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クリアール星

 謎の男の登場で、懸命に雫を助けようとし

た俺は意外な事を聞かされるとは夢にも思わ

なかった。


『お前知ってたのか、コイツのことを!!』


『えっ!?、聖夜さんの事?』


『とぼけるな!!お前とこいつの事だよ!!』

『クリアール星でお前たちは記憶を消されて、

この地球に送り込まれた、そして俺たちは監

視役でこの地球に来た、お前が地球人のデー

タを奪い、俺たちがそのデータをクリアール

星に送っている!!、そしてそこのお前はデ

ータどころか消息を断ちやがった、まっ、も

う見つけたがな!!』


『なっ何!!、俺は宇宙人なのか?』


『ハハハッ、そこまで記憶を消されるとはなぁ

〜、さぞかしクリアール星で問題でもあった

か!!、まぁー良い、一緒に来てもらうぞ、

二人ともだ!!』


『ちょっと待て〜、そうはさせんぞ!!』


『おっ、お前は!!』


『察しが良いなぁ、地球人に姿を変えても分

かるか!、やはり!!、雫、聖夜、今まです

まなかったな、隠してて!!』


『健ちゃん?、さっきから何言ってるのかさっ

ぱり分からないんだけど!!』


『私も分からない、分からないけど・・・』


『降らないお喋りはその辺にして、一緒に来

てもらおうか?』


『お前は用済みなんだよ!!』


『聖夜!!、雫を連れて逃げろ!!』


『でっ、でも!!』


『俺は大丈夫だ!!、早く行け!!』


『分かった、雫!!、行くぞ!!』


『はっハイ!!』


 俺は雫は走ってその場を去った、走りなが

ら、何が起きてるのか分からないまま走り続

けた、とにかく雫を安全な場所に・・・、安

全な場所なんてあるのだろうか、相手は宇宙

人なんだろ、そして俺たちも!!、この雫も、

クリアール星とは一体何なのか、そこで何が

あったのか?、葛藤が止まらない、記憶を消

された俺と雫、前に襲われ、気絶してた時の

俺は俺じゃないと感じたのは本当だったのか


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