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43.モルディートの屋敷


 オルティース公爵領地モルディートの街。東側は海岸に面している。

 縦に長く続く海岸線に沿って街並みが広がり、海岸線の中心に当たる部分は水深も深く、メイン港となり、諸外国との交易船が並ぶ。

 そこから両翼に行くにつれ断崖絶壁となっていく。中心部より少し離れると漁港となり、小さな漁船や観光ボートなどが行き交っている。

 

 また、街の後ろは徐々に山へと続き、丘の上にはその景観を楽しむための宿もあり、風光明媚で有名な観光地ともなっている。


 街を見渡せば真っ白な建物で統一され、澄み渡るターコイズブルーの海とのコントラストは目を奪われるほどの美しさだ。

 港付近の平地には商店などが立ち並び活気に満ち溢れ、斜面を登り始めると閑静な住宅街となる。

 土地の起伏に合わせて作られた住宅街はさながら迷路のようでもあり、一歩踏み入れた途端に観光地とはうって変わって静けさが広がり、まるで絵本の中に紛れ込んでしまったかのような感覚がまた人気に拍車をかける。


 そんな領地全体を見渡せる丘の一等地に立つのがオルティース公爵領主の屋敷だ。

 街並みと同じに真っ白な建物は荘厳で、また領主邸だけが屋根を青に塗り、領地民宅と一線を画しているその屋敷は”海の城”と呼ばれていた。


 そんな海の城から街を見渡している二人の人影。


「遅れると言っていましたけれど。。大丈夫かしら?」

「ふむ。病弱というのは本当らしいな。旅程が幾度も変更されたと報告があったが、ダンガロ家の出発が遅れたのは急遽視察をすることになったと言っておったがな。」

「それは口実かもしれませんよ。一度もあったことのない義両親に会うのが辛くて体調を崩したのかもしれないわ。」

「流石にそれは。。。。ないと思いたいな。」

「心配ねぇ。」

 金髪碧眼の男性は穏やかな表情の中にも強い眼差しと細身に見えるがシャツから除く腕からは鍛え上げられた筋肉が覗き、シャツ越しにもわかる胸板が武人であると思わせる。

 横に並び立つ女性は少しくすんだ金の髪色ではあるが、それを感じさせないほどハーフアップされた美しい髪は艶やかに海風に靡いていた。たおやかではあるがその芯はゆるぎないものがある気高さも見て取れる。


 その二人がオルティース前公爵夫妻だ。


 この国の慣例では、跡継ぎが25歳ごろになると、一線を退く。

 スティーブン・ヴァン・オルティースもその一人だ。

 彼は軍務大臣として、軍の最高責任者であった。オルティース公爵家は代々武官として国の中枢を担うのだが、彼もまた武人として秀で、その職に順当に上り詰めた。


 夫人のフリージアは公爵家分家筋の伯爵家から嫁いだ。おっとりとした口調、柔らかな微笑み、気品あふれる佇まい。そして見るものを魅了し吸い込まれるような紫の瞳。その美しさから、オルティース公爵家西の領地から産出される宝石タンザナイトの最高級品は”フリージアナイト”と称されるほどの容姿だった。



「あの子はどうしてあんなに偏屈に育ってしまったのかしら。」

「本当にな。。なんでも卒なくこなす子供だったから、教育もそれほど雁字搦めに厳しくした覚えもないのだがな。」

「天使みたいに可愛らしい子だったのに。大きくなってからは笑顔を見た記憶も無いわ。」

「あぁ。仕事場では”黒闇の公爵”などと呼ばれているらしいしな。まぁそういう部分も仕事柄必要ではあるが、屋敷でもパーティの会場でも表情一つ変えずに戦場と変わらぬ鋭い視線でいるとか報告を受けるたび、自分の息子なのかと疑いたくなったものだ。」

「うふふ。若いころのあなたにそっくりだから、間違いなくあなたの息子ですけれどね。」

 前公爵夫妻は困り顔をしながら昔話。


「あんな性格ですから、結婚はできないかと思ってましたけど。。。」

「だけどなぁ。この婚姻は完全なるあいつの暴走だろう?」

「そうね。とりあえず形だけでも取り繕って周りを黙らせるって感じが見え見えでしたわねぇ。」

「しかもセリーヌ伯爵邸でも金に物を言わせて、随分なことをしてきたらしいしな。そのせいでマーガレットは声も出せなくなったとか。。」

「えぇ。しかも家に連れてきてからも、あの子の気分で虐げ続けて。。。声も出ないから助けも呼べないわけでしょう?マーガレットが可哀そう。」

「だが、あいつが流行り病から目覚めた後は、マーガレットはもちろん使用人たちにも謝罪したと。。にわかには信じられんが。。」

「人が変わったようって言ってましたものね。。」

「それが本当であることを願うばかりだ。。今回の滞在は20日近くある。仲良さそうに繕うには長い。アルベルトの態度が悪ければ、予定通りマーガレットを保護しよう。」

「そうね。実家でも髪色の件で虐待を受けていたそうですし、私たちと暮らすのが気まずいのでしたら、他の領地でも構わないですわね。」

「あぁ。今のところ、異常な魔力が感知された様子もない。”魔女の髪”ではなく、ただ生まれ持っただけの髪色なのだろう。ここが嫌であれば、教会の信仰心が薄い西の領地がいいかもしれぬな。」

「北の領地もいいわよ。冬は厳しいですけれど、春の花が一斉に咲き乱れる様は他の領地では見られないほど美しいですもの。」

 二人の会話は、愛息子。。。ではなく、嫁のマーガレット擁護のようだ。

 しかもアルベルトがひた隠しにしてきたマーガレットに関する情報は全て筒抜け。。スティーブンが軍の最高幹部であった実力は健在であった。


「まもなく、領門でございます。」

 そう言って音もなく黒ずくめの人間がスティーブンの足元に跪いていた。目だけが出ているために男女の判別すらできない。

「ご苦労。引き続き頼む。」

「はっ。」

 その返事をしたときにはすでに姿は見えなかった。


「あら、あの馬車ね。」

「ほう。思いのほか地味に来たな。」

 前公爵夫妻はアルベルトたちが乗る馬車を眺めながら到着を待っていた。




 コンコン

「旦那様、到着いたしました。」

 セバスチャンがその扉を開けると。。。。


 すうぅ。

 そんな寝息が聞こえそうなほど、穏やかな寝顔の二人。。

 しかもアルベルトにがっしりと抱きしめられたマーガレット。


 セバスチャンとスティーブンは目を丸くして見交わしあうとそっと扉を閉めた。


「なんだか。。。目を疑う光景が見えた気が。。」

「見てはいけないものを見てしまった気分ね。。」

「いかがいたしましょうか?」

 眉間を押さえ天を仰ぐスティーブンと、口に手を当てて零れんばかりに大きな瞳を開くフリージア夫人。


「セバス。。。あれは本当にアルベルトだろうか?」

「・・・はい。奥様の乗り物酔いを軽減させるため、身体を揺れないようにしているそうにございます。」

「あーーーー。そうだったそうだった。乗り物酔いが酷いと言っていたな。あまりの光景に失念してしまった。」

 

 そんなやり取りをして、もう一度セバスチャンが馬車の扉をノックする。今度はちょっと大きめの音で。

「旦那様。モルディート邸に到着いたしました。」

 もちろん声掛けもちょっと大きめで。


「・・・ん。そうか。マーガレットを整えるゆえ、しばし待て。」

「かしこまりました。」

 そんなやり取りにも、前公爵夫妻は目が点。


「あのアルベルトが。。。」

「マーガレットを気遣っているわ。」

 馬車の外では驚きに固まる夫妻。


 馬車の中のもう一組の若夫婦と言えば。。。

「マーガレット、屋敷に着いたようだ。」

「・・・・ぅん。」

 アルベルトの腕の中で静かにマーガレットが目を覚ました。


「気分はどうだ?起きられそうか?馬車の中より、屋敷の部屋の方がゆっくり休める。歩けぬようなら、抱えるが。。」

(だいじょうぶです。)

 心配そうにのぞき込む夫に、そう口を動かせば、

「手櫛で悪いな。」

 と言いつつ、優しく彼女の髪を整えた。

 

 アルベルトの声で、馬車の扉が開けられると、彼が先に降りマーガレットの手を取った。

 最後の一段というところで、彼女の足が僅かにふらつくと。。。


「おっと。。。やはり本調子ではないな。。」

 そういってひょいとマーガレットを抱え上げ、

「父上、母上、ご無沙汰しております。妻の調子が悪いゆえ、ご挨拶は後ほど改めて。では失礼。」

 ぺこりと頭を下げると彼女を抱えて颯爽と屋敷へと消えていった。。


 残されたのは唖然とするしかない前公爵夫妻。

「信じられんな。。」

「本当にあの子かしら?」

 人並の気遣いをしただけなのに、両親から疑いの目を向けられる”黒闇の公爵”なのであった。



 久しぶりのモルディートの屋敷へと来たが、いつも通りに整えられた自分の部屋。

 変わったといえば、ベッドが新調されていたことだろうか。

 一人であった時も、日本のキングサイズよりも大きいサイズではあったが、今は新婚。

 王都の本邸にも劣らぬ大きさのベッドが用意され、さらに至る所に生花が飾られていた。


 そっとマーガレットをベッドに座らせ、その前に屈みこみ靴を脱がせると、軽く診察することにした。

 少し顔色も優れないが、熱は無い様子。脈拍も。。少し早いが異常ではない。

「どうだ?気分の優れない症状を教えてくれないか?」

(ふわふわします。)

「ふむ。。やはり少し薬の量を増やしたのがいけなかったか。。」

 義理の両親に会うのに、乗り物酔いの症状がまた出ては心配だと、マーガレットの希望で少しだけ酔い止めの薬の量を増やしたのだ。そのおかげで、道中は眠りに落ち酔うこともなかったが。。少々副作用が出てしまったようだ。


「すまないな。こちらの世界の薬に関する知識が無いために、辛い思いをさせてしまった。ヨランダ様から副作用が出たとき用の中和薬をもらっているが飲むか?」

 不思議そうな顔をしているマーガレットだったが、コクンと頷いたので飲ませることにした。


 日本でもそうだったが、薬の知識は薬剤師の方が上だ。しかもこちらは魔力まで関係している。帰ったらヨランダ様の講義の時間を増やさなくてはな。。


 その時の俺は気づいていなかった。無意識に”こちらの世界”などと言っていたことに。。


 ヨランダ様からの中和薬は液体で、酔い止め薬中和専用。1滴で効くらしいのだが、舌にいきなり垂らすのもどうかと思い、紅茶に雫を落とした。

(これだけ?)

 思わず首を傾げたマーガレットが今日もかわいい。

「本当に信じられない量だがな。。ヨランダ様がそういうのだ。魔力も入っているらしい。味はしないし、食品に混ぜても効果は変わらぬと言っていた。」

(ふしぎですね。)

 そう言いつつ、紅茶を一口飲んで味わい、納得したようにゆっくりとお茶を飲み干した。

「効果が出るまで少し横になろう。」

 彼女の身体をゆっくりと寝かせると、懇願するように胸に手を添えられた。

「・・・えっと。。。」

 つい口ごもる。彼女の行動の意味が分からない。。気分が悪いのだから誘ってきてるのではないだろうが。。。そんな風に戸惑っているのが伝わったのか。

(さむいです。)

 絶対寒くなんかない。むしろ暑いかもしれない。だが、そう言われてしまえば。

「そうか。。それはいけないな。。私が横にいれば多少は体温を分けられるだろうか?」

(はい。)

 満足そうに微笑まれた。。。身体を彼女の横に滑り込ませれば、すり寄ってくるマーガレット。。

 理性が。。。。

 そして、遠目に感じる侍女たちの生暖かい視線。。まぁこれはどうでもいいか。マーガレットが安心して体調を戻せることが一番だからな。と侍女たちのことは気づかぬふりをして、温かい彼女を抱きしめることにした。



 少しうとうとし、30分ほど経てば、マーガレットの顔色も戻ってきた。

「もう大丈夫そうか?」

 俺の問いかけにコクンと頷きが返ってくる。

「ならば起きるか。。。本当はもう少しこのままでいたいのだがな。」

 厚かましくもそう言って彼女の髪に顔を埋めると。。。

 胸元のマーガレットが顔を上げ、

(わたしもです。)

 ときた。。


 これはもしや。。いや最早確信的に。。彼女が俺に対して心を開き始めてくれたと考えていいだろうか。馬車でも自分からホールドを求めてきたくらいだし。いやしかし体調を崩した時は心細いもの。。ぬくもりが欲しかっただけなのか。。

 葛藤はしつつも、四六時中抱きしめていたいほど愛しいマーガレット。お言葉に甘えてさらに10分ほどそうしていたのだった。



 幸せのひと時を堪能して、諦めて両親に挨拶に行くことにする。

 というか、その”両親”とて俺の両親じゃない。この身体アルベルトの両親だから、むしろ嫁であるマーガレットよりも他人の俺。しかもアルベルトの記憶から察するに、仲良しこよしの親子関係ではない。

 貴族というのがそういうものなのか、この親子がそうなのか。。超ドライに見えた。


「父上、母上。ご挨拶が遅くなりました。彼女がセリーヌ伯爵家長女マーガレットです。手紙にも書きました通り、声が出せません。本人から直接ご挨拶できぬことはご理解下さい。」

 俺が胸に手を当て騎士の礼を取ると、それに続き淑女の礼を取るマーガレット。実家で教育が受けられなかったという割には、どこに出しても問題ないほど美しい所作だった。


「あぁ。問題ない。言いたいことも言えぬというのは想像できぬほどもどかしいものだろうな。。筆談はできると聞いているから、何かあれば遠慮することなく書き付けてくれ。」

「そうね。というかあなた。自己紹介をお忘れよ?それにいつまで立たせておくの?」

「あぁ。そうだったな。まずはかけてくれ。」

 そういってスティーブンは大きすぎるソファーを勧めた。が、大きいのに肩が触れるほどの位置に座る二人。やはり前公爵夫妻は驚きを隠せない。


「えっとだな。。。そうそう。私はスティーブン・ヴァン・オルティースだ。こちらが妻のフリージアだ。」

「フリージアよ。よろしくね。」

 紹介されればふんわりとした笑みを返すフリージア夫人。マーガレットも深く頭を下げた。


「ふふっ。堅苦しい挨拶はもういいわね。ところでマーガレット。初めての旅行で体調を崩してしまったと聞いたけれど。。。懐妊。。ではないのかしら?」

 

 グフっ。。。

 思わず口に入れた紅茶を吹き出しそうになってしまった。。おっとりとした口調で何をいきなりぶっこんでくるんだ?この母親は。。。


「・・・母上。。何をいきなり。。」

 一応抗議しておく。子供の問題はいつの時代もどの世界でもデリケートだろうがっ。。

「いきなりではないでしょう?もうすぐ結婚して1年じゃない。それに、妊娠初期だったら、馬車旅なんてもってのほかなのよ?」

 跡継ぎの問題。。。というより、純粋にマーガレットを心配している模様。

「その兆候は今のところありませんし、子供のことは授かりものですし。二人で相談しながら考えていきます。跡継ぎ問題が発生するようなら、分家から養子でももらえば問題ないでしょう。」

 プイっとそっぽを向けば、

「まぁ、養子でも問題はないが。。。孫ができるならば、お前の性格を受け継がない天真爛漫な女児を希望するぞ。」

「何を言っているの?性格のことは同意ですけれど。。。すっごく優しい男の子もキラキラして可愛いですわよ。」

 と二人であーだこーだ言い始めた。。つーか、息子に対して辛辣すぎないか?そして公爵とは似ても似つかぬフレンドリーさなんだが。。俺は心の中でツッコミを入れつつ、目の前の”両親”を観察する。

 アルベルトフィルターがかかっていない、今の姿を見る限り、人間性に問題はなさそうだ。むしろいい人たちそうに思う。


 そんなことを思っていると、マーガレットが何かを書いて両親の前にすっと差し出した。

『・・・・え?』

 それを覗き込んだ両親が目を丸くした。その様子から俺もそれを見れば。。。


(アルベルト様はとてもお優しい方です。わたくしのような分不相応な者がアルベルト様のお子様を授かってもよろしいのでしたら、旦那様によく似た男の子も女の子も。。。欲しいです。)

 すごく遠慮がちな文面で、少し戸惑っているのが筆跡から感じられるほど。


「まぁ。マーガレットちゃん。あなたが分不相応なんてことは無いのよぉ。こんなバカ息子に嫁に来てくれるだけで感謝してるんだからぁ。。もうっ。とってもいい子だわぁ。」

 ドンっ。と押されて、俺とマーガレットの間に母が割込み、彼女を抱きしめ始めた。いつの間にか”ちゃん”づけだしな。

「確かにな。本当にこいつとの子を望んでくれるのであれば嬉しいが。。。義務感で無理にそう言ってくれるのであれば、気にすることはないぞ?こいつが無茶な婚姻を結んだことは知っているのだ。アルのことが嫌いであれば夜を共にすることもない。無理に迫ってくるようなら殴って良し。私が許可する。うちとしては跡継ぎ問題など気にしたことはないからな。。」

 たった一枚の紙きれで、両親の心を落としてしまったようだ。


 だが、アルベルトの酷い言われようには頭が痛い。

「父上。。母上。。本人の目の前で悪口は。。」

 額に手を当てつつ、マーガレットを可愛がっている二人を見れば、

「いい嫁を貰った。120点だ。」

「アルなんて放っておいて、お買い物でも行きましょうねぇ。」

 俺への悪口は止まらないようだ。しかし。。。思い当たる節しかないのが悲しい現実。


 本当のアルベルトよ。。もしもまたこの身体に戻ることがあれば、この記憶をしっかり見て反省しろよ。と願わずにはいられない俺なのであった。



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