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魔法と電脳の二重奏  作者: キューリ
ファイル「1」
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『0』プロローグ






20年前の地球…


空から謎の隕石が日本列島から少し離れた場所の海に落ちた。


近くで目撃した漁師の船は隕石の落下により起きた波に巻き込まれるが、結構遠くだった為被害はなかった。


それから1ヶ月後…隕石が落ちた場所に地震が起こり、その影響なのか陸地が現れた。


その後、一月ごとに地震が起こる度に陸地は広がり、山も出来ていき…


一年後…地震は起きなくなり、陸地は最終的に四国の大陸並の面積まで広がった大きな島となった所で止まった。


日本政府はその島に調査隊を派遣させ、調査を頼んだ。


探索から一週間…戻ってきた調査隊が採取した島の中央で埋まった隕石より見つかった宝石のような原石を研究課に解析を依頼。


調べた結果…その石からは現代にある全てのエネルギーとは異なる新しいエネルギーが蓄えられていた。


その新しいエネルギーは直径7センチの石でも発電機5台分の代わりになるというを強力な物だった。


そんなとてつもない石を研究課は、フォトニウムという名を称することにした。


これを期に、日本政府はフォトニウムが未来のエネルギーとして使えるか見極めるためにその島に、あるプロジェクトを立ち上げた。


それがこの島、日野森半島ひのもりはんとうに未来の町を作るニュータウン計画…


プロジェクトFであった。


各世界の政府はこれを承諾し、直ちに日野森半島に新たな町を開拓し始めた。


プロジェクト承認から5年後…日野森町を中心とした全ての町が完成。直ちに全国に告知、移住の募集等を設けた。


更に9年後…技術の発展により日野森町は東京、大坂のような大都市へと急成長。


人口は約30000人と、プロジェクトは成功となり、一段落ついた。


しかしこの時一人の研究員は思った。


フォトニウムがもたらしたのは…新たな未来という名の開拓だけなのか…


この石から発するエネルギーは様々な分野に使われている。


無論、強力な武器だって作ることも可能である。


もし、このフォトニウムが…


戦いの道具に使われたら…




その予感は、現実となり始める…



そして更に5年後の現在に至るのであった……




次の話ではメインヒロインにして女主人公が登場します。

日常シーンな為、まだバトルはありません。

気長に待ってください。

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