資料:特別作戦X
本作戦『特別作戦X』は、以下の三段階の遂行をもって作戦完遂とする。
第一段階『アメリカ国内への突入』
第二段階『保護対象との合流』
第三段階『日本への帰還』
各段階の詳細については、以降記載する。
第一段階『アメリカ国内への潜入』
アメリカ国内への渡航手段が存在しない為、魔法大学所有の作戦用航空機を利用する。
国際通信が行えない為、保護対象との連絡は不能。よって詳細な現在地が不明ではあるが、添付資料(画像:空港内部の防犯カメラ映像の一部始終)からボストン・ローガン空港付近で待機しているものと仮定する。
同空港から北側にある公園エリアへ着陸し、速やかに同エリアを制圧、安全の確保までを本作戦の第一段階とする。
《利用機体》
・MF-Blaster(操縦:X01リーダー・小夜琴音、X01・一ノ瀬香凜)
攻撃機能を備えた魔力戦闘機。アメリカ国内への突入時に先行して制空権の確保までを行う、本作戦においての重要な役割を持つ。
・MC-Salvage(操縦:X03リーダー・天堂司草)
大規模な人員の輸送に特化した機体。収容人数は800ではあるが、貨物部分も利用することで収容人数はおよそ1.9倍の1500となり、本作戦の保護対象全員が搭乗可能となっている。
輸送に特化している分、集中攻撃を受けた際には対処が難しいため、MF-Blasterが安全を確保した後、指定の場所に着陸を行う。
第二段階『保護対象との合流』
第二段階より、チームごとに別行動を行う。
『チーム《X01》』
後述するチーム《X03》と連携を取りながら、保護対象との合流、および第一段階で確保した安全地帯への誘導を行う。
《X03》からの情報が届くまでは、暫定として最後に保護対象らが確認されたローガン空港へと向かう。
『チーム《X02》』
第一段階にて安全地帯の確保後も、多数の軍勢による攻撃が行われるものと仮定して、同安全地帯の防衛を行う。
『チーム《X03》』
各輸送機と《X02》の扱う装備類のメンテナンスを行う。
並行して、随時保護対象との連絡手段の確保、位置情報を捜索。直接合流する《X01》への情報提供を行う。
第三段階『日本への帰還』
作戦の最終段階であり、この時点で作戦はほぼ成功したものと見て問題はない。ただし、少なからず追手があるものと仮定して敵戦力の迎撃を行いつつ、アメリカ領の脱出、魔法大学への帰還をもって本作戦を完遂とする。
尚、各段階の詳細情報については以降の各ページを参照されたし。




