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健の決意

 こうして三人のミッションは始まった・・

・て言うか俺のミッションはなくないか?、

消息を絶ったままだけだよな・・・、まっいっ

か、俺は雫について行きデータ収集に協力す

るか、俺はそう思った、そして隠密ミッショ

ンをすると言っていた健ちゃんはその頃。


『よっ、俺を誰だか分かるか?、雑魚ども!

!』


『おっお前は!?』

『どうしてここに?、今はお前の配下ではな

い!!、雑魚はどっちか試すか!!』


『おいおい、そう気張るな!!、少し話を聞

かしてほしい事があるんだが、お前らの戦艦

俺に渡してもらえるか?、何隻あるんだろ?』


『お前なんかに渡すか!!』

『これでもくらえ!!』


 ババババッ!!


『こんな攻撃が俺に通用すると思うか!!』


『なっ何だコイツは!?、全然弾が当たらな

い!!』


『俺を舐めんなよ!!、ところで教える気は

あるのか?、ないのか?、どっちだ!!』


『教えるか、ほざけ!!』


『なら仕方ないな!!、お前らを削除して行

くから覚悟しろよ!!、他の奴に尋ねる、さ

らばだ!!』


 ハアーッ!!


『かっ体が溶けて行く、くそっーー!!』


『雑魚が粋がるからだ、元は同じ惑星のやつ

だが仕方がない、全てはアイツらの為だ!!

ヤレヤレ時間が掛かりそうだな!!』


 健の気持ちは一途だった、同じ成人の生命

を奪おうとも決して怯みはしなかった。


『雫、これから東口に行くんだろ?』


『健さんに言われた通り、普通にしてないと

だから、仕方ないよね』


 と言っていた雫の顔は少し悲しげな表情だっ

た、でも俺たちの思いは変わらない、人間に

は申し訳ないが俺は雫の手助けをする、雫は

淡々と老人の脳内液を吸い取りデータを集め

て行った、やはり第三者には人間を食べてい

るしか見えないのであろうか?、俺の目には、

雫の美しさにしか思えない、五人目のデータ

を貯めると例のアイツがデータを取りに来た、

俺は気づかれない様に隠れていた、一瞬の記

憶を飛ばされた奴は本当に覚えていない様だ、

どうやら満足気に去って行った。


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