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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

異世界来たんだし今度はもっと楽な仕事がいいな、えっ!現代より全然ホワイトなんだけどその条件でいいんですか?娘よ、お父さんこっちの世界の方があってるかもしれない。

作者:向井 晃
「今日も遅くまでお疲れ様です。」
口癖の様に娘の真希が労いの様な嫌味を言ってくる。
俺、向井明はいわゆるスーパーに勤めている会社員だ。一応食品フロアマネージャーとして働いている、一般的な企業で言う所の係長から課長の間みたいなもんだ。
どうしても職業がら不規則な休みや長めの拘束時間は仕方ないと思うけど娘にはそれが嫌らしい。

それもあの日常がなくなってしまってはあまり関係ないけれども‥‥
所轄異世界転移というものにあったらしい。

色々思うところはあるが先立つもないし働かなきゃと思うが折角異世界来たんならもっと条件のいい仕事とかあるだろ!
えっ!こっちの世界ってサービス業でも定時上がり‥‥2交代から3交代制で‥‥休みの概念が現代と違うと‥‥
お父さんこっちの世界の方があってるかもしれないわ。
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