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父母帰宅

街道に集落ができる前に、我が家にも、変革があった。父母が帰宅したのだ。回復魔力が強すぎるがために、捕まえようと狙われると、子供の私を、妖精とドワーフの友達に預けて、逃げ回るために放浪者していたのにだ、なのに、赤ちゃん連れで、突然帰って来たのだ。赤ちゃんをまた頼んで、また放浪者になる気だったかもしれないけど、ここで私が説教をした。いろいろ大変だとは思うが、それは、さすがに友達に頼り過ぎだろうと、父母を正座させ、赤ちゃんの弟をおんぶして、コンコンと説教をした。しかし父母が定住するためには、現在の隠れ家よりも、強力な防御力が必要になるので、考えたすえ、母には神様になってもらうことにした。前世的に、秘境にある神社仏閣なところになら、定住できると考えたのだ。活火山に近く、地獄谷的な温泉地で、辺りはガスか出ている。人が1人歩く道以外からは、行くことの出来ないところに、岩を掘り、木を運び、小さな2LDKを確保できた。住居を隠すように、女神の石仏と祭壇をなるだけ豪華に仕上げる。温泉も入れるように脱衣場と洗い場作り、飲める温泉水場、スライストイレと、スライス下水道処理場を作る。鳥居を潜り、地獄谷の抜け、供物を祭壇に捧げ、温泉に入り、温泉水を飲む。温泉には、母の魔力が籠められ、回復薬になり、持って帰れもした。母は真面目に神様になれそうだ。

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