え、私それ知らないんだけど
私クタニ、どこにでもいる普通の女の子。周りと少し違うところは、この世界にない記憶を持っていること。常識とか家族とか、何もかもが違う中で生きていくのはと〜っても大変!そんな中、ある日突然貴族様の家の使用人としてら雇って貰えることに!真面目に働いているけどなんだか周りの人とギクシャクしてしまうの。そんな時に上司から突然を声をかけられて!?これから私はど〜なっちゃうの〜!!!
目を覚ますと、昇りはじめた太陽の光が目に沁みた。すこし埃っぽい部屋の中、眠い目蓋を擦りながら凝り固まった体を解すように動かす。床が軋まないように静かに歩き、少し歪んだ扉に力を込めて部屋の外へ―同室のみんなを起こさないように慎重に―。
僅かにたわんでいる階段を降りていると、下からお肉の焼ける香ばしい匂いがしてくる。口の中に増えた唾液を飲み込んで、その匂いのする場所へと向かう。
いつも通りの廊下を、変わらない足取りで進むことを繰り返す。この屋敷で働くようになって四ヶ月経った。一人だけで行動することも、一人だけで仕事することも、一人だけ見られることも慣れたものだ。
村を出れば、周りが変わるかもしれないと思ってた。でも違った。私を見る目はどこへ行っても同じものだった。
階段を降りきって匂いを辿るように廊下を進むと、賑やかな音が聞こえてくる。音の元へと向かえば、朝から作業をしている料理人さん達が居た。受付口で料理を受け取り、食堂隅の机に座っていつものように朝食を取る。黙々と食事を取っていたら、突然声をかけられた。
「こんなに朝早くから起きているとは、関心ですね」
「クーネイ様、おはようございます。本日も良き日で――」
「あぁ、畏まらなくて結構ですよ。こちら、座ってもよろしいですか」
驚いて顔を上げると、クーネイ様―屋敷の家令をしている方だ―がお盆を持って立っていた。他にも席は沢山あるけれど、わざわざ断る理由も無いので頷く。二人並んで食事を続ける。
「貴方たちが働くようになりもう四ヶ月経つのですね。不便があれば伝えてください。対処いたしますので」
「いえ、皆さんお優しいです。あの、昨日侍女長様からクーネイ様と仕事をするようにと言われたのですが」
「あぁ、既に聞き及んでいるのでしたら話がはやいですね。午後に向かいたい場所があるのです」
「えっと、私は何をすればいいんでしょうか」
「ただ単に着いてきてくだされば結構ですよ。私わたくし一匹だけでは取り引きが出来ませんので」
「クーネイ様は家令なのに、ですか?」
「人以外が取り引きを行う事は原則禁止されているのですよ。なのでその為の貴方人間なのです。本日はよろしくお願いしますね」
言い終わると、あっと思う間もなくクーネイ様は食事を終えて食堂の外へ出ていかれた。いつも高く伸びていた耳が、少しだけ垂れていた様に見えたのは気のせいだろうか。
お昼を過ぎて、クーネイ様の執務室へと向かう。執務室のある階はあまりにも綺麗に整えられていて、この場にいるのに相応しくないような気がしてしまう。
良くない考えを振り払うように、目の前の大きな扉にノックをした―丁度手が触れるかと言う時だ―その時。勢いよく目の前の板が動いて、ぶつかりそうになるのを髪一重で躱した。
「おっとクタニですか、すみませんね。怪我はないですか」
「いえ、大丈夫です。こちらこそ遅くなってしまいました」
「時間丁度ですよ。では、向かいましょう」
そのまま素早く歩いていくクーネイ様に、置いていかれないようについて行く。
久しぶりに出た街は、随分と色んな音と匂いに溢れていた。そこらかしこから引き止めるように誘惑してくる香ばしい匂い、思わず足を止めたくなるような楽しそうなリズムの音、引き寄せられそうになる愉快な大道芸。鼻が、耳が、目が。まるで飢えていたかのように全ての刺激に反応する。
「そういえば、クタニはあまり街に出ないようですね。休日は庭の隅でゆっくりしていると聞いておりますよ」
「あんまりこういう所に慣れてなくて、行き辛くて」
「そうだったのですか、無理に行くものでもありませんからね。慣れていないのでしたら辛いでしょう。すみませんがもう少しで着くので、耐えてください」
「はい、大丈夫ですッ」
勢いよく応えてから数分か数十分か。街の中を進んでいくと、いつの間にか静かな通りに出ていた。周りを確かめるように見回していると、ひとつの建物が目に入った。それは、レンガ造りの頑丈そうな建物だった。周りよりも一回りほど小さい―良く言えば素朴、悪く言えば質素な―看板を立てていることから店だという事だけは分かる建物だった。
その店の前でクーネイ様が立ち止まるを見て、本当にこの場所で合っているのかという気持ちになった。なんというか、クーネイ様の着ているスーツに合わない雰囲気だったから。
「あの、失礼なのですがクーネイ様。向かう場所ってのは」
「目的地は合っておりますから、その様な顔をしないでください。手紙のやり取りで終わらせたいのですけれども、ここの技能者が直接話さなければならない、気難しいオトコなんですよ」
「店先で堂々と俺を悪くいうとは、相変わらずだな。なぁ、デカウサギ」
「おや、聞こえてましたか。お久しぶりですね、洞窟掘りいえ、スモッガパイロク」
建物の方から聞こえた声へ顔を向けると、そこには左手に金槌―村で使われていた物と同じ物だ―を握りしめた男の人が立っていた。その人は、彫りの深い顔の半分を覆うような立派な髭を蓄えていて、背は私より少しだけ高く、腕も足も私の倍は太い。その人の声は地面を揺らすように低く、お腹に響いた。
「店先で突っ立ってんじゃねぇ。さっさと入れ」
「もう少し愛想良く出来ませんかね。オーナーに小言を言われてしまいますよ」
「アイツがそんなもん気にするかよ。何処にいるんだかちっとも教えもしやがらねぇ、この店の事も忘れてんじゃないか。ん? ――」
建物内へ入ろうとしていたその人が、私と目が合ったその時。瞳孔が横になっていて、人間離れしているなと思ったのとその人が怒鳴りつけたのは同時だった。
「なんで人間が居やがるんだッ。クーネイッ、連れてくるんじゃねぇっつったろうがよ」
「交渉や取り引きは人間がいなければ無効になると、貴方知っているでしょう」
「今回は注文の確認と微調整だろう。要らねぇだろ」
「必要であるかどうかは貴方が決めることではありませんよ、スモッガパイロク」
「あぁクソッ、ふざけやがって。今まで連れてきてねぇだろうが」
「状況による判断を下すのは私わたくしです。それと、彼女は子供ですよ。大きな声を出しては怖がってしまうでしょう」
「クーネイ、卑怯だぞ。あぁクソッ、勝手にしろ」
そう言い捨てると、その人は早足で建物へと入っていく。
「クーネイ様、すみません」
「クタニが気にする事ではありません。あの偏屈な洞窟掘りが悪いのです。さぁ、行きましょうか」
恐る恐る入ってみれば、多くの家具や小物が置かれたお店だった。脚に綺麗な細工が施された机、優雅な模様が掘られた衣装棚、細々とした金銀様々な色のついたアクセサリー。目をひくものばかりがあって、眺めているだけで心臓が鼓動を早めていく。
「ドワーフの細工物がそんなに珍しいか」
目の前にあった首飾りに魅入っていたせいで、かけられた声に肩が跳ね上がる。
「いえ、全部が本当に綺麗だったので。ジロジロ見ちゃってすみません」
「ふんっ、言っとくがな。そんな事言われようが俺は騙されはせん――」
その人は、突然黙り込んだかと思ったら目を見開いて鼻を何度もひくつかせ、私の周りをまわり始めた。
「えっと、どうしたんですか」
聞いても何も答えずに動くものだから居心地悪くて、少し顔を逸らしながら時間が過ぎるのを待った。実際は数秒か数十秒程度だったんだろうけど、何時間も経った気がした。逃げ出したくてしょうがなくなったその時、男の人がやっと口を開いた。
「――お前さんルコープスだな。彼らの匂いだ」
「ルコープス、ですか?」
「親は何処にいるんだ、一族がほっとくはずが無い。クーネイ厄介事はごめんだぞ」
「その子はルコープスでありませんよ。人間の村で育った子と聞いております」
「嘘ついてんじゃねぇ、そんな話聞いたこともない」
「母親が抜けたそうですよ。血は継いでおりますが、その子は何も知らないただの人間の子です」
「そんな事ある訳――」
「――はいはい。スモッガさん、クーネイ様ぁ仕事に関係ない話はもう止めましょうよ」
二人の間に割って入るように背の高い男性が声をかけた。いつの間にかいたらしいその人はお盆の上に湯気の立っている二つのコップを持っている。その人は部屋の奥の机にコップを置くと、私の目の前の低い机に座り込んだ。
「スモッガさんがごめんねお嬢ちゃん。あの方デリカシーってものを持ち合わせてないんだよ」
「フィルてめぇ、堂々と言うとはいい度胸だな」
「そういう乱暴なの、今日び流行りませんよぉ。ほらほら、スモッガさん達はそっちで話しててください」
「本当にお前はなぁ……。わかったよ、お前もあんまりその子にちょっかいかけるんじゃないぞ」
スモッガさんと呼ばれた方は、渋々といった様子でコップが置かれた席に着いた。クーネイ様も倣うように腰を下ろして、二人が話し始めた。
「お嬢ちゃんあの髭面のおじさん怖いよねぇ。悪人面だけど悪い人ではないからね」
「クーネイ様が御相手なさる方ですから、悪い方でないと思ってます。……あの、すみませんがなんとお呼びしたら」
「あぁ、自己紹介をまだしていなかったね。僕はフィリオ・チル、簡単な挨拶で失礼。あそこのドワーフの方がスモッガパイロクさん。長いからスモッガさんで良いよ」
「私はクタニです。苗字は無いです」
「それじゃあ地方の村の子か。ここ来た時色々見慣れないもの多かったでしょ」
「私あんまり街に出てなくて、だから見れていないんです」
「へぇ、お給料出てるでしょ? 僕が君くらいの年だったらとにかく使ってただろうなぁ。お金貯めてるの? 偉いね」
「そういう訳じゃ無いんですけど、あんまり外出るの好きじゃなくて」
「毎日同じ所にいたら飽きると思うけどなぁ。僕もスモッガさんの顔見飽きちゃったよ。可愛い子が一緒に働いてくれたらそんな事ないんだろうけど。ほらスモッガさんの顔あれでしょ、むさ苦しいんだよね」
「聞こえてんぞフィルッ。グダグダおかしな事ばっかり話やがって」
「やべっ、スモッガさん耳良いからこういう所面倒なんだよね」
スモッガさんは、眉間に皺を寄せながらもクーネイ様の方を向いて会話を再開する。
「良いんですか、怒らせてしまったみたいですけど」
「あれは怒ってるフリしてるだけだから、気にしなくて良いよ。あの方の怒鳴り声くらい慣れっこさ。あ、良いもの見せてあげる」
フィリオさんは立ち上がると、部屋の扉の奥へと移動する。その姿を眺めていると手招かれたので着いて行った。入った部屋の中は、何に使うのか分からないような道具や沢山の木材や金属の塊が置かれていた。
「良いものってなんですか」
「ちょっと待ってねここら辺にあったはず。あ、そこら辺のアクセサリーとか見てても良いよ。最近やっと作る許可出たんだよね」
長い腕で指し示された先を見ると、色様々な装飾品が整然と並べられていた。複雑な色で光るそれに触りたくて手を伸ばす。
「それはナッツオパールで作ったブレスレットだよ、綺麗でしょ」
「あっすみません。触っちゃって」
「それは失敗しちゃったやつだから気にしないで。それよりも、これを見て」
そう言ってフィリオさんは天板の厚い作業机の上に、手のひらサイズの細長い物を置いた。置かれたそれは、何かの動物の牙だった。薄ら透き通るような白いそれは、元は何の動物の物だったのかわからない。なんの動物なのか聞こうと見上げた彼の首に、無骨な首輪がある事に初めて気が付いた。心臓が嫌な音を立てて全身に命令を発する。逃げろ。
「これはなんだと思う」
「わかりません、なんですか」
「これはね、狂狼ルプスと言う獣の牙なんだ」
「るぷす、ってなんですか。なぜ私に見せるんですか」
「狂狼ルプスってのは、君の一族が使役している獣の事だ」
荒くなりそうな息を無理やり押し止める。彼はまるで歌い上げるように、うすら笑いながら言葉を吐き出した。
「獣を使役する野蛮な一族、不吉の象徴。血を求め彷徨う胡乱な者ども。闇より産まれ闇と生き、人の形をした獣たち。人間同士の争いに、涎を垂らして餌を得るため尾を振り媚び売る下賤な存在、人獣の民ルコープス」
「そんなの、聞いたことないです」
「誰も教えてくれなかったんだね。可哀想に、親なら伝えるべきだと思うけど」
「どうして、フィリオさんはそれを私に教えるんですか。そんな必要なんか無いはずです」
「知らないってのは不幸な事だから、それだけだよ。気をつけた方がいい。あの一族は最近狩られるようになったみたいだから、血を引いている君は用心しないと」
「不吉なはずなのに、ですか」
「そういった物をあえて手元に起きたがる人はいるからね。珍しいなら、欲深い奴は尚更手に入れたがる」
「どうして、人が人を狩るなんておかしいでしょ」
「ルコープスは人じゃなくて獣だよ。人間として認めらていれない存在だ。だからこそ彼らは狩られてしまうけど、人が居てはならない場所にいる事ができるし、人がしてはならない事もできる」
目の前の男の言葉に、体の震えが止められない。さっきまでの装飾品を見て綻ぶような気持ちは押しつぶされた。後ろにある扉へ走って逃げなければ。そして、その後は。その後は?―どうしたら良いかが想像できなかった―口を開けないまま、時計の針の進む音だけがなり続ける。頭の奥が痺れるような興奮に反して、指先すら動かせずにいる。高ぶり続ける緊張感に、吐き気すら覚え始めた頃。突然頭の上で吹き出すような笑い声が降りかかった。
「ごめん、そんなに怖かった?」
その一言に体中の息を吐き出して、重力に従って体が崩れ落ちる。目の前のフィリオさんはとうとう大きな声で体を折り曲げるようにして笑いだした。
「わ、笑わないでくださいッ」
「ごめんごめん。そこまで怖がると思わなくて」
フィリオさんはひとしきり笑い終わると、薄ら目に浮かんでいる涙を拭った。その姿を見て強く思った。私はこの人が嫌いだと。
「なんであんな事言ったんですか」
「ん〜、ちょっとした老婆心ってやつかな。ルコープスについて知っていた方が良いのは確かだからね。危険であると知っていなければ避ける事もできない。知らないことは聞いた方が良いよ」
「でも、私誰とも話せなくて。誰に聞いたら良いか」
「そうだな、クーネイ様とかどうかな。あの方は貴族三代に渡って仕えていてね。獣人でありながら家令という地位を得た唯一の存在でもある。様々な知識も持っているだろうしピッタ――」
フィリオさんが最後まで言い切る前に、目視できない速さで大きな茶色い何かが吹き飛んだ。たたらを踏みそうになる衝撃と、耳が痛くなる破裂音。木材か何かがぶつかり粉々に砕けた軽い音。心臓がまた凄い勢いで血液を送り出す。頭の奥でキケンを知らせるアラートが鳴り響く。
部屋中に飛び散る砕けた木材の破片と埃、轟く音に耳が痛い。恐る恐る目を開けるとフィリオさんを掴み上げるクーネイ様の姿が飛び込んできた。
「クーネイ様ッ、何してるんですかッ」
「フィリオ・チル、貴方今何をしておりましたか。彼女は私わたくしが身を預かっているのです。勝手な事をされては困ります」
「グッ……ただ、教えていただけですよ。世間知らずは食い物にされるだけでしょう」
「余計なお世話です。貴方と二人きりになる事を、一体いつ私わたくしが許可を出しました?」
「クーネイ様もう止めてください。それ以上したら、フィリオさんが死んじゃいます」
「安心してください、クタニ。この男はこれくらいでは死にませんよ。そんな事より貴女に危害を加えようとした事が問題なのです」
「フィリオさんは、私に教えてくれただけですッ。ルコープスの事を私のことを私が知らないから、だからっ止めてください……クーネイ様ッ」
服の裾にしがみ付いて必死に懇願する。このままだとフィリオさんが死んでしまう。その事で頭がいっぱいだった。何度も名前を呼んで離してほしいと願っていると、後ろから大きな声が耳に入った。それと同時に体が何かに引っ張られる。
「クーネイもう止めろ、この嬢ちゃんも言ってるじゃねぇか」
「スモッガ、ですがこの男は」
「こいつの話くらい聞いてやってくれ。嬢ちゃんも怪我はしてねぇ、まだ何もしてないはずだ。クーネイ、頼む」
服を掴む手を離して、クーネイ様は深くため息を吐いた。
「酷いですよクーネイ様。僕はなにもしてないのに」
「その言葉を信じろと言うのですか。獣刑者テリエナである貴方を?」
「クーネイ、疑われる事をしたコイツが悪い、それは謝る。だが、それでもコイツは従業員なんだ。それ以上は俺も許さんぞ」
「……わかりました。今後は勘違いされるような行動は慎んでくださいね、フィリオ・チル。スモッガ、後程修理費を払わせていただきます。戻りますよ、クタニ」
「えっ、えっと失礼しました。あのフィリオさん、本当にすみませんでした。クーネイ様待ってください」
足早に去っていくクーネイ様を追って店を出る。目の前の道を歩くクーネイ様に近付いて、声を張り上げて尋ねた。すると、クーネイ様はこちらへと振り向いて呟いた。
「クーネイ様、なぜですか。なぜフィリオさんを責められたんですか。テリエナとか、私何も知らないんです」
「クタニ、貴女は一歩間違えばあの店から出られなかったかもしれないのです。貴女を連れてきたのは私わたくしのミスですが、彼には注意してください」
「わからないです。説明していただけないと、納得できないです」
クーネイ様は顔の毛を乱暴に掻き乱して、大きくため息を吐くと、小さな声で私に提案をした。
「説明します。しますが、少し早い夕食を取ってからでも良いでしょう。時間を取れる店を知っていますので、そちらで話します」
「お願いします。私、自分のことすら知らないんです」
「では、行きますか。クタニ、手を繋ぎませんか。この辺りは夜になると治安が悪いですから」
私はクーネイ様の柔らかい毛に被われた手を強く握って、聞きたいことを整理しながら歩き出した。
セリフが一気に増えてどれを削らないといけないかとめちゃくちゃ頭悩ませましたね。ダラダラ会話を続けてしまうのは悪い癖。なんとか月2とか3くらいのペースでこれから書けたら嬉しいですね。のんびりと続けていきますのでどうぞよろしくお願いします。
それとエピソードの繋げ方がおかしい事になってました。不慣れな初心者感全力で出してしまって恥ずかしいものです。




