表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

幻世の花笑み

作者:月影星矢
古より現れた異形の化け物グリム。彼らは人智を越えた身体能力を持ち、人を襲い、時に人を喰らった。

グリムを狩るために存在する狩人。彼らとグリムの戦争が始まってから1496年。
今ここに、一人の狩人がいた。少女は言葉を発せず、他人と接触できないというハンデを背負いながらもグリムを狩り続ける。

誰もが皆まだ知らずにいる。少女が戦争を左右する重大な存在だということを。

そして語られなかったグリムの真実が解放される日も近付いていた。
全てを知った時、人類は何を思い、どんな選択をするのか――
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ