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衣食住
文化的生活の衣食住改善だが、衣は最後だ。裸で生活していたわけではないので、最後になった。お出かけすることもないので、お洒落より、農業や狩り、自衛のために剣術も稽古してたしね。なので、作業着や、訓練着みたいな着やすく動きやすく丈夫な物、木から繊維をとり、これまた木草花で染めて、機織りで編む。それから着る物に仕立てる。ゴムは直ぐ作れないので、紐とボタン、簡単な裁断縫製する。前世の若いころは、着物も洋服も、セーターも刺繍も、オムツも、手縫いだったから、そんなものだと、苦にもせずやれたけど、着る物は店に溢れて、紙おむつで育った世代には、大変かもね。まあ、父母が帰ったらかなり綺麗なドレスとかお土産にくれたから、お洒落なのは持っていたのだ。実用的じゃないから、着るところないんだけどね。




