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File1特別犯罪捜査室初の事件


僕は昔から警察官に憧れていたそして大人になり警察官なって6年が経った時思い描いていたような警察官人生を送れず辞令が出たそれは、厄介者の集まる部署特別犯罪捜査室だった。

特別犯罪捜査室と言っても名ばかりで重大な事件どころか小さな事件をたまにこなしてるような部署だ

それなのにも関わらず大きい事件があると度々顔だしてくるから厄介者と言われている。

そんな部署に配属されて初日あまりやる気は出ないが扉を開けて中に入る

そうすると1人の男がいた

「失礼します。今日から配属になった青木吾郎です。」

「今日から配属?そんな話あったかな?まぁいいやよろしくな俺は赤田亮一番下っ端だから仲良くやろうな」

赤田亮というらしい一番下っ端みたいだ

3人いると聞いていたが、後2人はどこにいるだろうか聞いてみよう

「はい。よろしくお願いします!話では3人いると聞いていたのですが、他の2人は?」

「2人なら一緒に飯食いに行ってるはずだそろそろ帰ってくるんじゃねえか」

そう赤田が言った直後扉が開いた「美味しかったわね」「そうだな」2人が入ってきた

その中の1人女の人が僕が見た瞬間に言葉を発した「誰?」

「僕は今日からここに配属になった青木吾郎です。」

もう1人の男がいった「君が青木君か話は聞いてるよよろしくね。僕はここのリーダーの黒田だほらお前も挨拶しろ」

そう黒田が言うと女の方が口を開く

「翠ですよろしく」そうだるそうに彼女が言った

みどりさんというらしいかなり美人で少し緊張した

「黒田さん今日から新しいやつが来るなんて聞いてなかったっすよ」そう赤田が言った

「すまん伝え忘れてた。そんな事より青木君早速で悪いんだが一緒に現場に来てくれるかな?」

僕はそう黒田さんに言われ聞き返した

「現場?なにか事件でもあるんですか?」

「連続殺人事件だ」

「連続殺人事件?ここでそんな事件扱うんですか?」

そう言うと黒田さんが呆れたように「そりゃそうだろうここは特別犯罪捜査室だぞそういう事件を扱う場所だ」

「特別犯罪捜査室というのは名ばかりの部署で何もしないと聞かされていましたが、違うんですか?」

そう言うと3人から睨まれた

赤田が「舐めてんのかお前警察なんだから捜査するに決まってんだろ」と怒った口調で言った

黒田さんが、赤田を抑えるように言った「まぁ仕方ない厄介者扱いされてるのは事実だからな。でもな俺たちは優秀だぞ。翠はプロファイリングの天才。赤田は武術と鼻が利く。俺は元々捜査一課でバリバリやってたが、上の言う事聞かなかったせいでここに来た。ここにいる3人全員上の指示を無視して処分されたようなもんだ」

黒田さんにそう言われ僕はなぜここに呼ばれたのか全くわからなくなった。僕には、ひとつも飛び抜けた物がないからだ

「青木君なぜ君はここに来たんだ?」

そう黒田さんに聞かれ僕はこう答えた

「分かりません特に何もしてこなかったからですかね」

「そうかまぁいい君にも何か隠された能力があるかもしれないからなとりあえず一緒に現場に来い

赤田と翠はここで待機しとけよ」

「はい」「りょうかーい」そう赤田と翠さんが言った

そうして黒田さんと共に事件現場に向かった

「失礼しますよ特別犯罪捜査室です。」

そう黒田さんが言って事件現場に入っていった

黒田さんを見て1人の刑事がこういった

「またお前か大人しくしとけと言ってるだろもう昔のお前じゃないんだ」

「なんでだまだ俺は刑事だぞ」そう黒田さんは答えた

「隣の見ない顔だな誰だ?さっさとこいつ連れて帰れ」

そう僕は刑事に言われこう答えた

「今日から配属になった青木です。よろしくお願いします。黒田さんが現場を見たいと言ってるので見せていただけませんか?」

そう言うと刑事はこう答えた

「お前らになんで見せなきゃいけないんだこれは俺たちの事件だお前らには一切関係ない」

そう刑事が言うと黒田さんがこう答えた

「俺たちは特別犯罪捜査室だ捜査する資格はある。それに今回で3件目お前らは一切犯人を特定できてないだろいいからさっさと見せろ」

それを聞いた刑事はこういった

「好きにしろお前らなんかに解決出来るわけないだろだがな現場は荒らすなよ」

その言葉を聞いた黒田さんは僕にこういった

「行くぞ青木」

「はい」僕はこう答えた

僕は初めて見る殺人事件の現場に緊張と憧れていた所に来た嬉しさがあった

事件現場の死体を見て黒田さんが言った

「毒殺だな前回前々回と同じ1度何かで殴った後毒物を使って犯行している傷口から見てバットのようなものだろう」

僕はそれを聞いて感心することしか出来なかった

そうすると刑事が来てこういった

「なにかわかったか?見たんだからさっさと帰れよ」

それに黒田さんはこう答えた

「使われた毒物はわかってんのか?」

その質問に刑事はこう答えた

「青酸化合物それも自作のものだと考えられるもういいだろうさっさと帰れ」

「わかったもう帰るよ青木帰るぞ」

黒田さんはそう答え特別犯罪捜査室に帰ってきた

「ただいま赤田ホワイトボードだせ」

「わかりました」そう赤田は答えホワイトボードを持ってきた

「よし始めるぞ犯人は3人を殺している1度バットのようなもので殴った後青酸化合物を使った毒殺だ。犯人は単独犯の可能性が高いそして青酸化合物を自作できるだけの知識を持ってるこれだけじゃまだ犯人像は浮かんでこないな」

そう黒田さんが言った直後翠さんが口を開いた

「青酸化合物は粗悪品?」

「そうらしいぞ」

その答えに翠さんはこう答えた

「ならネットにいくらでも転がってるから大した知識入らないね犯行に及ぶ際に1度殴って気を失わせてることを考えると相当自分の力に自信がないんじゃないかなわざわざ毒物を用意してるのに殴る必要が私には分からないかな」

そう言われた黒田さんはこう言った

「犯人像が浮かんでるのか?」

この質問に翠さんはこう答えた

「うん。3件の犯行全て1件目からそう遠くない近場で行われてるからこの周辺に拠点を持ってる可能性が高いあとは被害者3人の関係でどこか一致すればわかるよ」

翠さんの答えを聞いた僕は凄いとしか思えなかった

黒田さんはこの答えを聞いて「赤田今すぐ一課に行って木村に被害者3人に関係性がないか聞いてこい」

「わかりました」赤田さんはそう答え部屋を飛び出して行った

僕はひとつの疑問があったので黒田さんに聞いた「木村さんって誰ですか?」

その質問に黒田さんはこう答えた「さっきあった刑事だよ同期でな俺の方が圧倒的に優秀だったがここに飛ばされて立場逆転だ」

「さっきの刑事さんのことだったんですね」

僕の質問に翠さんはこういった

「今そんな事聞く?普通に事件について聞かない?刑事ならさ」

「すいません気になったもので」僕はそう答えるしか無かった

少しして赤田が帰ってきた

「お待たせしました聞いてきましたよ。被害者3人は大学の同級生だそうです。聴き込みの結果は恨まれるような人達じゃなさそうって感じらしいっす」

それを聞いて翠さんはこう答えた

「わかったよ犯人犯行現場周辺に住んでいて被害者と全員と面識のある人物を今見つけた」

「誰だ?」そう黒田さんは聞いた

「こいつだね3人と面識があってよく現場周辺を歩いているところが写ってるよ顔検索にかけたら身元わかるよ待ってねあった井田健一32歳だって」

その答えを聞いて黒田さんが言った

「よくやった翠一課に行って井田と被害者3人の関係性を探してもらうように頼んでこい青木は俺と一緒に周辺の聞き込みだ翠写真頼む」

赤田は「わかりました行ってきまーす」

翠さんは「プリントするからそこから勝手にとって」

僕は翠さんに「わかりました」とだけ言って写真を取り黒田さんと聞き込みに行った

女の人「警察です。この男に見覚えありますか?」そう黒田さんが聞いた

「分からないわごめんなさい」そう女の人が答えたお礼を言って次の人に聞き込みした

男の人「この男に見覚えありますか?」

「知ってるよコーヒーが好きでよくそこのカフェに行くんだけどいつも男3人に謝ってたからよく覚えてるよ」

「その男3人とは彼らのことですか?」そう言って黒田さんは被害者3人の写真を見せた

「そうそうで何?この人達何かあったの?」男がそう答えた後黒田さんはこういった

「ええこの3人組殺害されましてその聞き込みですご協力ありがとうございました」

この男の話を聞いてカフェの店員に話を聞いた

「ええその方達ならよく4人でお越になられてましたよ」

「そうですか何か不自然な点はなかったですか?」

「不自然な点ですか?何かあったかな」そう店員さんが言うので僕がこう聞いた

「いつもこの3人にこの男が謝っていたりしませんでしたか?」

その質問に店員さんはこう答えた

「そういえば謝った後に封筒を渡してましたね結構な厚みがあったと思いますよ」

その答えに黒田さんはこういった「封筒ですかありがとうございます。何か意味があるかもしれませんご協力ありがとうございました」

そう言って僕と黒田さんはカフェを出て部署に戻った

帰ってきて直ぐに「やっと帰ってきたわかりましたよ共通点」そう赤田が言った

黒田さんはすぐに聞き返した「なんだその共通点というのは」

「大学が一緒でした。今一課が同じ大学で被害者と交流のあった人に聞き込みに行ってます」

「そうかわかった。こっちも収穫はあった被害者と井田はカフェ会っていたらしい井田が3人に謝って封筒を渡していたという証言も取れてるおそらく金だろ」

そう黒田さんが言うと翠さんが言った

「金かしょうもないな」

「一課の聞き込みを待たないとまだなんとも言えないじゃないですか」僕はそう言った

「確かにそうだが井田には話を聞かないといけないからな翠井田の住所調べてくれ」

「もう調べてあるよここだね海月荘201号室」

「わかった一課が帰ってきたらすぐ行くぞ赤田、青木準備しておけ」

「はい」「わっかりましたー」そう僕と赤田は答えた

一課の木村刑事が部下を連れて部屋に入ってきた

「わかったぞ被害者と井田との関係被害者達は井田のことを金づるとして使ってたらしいそれも卒業後もだ気が弱くて何も言い返せないタイプだったらしい井田は」

「そうかありがとうよし行くぞ」

黒田さんはその話を聞いて僕たちにそう言った

それを聞いた木村刑事はこういった

「どこに行くつもりだ黒田もう勝手は許さんぞ」

「どこって決まってんだろ井田のとこだよお前も来たらいいじゃねえか」

「当たり前だ吉井着いてくぞ」

「わかりました」

部下の名前は吉井と言うらしい。そうして5人で井田の家に向かった

家に着いてピンポンを鳴らすと井田が出てきた

木村刑事が井田に向かってこういう「警察ですお話を聞きたくて来ました」

その言葉に井田は何も言わずにバットを持ち木村刑事に殴りかかったが、素早くバットを取り井田を公務執行妨害で逮捕した

その後取り調べで井田が3人の犯行をしたことがわかった

「凄いですね皆さんはすぐに犯人を見つけて逮捕するなんて」

その言葉に黒田さんが言った

「今回の事件は簡単すぎてつまらなかったな」

その言葉に翠さんがこう答えた

「ほとんど私のおかげじゃん偉そうに指示するだけで何もしてないでしょ」

「なんだと翠俺が偉そうに指示するだけだと生意気に何を言ってるんだ」

「はいはい喧嘩はやめてください」赤田がすぐに止めに入りその場は終わった

この人達を見て感じたことは事件の捜査力は凄い僕なんかがここにいていいのだろうかということだけだ

続くかも

見てくれてありがとうございました最後は簡潔に終わらせてしまいましたが、続編を作る際はしっかりミステリー物としての完成度を高められるよう勉強します

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