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作業小屋
住宅の土台の温突と、水回りを作り、温突の上にさらに石を置き柱の土台を作って床板を敷き詰めて、寝泊まりは問題なくなったので、内装に取りかかる前に、作業小屋を先に建てる。床は土間のままでいいのでわりに簡単だが、広くなくてはならない。柵で囲った住宅のよりも川下、土間でも、洪水対策でかわから少し離れて高台、水車を取り付けられる小川を作れる場所に、森の木を切って、平らに踏み固める。壁は住宅よりも細い木でいいけど、窓は大きくないとまずい。埃とか、匂いとか、出るからね。そして大窯を作れる。作業よう暖炉ようだ。冬はそれで大丈夫そうだ。ここはそれほど雪がつもらないからね。夏も猛暑はないが、家の回りを小川で囲ったので、涼しい。湿度が高いときはあるけど、風が良く通るから、暑苦しいとかはない。山が、近いからかな。
作業小屋ができると、天気の心配しないで、内装の作業ができる。鉄釘や硝子は、材料を採掘して採集し、高温加熱しなくはいけないので、私が、知っている、引戸にする。溝ほり、凸凹でいいから、釘のない工法は素晴らしい。硝子も障子紙も無いので、小動物の皮の薄いのを張る。外は見えないが、日は入れるので室内が明るい。電気が無いし、油も無いので、日が登ったら、起きて、日が沈んだら寝るのだ。




