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blanket  作者: 璢音
再び戦いへ
58/139

色が示すは母の想い

緋色のテディベアにも関わるお話。

小さい頃母から聞いた話は、確か緋色と紺色のテディーベアを作って、それぞれ親友と大好きな人にプレゼントしたっていうものだった。

これだけ聞いていればのほほんとして終わるけど、実際ここに至るまでには沢山の黒い話や赤い話があった訳で。

僕は、それを知っている。


僕に“*******”がいる事、その人は僕と瓜二つっていう事。僕は他にも沢山知ってる。

彼は知らないかもしれないけれど、僕は知っているんだよ。

君が今何処にいるのか。君が今どんな人と時を過ごしているのか…。


僕はね、君の記憶に鍵をかけた。君が僕のことを思い出さないように。

君もまた、僕のことを知っていたはずなんだよ。


君は今、僕が誰なのかを探っているところ。

気づくまでそう時間は掛からないだろう。

だってもうすぐ鍵が見つかってしまうから。

頭のいい、彼に似た君ならすぐに謎を解いてしまうだろう。その時を、楽しみにしているよ。


真実を知った時、君はどんな表情をするのかな?


そろそろバレそうな予感。

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