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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

救って活きるモノ創り! ~天空城? 従者? 朝起きたら枕元にいるんですが、それは〜

作者:わとわと
事故から三年の歳月が経った、ある夏の日。
僕ーー天音 聖は、幼馴染の姫乃 アリサと一緒に空から落ちていた。
けれど、衝撃を受ける事は無く、瞼を開けるとそこは、自分の住む村でも空気の不味い都会でもなく、屋台やレンガ造りの建物が立ち並ぶ活気に溢れた街だった。

「……あの、大丈夫……ですか?」

その日、僕は魔法と言う物を目の当たりする事となる。

ーーその日の夜、僕は夢の中で天空城を見た。
そして次の日の朝、枕元にminiラ◯ュタが。
また別の日には、当然の如く『おはようございます、ご主人様』とメイドが一人。
そうして気付かされた事がある。

ーー僕の見た夢は、現実になるのだと。

こうして、僕のぬるま湯な冒険は始まった。
P1_ある夏の日にて
2017/05/01 01:32
P.2_通りすがりの回復魔法
2017/05/02 00:03
P.3_不吉な影と謎展開
2017/05/03 01:35
M.1_黒髪黒眼の少年
2017/05/04 01:13
M.2_再会
2017/05/05 00:16
P.4_異世界の食事
2017/05/07 23:30
P.5_良い人
2017/11/17 00:00
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