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第13章

 あれから、ギルバートはアメリアとは別れた。別れの予感のほうは彼女のほうでも感じ取っていたようで、何が理由なのかといったことは、あまり深くは聞かれなかった。とはいえ、その後アメリアが秘密情報庁を退職したと聞き、ギルバートは胸が痛んだ。もちろん自分が悪かったのだということは重々承知の上ではあったが……。


 これまで、ギルバートがこうした形で女性のことを傷つけたのは、一度や二度ではない。以前トミーも言っていたとおり、そのせいで自殺未遂行為を行った女性もいた。もしその時、周囲の学生らがリストカットした女性のほうを擁護し、ギルバートのほうを白眼視するような感じであったなら――もしかしたら彼も女性とのつきあい方について、その後もっと慎重になったかもしれない。だが、多くの学生たちはむしろギルバートの味方をしたのだ。そのような形で「あてつけ」行為をされたギルのほうこそむしろ被害者だというように。


 ギルバートはその時、心地のいいまわりの人々のそのような慰めの言葉に惑わされ、一応相手の女性を見舞い、謝罪したとはいえ……その後、彼女のことについて深刻に考えるのはやめてしまった。何故なら病院でその女性も母親も、「苦しい嫌な思いをさせて申し訳なかった」と逆に泣いてあやまってくれていたからだ。彼女自身も「一時的な感傷的自己憐憫による気の迷い」であり、妊娠したと嘘をついたことも、その上で捨てられたと噂を流したことも自分が全部悪かったと素直に認めていた。


 もっとも、過去にあったそうしたことを思いだしても、ギルバートはアメリアが自殺するとまでは考えなかったし、秘書としてあれほど能力のある彼女なら、今後どのような会社に再就職するにせよ大丈夫だろうと確信していた。それに、自分以上に心が優しく彼女に相応しい男ときっと出会えるだろうということも……。


 何より、ギルバートはもはや自分自身の心を偽れなかった。かつてこれほど誰かを心から愛したことがあっただろうかというくらい――ギルバートはサラ・ハリントンという女性にすっかり心を奪われていた。キャサリンとの結婚を決意した時も、結婚相手として彼女以上の女性は存在しないとギルバートは思っていたのだったが、サラは彼にとってそれ以上だった。彼女が今も亡き夫を愛しているらしいことは、その口ぶりの端々からよく窺われたが、体の関係を持ってからはサラもエドガーのことを口にすることはほとんどなくなっていた。


 けれど、ギルバートには実は、サラに「結婚してほしい」と軽々しく言えないある理由があった。本当は警察機関の人間ではなく、秘密情報庁の人間だと告白しても、おそらく彼女ならば受け容れてくれるような気がする。だが、問題はそうしたことではなく……サラが途方もない資産家だということだった。ギルバートだって家柄のほうはそう悪くなかったし、縁起でもないが、両親のどちらかが亡くなった場合、結構な資産を受け継ぐことになるとも思っている。けれど、ギルバートの今の年収のすべてとその両親の資産を合わせてみても、サラ・ハリントンの持つ総資産とはまるで比べものにならなかった。


(もちろん彼女は俺が金目当てにプロポーズしているとは思わないだろう。だが、これはようするに、俺の男としてのプライドの問題なんだ……)


 そしてこの日、サラが仕事の用でアメリカへ戻っていたため――ギルバートは預かった犬のエドと一緒に、珍しく自宅マンションにてごろごろしていた。こんなふうに何もせずに部屋で無為に過ごすなど、ギルバートにとっては本当に久しぶりのことだった。エドのことはすでに散歩に連れていったし、クリス・メイソンが死んだと聞いて以降、ギルバートは仕事に対する意欲も一時的に低くなっていた。


 唯一、ルークだけが自身の<悪のエリート>は「最低でも第二次世界大戦以前から存在していたのではないか」との仮説に立ち、変わらずオシントによる調査を続けていたものの……ギルバートはサラ・ハリントンに夢中になるうちに、<悪のエリート>なぞという組織などはだんだんにどうでもいいような気にさえなってきた。とはいえ、それでもサラにはそれとなく軍事企業関連の株主や重役のことなどについて探りを入れてはいた。彼女はブラックバイパー社だけでなく、カンバーバッチ社やエドマンド社の株も所有しており、さらにはアメリカのロッキード・マーティン、ボーイング、ノースロップ・グラマンといった軍複合企業の大株主でもあり――そこに絡む政財界の大物とも懇意にしていたからである。


 みな、最初は死んだエドガーとのビジネスの繋がりによってサラに近づいてくるのだが、次には彼女の魅力的な肉体と人柄、それに莫大な資産とに惹かれて社交界のパーティの招待状が引きも切らず届くといった具合だった。そんな立ち位置にある彼女から聞いたところによると、ジョサイア・キーナムの政敵としては、民主党のアーロン・ガルシアやチャールズ・キャメロン、同じ共和党のルドルフ・ヴァインらがいるという。


 ガルシアとキャメロンは、ロッキード・マーティンに戦闘機の入札のことで便宜をはかっていたが、キーナムは裏工作をして邪魔をし、自分に多額の政治献金をしてくれる他の軍需企業にその仕事を回したという(ちなみに、この戦闘機の費用として、国防省は百億ドルの予算を出した)。また、共和党のルドルフ・ヴァインはその種のことに関して清廉潔白な人柄で、そうした賄賂の道に当たり前のように溺れているキーナムのことを同じ共和党員でありながら敵と見なしていたわけである。


 また、この種のことに関してサラは意外にも非常に詳しく、ユトランド共和国の政財界の入り組んだ人間関係のことについても精通していたといえる。ギルバートとしては<ジェネラル>に通じる人物探しのため、もっと詳しくサラにそのあたりのことを突っ込んで聞きたかったが、怪しまれないためにそこそこのところで話を切り上げなくてはならなかったのである。


(この場合、<ジェネラル>はジョン・キーナムのことを邪魔者として消したかったわけだから、ガルシアやキャメロンといった政治家と「彼」は繋がっている、さらにはロッキード・マーティンとも深い癒着の関係にあると考えるべきなんだろうが……何故なんだろうな。俺はその説は<ジェネラル>の性格に合致していないような、そんな気がしている)


 そして、プロポーズと同時に自分が秘密情報庁の人間であることを明かしさえすれば、サラからはもっと詳しく色々なことを遠慮なく聞けるはずだった。それなのに今ギルバートは、彼女の亡き夫が贈ったというおそろしくでかいダイヤの前に、結婚指輪を買うことすらためらっているのだった。


 ギルバートはこの時、リビングのソファに寝転がっており、そのお腹のあたりで犬のエドは白目を剥いて深い眠りについていた。この時、不意に携帯ではない自宅のコードレス電話が鳴り、ギルバートはエドを起こさないようにそっと体を起こした。犬のほうでは瞼をピクピクさせながらそのまま寝ていたので――ギルバートはほっとした。


「はい。もしもし……こちらコナーですが」


『ああ、ギルバート?』


 電話をかけてきたのは、前妻のキャサリンだった。


『あのねえ、今度わたし再婚することにしたの』


「再婚?」


 自分もサラと再婚することを考えているというのに、どうやら彼はキャサリンが今後永遠に誰か他の男と結婚することなどありえないと心のどこかで思っていたらしい。


「お、おまえっ……再婚って、キャリーはどうする!?そんなどこの馬の骨ともわからぬ男がキャリーの父親になるっていうのか?」


『そうよ。何よ、べつにいいじゃない。キャリーはまだふたちゅだもん。今わたしがケビンと再婚したら、あの子はケビンを自分の父親と思って健全にすくすく育っていくわ。何も問題はないんじゃなくて?』


 実をいうと、今日キャサリンがギルバートに電話をしたのは、ある理由があってのことだった。彼と新しい恋人らしき女性がレストランで食事しているところを見かけ……(たぶんあれは結婚するわね)と、直感したのだ。そこでキャサリンは憎悪の混ざった嫉妬心から、ずっとつきあって欲しいと言われていた男性にイエスと答え、結婚するということを真剣に考えるようになっていたのである。


「何も問題はないって、おまえなあっ。キャリーはおまえだけの子供じゃないんだぞ。俺の子供でもあるんだ。それなのに、キャリーが俺以外の男を父親だと認識してこれから育っていくだと!?冗談じゃないぞ。そんなこと、絶対にこの俺が許さんっ」


『許すも許さないもないでしょ。わたしたち、とっくに別れてるんだから。第一、親権はわたしのほうにあるんだし、まさかあんた、わたしにこのまま再婚もせずひとりでいろってのっ!?』


(自分はあんな美人の巨乳とつきあってるくせしてっ!!)という言葉が喉から出かかりそうになるのを、キャサリンはぐっと堪える。


「そうは言ってない」


 実は思ってたとは言わず、ギルバートは溜息を着いた。


「そうじゃなくて、おまえがどこのどいつと再婚しようが、キャリーの父親は他でもないこの俺だってことだっ。それなのに、キャサリン、おまえの再婚相手をこれから父親だと思ってキャリーが育っていくだなんて……おまえ、絶対キャリーの部屋に俺の写真を置け。それで、こっちが血の繋がったお父さんだってちゃんと教えろ。で、馬の骨のほうはただの馬の骨で、血の繋がってない義理のパパだって言うんだぞ」


『何めちゃくちゃなこと言ってるのよ、あんた』


 ふふん、とキャサリンは電話口でせせら笑った。つきあっている間中、ふたりの関係は対等というよりもギルバートのほうが立場として強いものを持っていたといえる。そして彼女はそのことを<惚れた弱み>と思い甘受してきたのだが、こうしてたまに自分のほうが優位な立場になれるというのは、心楽しいことだった。


『大体あんた、わたしと別れてから一体何度キャリーに会いに来たのよ?一度か二度でしょ。そんな血だけ繋がってる父親にあれこれ言われたって、こっちは聞く耳なんか持ちませんからね。第一、あんたはキャリーのことじゃなくて自分のエゴを優先してるだけよ。もしギルバート、あんたが娘のことを心底愛してるっていうんなら、自分は父として記憶されなくても、娘の幸せのことは邪魔できないとでも思うはずだわ。そうじゃない?』


「…………ま、確かにそりゃ、おまえの言うとおりではあるな」


 ギルバートはしぶしぶ、今の自分の弱い父親という立場を認めた。確かに、今の自分にキャリーに直接してやれていることがあるわけでもない。そう考えた場合、自分ではなくその義理の父親を本当の親のように思って育ったほうがキャリーのためであったろう。


「それで、キャシー。おまえの再婚相手はどんな奴なんだ?」


(俺と離婚してまだ二年にしかならないくせに、よくそんなさっさと次の男を見つけたもんだな)と、自分のことは棚に上げてそんなことを考える。


『いい人よ。ギル、あんたなんかよりずーっとずーっとずうううっと思いやりがあって、心からわたしのことを愛してくれていて、この人ならきっとわたしのことを幸せにしてくれそうって感じの人。何より子供好きな人だから、キャリーのことも可愛がってくれるわ。それに、わたしとの間に自分の子が出来ても、分け隔てなく育ててくれそうな感じの人。最高でしょ?』


「ふう~ん。分け隔てなくねえ。ま、キャリーがある程度大きくなったらいつでも好きな時に俺に会いに来いって言っておけよ。そしたら、おまえんとこの家庭で何かうまくいってなくても、その愚痴を実の父親の俺が聞いてやるから。それで、結婚式はいつなんだ?」


『……まだ日にちまでは決まってないわ。わたし、プロポーズされてからもずっと迷ってたの。だってそうでしょ?まだ離婚して二年くらいだし、キャリーのことでも手がかかるからね。それよりギル、あんたはどうなの?わたしの友達が……あんたが物凄い美人とカフェで食事してるところを見たって言ってたけど』


 ――これは嘘だった。キャサリンは本当は実際に自分の目で見たのだ。ギルバートがアメリアとつきあっていた頃も、友人が『ギルが恋人っぽい女性とバーで飲んでたわよ』と聞かされたことはある。その時も腹わたが煮えくり返りそうになったものだったが、電話をして探りを入れようとまでは思わなかった。


 だが、友人が見た女性と今ギルバートが交際している女性は間違いなく絶対に別人だとキャサリンには断言できる。何故なら、そのゴシップ好きの友人がキャサリンが見たのと同じ女性とギルバートがいるところを見かけたなら――絶対に『物凄い巨乳の女よ。もう、バインバインって感じ。もしかしてAV女優かなんかじゃない?』とでも言っていたろうからだ。


「おまえが先に結婚するって言ったから言うが……確かに俺にも真剣に結婚を考えている女性がいる。けどまあ、俺もまだ離婚して二年しか経ってないとか、色々思うところがあったもんでな。でも、キャシー、おまえが結婚するっていうんなら、むしろ何か色々吹っ切れたよ。教えてくれてありがとう」


『いいえ、どういたしましてっ!!』


 ここでキャシーはどうにも我慢が出来なくなって、ガッチャリと電話を切った。ギルバートのほうではわけがわからないが、前妻はもともと、彼の理解できないところで突然切れる癖があったため、この時もあまり気にしなかった。


 けれど、キャサリンのほうではギルバートへの電話を切ると同時に、絶望的な思いに駆られてわっと泣きだしていた。久しぶりに声が聞けただけでもこんなに嬉しいのに……話しているうちにどうしても喧嘩になりそうになってしまう。


(どうしてよっ。まだ離婚して二年くらいだっていうのに、他の女と結婚するだなんて、どうしてそんな無神経なことが出来るのよ。ほんともう信じらんないっ。あたしのほうがケビンと再婚することに決めたのは、あんたに他に女がいるってわかったからよ。じゃなかったら、絶対プロポーズなんか受けなかったのに……)


 キャサリンは、久しぶりにギルバートと話してみて、あらためてよくわかった。自分はまだ彼のことを愛しているのだということが……そして今、こんな気持ちになるくらいなら、あの時夫の浮気のことは見て見ぬ振りをすべきだったのかもしれないと初めて思う。


(でも、やっぱり無理よね。妊娠中で情緒不安定だったっていうのと、産後はキャリーのことを育てるのが大変で、今にして思ってみてもわたし、ちょっと頭おかしかったもの。それなのに無神経にも浮気なんか出来るギルのことがどうしても許せなかった。馬鹿だわ、わたし。電話なんかしたりして……一体何を期待してたのよ。あの時カフェで一緒にいた女性はただの仕事上のつきあいのある相手だとか、そんなことを期待してたってわけ?それで、『キャシー、君が結婚するなんてとてもショックだ。本当はずっとよりを戻したいと思っていたのに』とでも、ギルが言うと思ってたの?)


 キャサリンは実家の自分の部屋で涙にかき暮れると、最後にふう、と溜息をついて自分の心を落ち着かせた。逆にいうなら、やはりこれで良かったのだ。自分と彼とは、仮にもう一度よりを戻して一緒に暮らしはじめたとしても、やっぱり同じことを繰り返してしまうだけだろう。そのことがあらためてはっきりして良かったと、キャシーは悲しく諦めた。


(ケビンは確かにいい人だけど……実業家として、収入のほうもかなりいいほうだとも思うけど、でもわたしはギルバートほどには彼のことを愛してはいない。ギルさえ浮気なんてしないであのままわたしと結婚生活を送ってくれてたら、わたしは十分満たされていて幸せだったのに。仕事仕事でギルが家にあまり戻って来なくても、職業柄仕方ないと諦めて、キャリーを育てることに専念していただろう。だけど、あの女性が相手ではもう本当に駄目だわ。わたしほど美人でもない女とでも再婚するっていうんならまだしも許せる。だけどあの人は本当に……最後の最後までわたしの心を踏みつけにして苦しめるのだわ)


 実際に離婚に至るまでの間、キャシーはずっとこうした本心を隠し続けた。おそらく、ギルバートのほうでは自分に対し、(なんという冷たい態度の、嫌な女だろう)と思っていたに違いないとキャサリンは思っている。(だけど、他でもないあんたが、わたしをそういう冷たい嫌な女にしたのよ)と彼女はずっと思い、夫のことを恨んでさえいたのだった。


(愛してるわ、ギルバート。わたしは確かにこれからケビンと結婚するかもしれない。彼との結婚は、貴方の時とは違って、もっと落ち着いた静かで優しいものになるだろう。そしてそのことがキャリーのためにもなるとわかっている。だけど、貴方さえもう一度わたしに振り向いてさえくれたら、どんなによかったかしら……)


 そう思いながら、キャサリンはもう一度涙に暮れた。こんなにもまだ前夫のことを愛していたのかと、自分でもあらためて驚いたほどだった。


(愛してる。愛してる。愛してるわ、ギルバート……!!だけど、貴方の心はもう娘のキャリーにはあってもわたしにはないってわかってる。でもその細い繋がりがあることが、どれほどわたしの心の支えになっているかなんて、あなたはこの先も知ることはないでしょうね)


 自己憐憫の涙に浸りきると、キャサリンは当初立てていた前夫に対する嫌がらせ計画のことを思いだして、自分でもおかしくなった。あのカフェで見かけた女性と彼が本当に結婚するというのなら――もう二度とキャリーに会わないでほしいと、そう言うつもりだった。もちろん、そんな直接的な言い方をするのではなく、ケビンのことにかこつけて、彼を本当の父親だと思ってほしいから、もう二度とキャリーとは会わないで欲しいと言うつもりだったのだ。


(第一、いくら血が繋がってるからって、そんないいとこどりだけするような関係をキャリーと築こうとするだなんて、調子よすぎよ。キャリーにしても、自分の父親の姿を見て色んなことを夢みるでしょうね。写真で見ただけでも『こんなに格好いい人が自分のパパなんだ』って思うでしょうし……それで普段ろくに子育てで苦労したわけでもないのに、時々娘と会っていい顔だけしようだなんて、ほんとギル、あなたってしょうもない人よ)


 キャシーは恋人同士として一番うまくいっていた頃のギルとの写真を手にとると、それを胸の中に抱きしめた。惚れたほうが負けだというのは本当のことだ。キャサリンは、これから先も一生の間、自分がどれほど彼を愛していたか、また今も愛しているか――そのことを知っているのは自分だけだし、自分以外誰にもわからない心の「秘密」だと思いながら……涙をぬぐって階下へ下りていった。母親が孫の相手をしてくれていたのだが、突然キャリーのわあわあ泣きだす声が聞こえたせいだった。




 >>続く。








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