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蒸気仕掛けの探偵帖

作者:風雅宿
蒸気機関が発達し、さらにかつて妖怪と呼び習わされていた者達が霊異(りょうい)と呼ばれ市民権を得るようになった、大正日本に似た世界。
南雲孝仁と実の二人は、故あって帝都の一角で探偵舎を営んでいた。
閑古鳥が鳴くこともなく、そこそこ仕事に恵まれた二人の主な依頼人は、霊異絡みの事件を担当する政府機関霊異省の捜査官、ヒオウ。
「個人的な頼み」として様々な事件を持ち込んできた彼が、新たに持ってきた依頼とは――。
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