[仮面ソイヤーVS仮面オンドリャー]
もう一杯パクリました、最後まで読んでください。
『信念と誇りの戦い たった一つの想いを賭けて』
ある雨の日だった…決して実現してはならない戦いが、今始まろうとしている。
ソ「オンドリャーよ!!私は例えどんな目にあおうと、一つ限りの信念を守ろうと誓った。そのたった一つの我が信念を貴様を傷つけた。その罪万死に値する!!。よって、この場所を貴様の墓とするがいい。」
オ「フッ、僕は自分の誇りを貫いただけさ。それに大した信念でもないくせに、煩いったらありゃしない。そこまで言うなら貴方の信念を粉々にしてあげましょう。」
ソ「やれるもんならやってみろやー!!!!。」
ソ「ソイヤー!!!!!!!!。」 オ「オンドリャー!!!!!!!!。」
お互いが上空え飛び上がり、目にも留まらぬ攻防を繰り広げていた。
ソ「くらえ正義の小技が一つ!!《超電導・300mm砲レールガン》発射。」
解説しよう《超電導・300mm砲レールガン》とは。ソイヤーが運と気まぐれで作り出した、まさにラッキーオーバーテクノロジーだ!(そのまんま)
オ「そんな物がこの僕に通用するかぁ。俺のこの手が真っ赤に染まる、うなれ!!《ハート・ブレイク・ショット》(心臓撃ち)。」
解説しよう《ハート・ブレイク・ショット》とは。右手に気を集中させ、正確に心臓を打ち抜く(そのまんま)。その結果使用者の右手は相手の血の色に染まるまさに超殺人技だ!
牽制のために出したお互いの技(?)が空中でぶつかり合い、弾け飛んだ。
オ「どおやら小手先だけの技だけでは、勝負は付かないようだな。」
ソ「そのようだな。ここは一つ究極奥義を持って勝負を決めよう。」
ソ「いくぞ、正義こそ力なり。カモン、ビッグソイヤー!!!!!!!!!。」
突如時空の狭間から現れた巨大ロボ…ではなく巨大怪獣。名をビッグソイヤー。ソイヤーのそのトンでも勘違いパワーから生み出された、正にもう一人の超勘違い巨大ヒーローである
オ「中々やるねぇ、しかし僕も負けてはいない。地球のみんな、僕に生命をよこせえええええええええええええ。」
その時、地球上の生命体の全ての生命力がオンドリャーの掌に集結した。当然みんな死んでしまった。
ソ「今こそ私とともに行こうぞ、超・合・体 完成ジャスティスビッグソイヤー、、、、の究極奥義!!《正義の鉄槌!!!(別名ワールド・オブ・ザ・エンド)》。」
オ「地球のみんながくれたこの[力]、必ず奴をしとめてみせる。究極奥義!!《生命玉》。」
どっかああああああああああああああああああああああああああああああああああああんんんんんん!!!!!!!!!!!!!!
ちゅっどおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおんんんんんん!!!!!!!!!!!!!!
こうして地球の悲劇は地球の破壊という形で終わった。ちなみに事の原因は、解らないとしておこう。絶対にくだらないから。
1999年 地球滅亡
後書き
できれば全部思いつきで書きたかったのだが、結局マネすることになってしまった。改善すべきところをお教えください。