索班であるため、魔王討伐隊としては4人である。



臥門(がもん)(しん)

蔵和(くらわ)(れつ)

旅島(たびしま)(じゅん)


 幼馴染3人組。芯と列が相思相愛だが、順は幼馴染として二人が好きなので、特に気にしていない。討伐隊の一つ。



青釧(おうせん)美紅(みく)

座馬井(ざまい)条二(じょうじ)

『座馬井(りつ)


 座馬井兄妹と青釧の幼馴染組。討伐隊の一つ。


(あかつき)治南(ちなん)

朝昼夜(あさひよ)翠明(すいめい)

大宮(おおみや)恵光(えこう)

久安(くあん)基秀(もとひで)

鮫波(さまなみ)(しょう)

赤鉾(せきむ)諭志(さとし)

鷹尾(たかび)智哉(ともや)

葉蔵(はくら)波翔(なみと)

陽上(ようじょう)和昭(かずあき)


帰還魔法捜索隊男性陣



有宮(ありみや)文香(ふみか)

狩野(かのう)絵里(えり)

羽響(はねひびき)芽衣(めい)

豊穣寺(ほうじょうじ)咲景(さかげ)


 帰還魔法捜索隊女性陣



[その他(主役級のみ)]


『ルキィ=カーツェルン=バシェル』

 バシェル王国第二王女。紺の髪を持つ、優美な女性。能力も高く、部下からも信頼されている。


が、頭の中では結構暴走しており、頭の中のもう一人の『わたし』と喋りながらそれが外に出ないように抑えている。


 シャイツァーは『香炉』。人によって量は変わるが、一定以上香りを嗅いだものの行動に影響を与えることができる。



『バシェル騎士』

 バシェル王国騎士。バシェル、フーライナ国境付近でフーライナの魔物出現騒動の調査兼、出ていこうとする黒髪を殺せという指令で検問を作っていた。



 習達が通った時は、直接的に国民に被害の出る魔物の情報を貰えたこと。そもそも無差別に黒髪を殺せという命令が正直、気に食わないこと。その命令を押し付けられる隠密がいたこと。これらが合わさり、スルーした。



 隠密に合図をして行きはしたが、習達一家が隠密撃破を優先したこと。見逃してもらえていることを悟っていたこと。殺すと魔物の情報が伝わらなくて級友が困るかもしれないと思ったこと。などが重なり放置された。



『アレム=ルジアノフ』

 フーライナ第一騎士団の団長姉妹の背の高い方の姉…ではなく、団長夫妻の夫。騎士団長。女性によく間違えられるのが悩み。



シャイツァーは『炎剣 ムイ』。先祖から受け継いだ両手剣で、炎とともに敵を粉砕する。



『フランソーネ=ルジアノフ』

 フーライナ第一騎士団の団長姉妹の妹…ではなく、団長夫妻の妻。騎士団副団長。下手したら夫のほうが胸があるように見えることが悩み。



シャイツァーは『大盾 グドシルド』。先祖から受け継いだ国章を冠する大盾。強力無比な光の守りを提供する。



『リベール=クランスキー』

 フーライナ第一騎士団の第三席。だが、苦労人。トップ二人が時折、大暴走をかますのでその後始末に奔走している。



自分がやったことをやたらと「わたしが(・・・・)」と強調するが、誇る気持ち半分、「団長に持って行っても時間の無駄だからこっち持ってきた方が楽ですよ」みたいな思い半分である。



 シャイツァーはない。



『フーライナ第一騎士団』

 人類の食糧庫フーライナ。その三個しかない騎士団のうちの一個。フーライナ最強の騎士団。団長夫妻が暴走し、第三席が奔走するのはいつものこと。そんな光景を見て何故か親しみを覚えるらしく、一番人気。



『リブヒッチシカ』

2000年前に白地から侵攻してきたチヌリトリカが眷属、チヌカの一人。



シャイツァーっぽいけどシャイツァーではない『白授の道具』をチヌリトリカより与えられている。白授の道具は『ノサインカッシュ』。外見は籠。



瘴気を消費し、魔物を作りだすことができる。フーライナ魔物騒動の元凶。魔物を作りだし、被害をもたらすことで消費分以上の瘴気を回収しようとしたが、習一家に3回。矢野ら北軍に1回ぶん殴られて失敗した。



『チヌリトリカ』

 閑話に出てきた女性。2000年前に白地から侵攻してきて、負けて、封印されている。のだが、勇者勢の誰かの体を乗っ取っている。



その場の快楽を優先する傾向がある。



『閑話に出てきた男性』

 チヌカの一人。正体は誰か察されていそうだが、本文で出ていないのでこの表記。



 チヌリトリカに反抗できるチヌカとして作られたチヌカであり、その点で唯一のチヌカ。


[地図]


挿絵(By みてみん)


 小さい方の円は徒歩で一日(休憩など含む)進める距離。センに3人乗りであれば1時間で進める距離です。が、大きい方の円は特に何もないです。30 kの円が小さいかなと思ったので入れています。


 ファラボ大橋のあたりは川が左右に蛇行していますが、黒で塗りつぶされてるので見えません。

 

 また、ハラフリコスの真北にアークライン神聖国があります。


 緑がフーライナ、橙がバシェル領域です。


 が、フーライナは西(左)にまだ伸びるかもです。

(現時点でフーライナの面積は約29(イタリアくらい)。ですが、これを少なくとも(日本)(約38万)、出来れば(フランス)本国並み(約55万)に確保したいので)


 同様に、バシェルも西側にもうちょっと長いです。また、南側も主人公たちはまだ訪れていないので描かれてないです。したがいまして、バシェルはもっと大きいです。


 が、あまり深く考えないでください…。

 (一日の移動距離とか色々もう少しまともに考えると齟齬出てきそうですから…)

 これにて1章の連続投稿は終了です。

 改稿前を読んでくださっている方も、そうでない方もここまでお付き合いありがとうございました。楽しんでいただけましたら幸いです。


 次の章は出来るだけ早めに投稿したいですが…。割と厳しそうです。が、1年は経たないようにはしたいです。


 ではまた、2章でお会いしましょう。

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