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間違って告白した相手は学園で一二を争う美少女でした。《待て待て、俺が本当に好きなのは本当は幼馴染みで……え? OK? マジですか?》

作者:雷電
俺の名前は桐生《きりゅう》士郎《しろう》 。

 少し運動が人よりでき、学校の成績はかなり良い普通の高校生。

 放課後はいつも友達グループと何かを賭けたゲームをし、退屈ながらも楽しい高校生活をエンジョイしていた。

そんな日々の中で、少し強めの刺激を求めて、今回のゲームでは負けた奴は自身が好きな女の子に告白するという罰ゲームをする事になった。

 結果、俺が負け、その日の放課後、中学校時代から想いを寄せる朝比奈 凪《なぎ》に告白しようとしたのだが、その一足先に告白現場にやって来たのは凪の親友にして、学校一の美少女と呼ばれる小鳥遊 柊さんだった。

 そして、俺は凪が来たと勘違いして、柊さんに間違って告白してしまい。

柊さん。との甘酸っぱい恋物語が……始まるのか? これ?
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