アイツと俺
暇だったんで書きました。
楽しんでください。
俺とアイツの相性は悪い。その癖、俺とアイツは、何かと縁がある。腐れ縁ってやつだ。
今思えば、あんな奴となんか関わらないほうが良かったんだ・・・・・・・・・・・・・・・
でももう遅い。
俺は一線を踏み越えてしまった。
今更バックれて逃げ出す、なんてことはできない。俺はアイツを、殺さなきゃ・・・・・・・・・・
いやだ、いやだ、いやだ、い・・・・・や・・・・・・だ・・・・・・
アイツは俺をトモダチと呼ぶ。何なんだよ・・・・・・・・・
と・・・モダ・・・ち・・・・・?なんだ、それは・・・・・・・・・・・
アイツの顔は常に気持ち悪い色をしている。あ・・・・いつ・・・・は不気味だ・・・・・・・
〜その頃〜
俺は、ある会社から派遣されている。
いつもいつもあのゾンビの相手だ・・・・・・・・・・・
嫌になるぜ・・・・・・・・・・ったくよー
人を何だと思ってやがる。
あの気持ち悪い顔で知能があるなんて・・・・・・・・・・・・・
皮肉なもんだぜ。
あの顔で誰も近付かないから、俺はアイツのおもりやくか・・・・・
〜その頃〜
僕は今日もモニターとにらめっこか・・・・・・悲しくなるなぁ。でも今日は特別だ・・・・・今日は特別な日だ。
あのクローン人間とゾンビの間に、亀裂が入ったらしい。
しかし、クローンを作り出す技術は貴重だ。あまりクローンは量産したくないな。
しかし、ゾンビのサンプルはもう生産出来ない。クローンとの激突は避けなければ・・・・・・・・・・・・・
しかし、どうすれば・・・・・・
そんな時、手元を見ると都合よくワクチンが置いてあった。
僕はそれをクローンに届けさせた。さあてと、楽しみだ。どちらが勝つか、楽しみだ。
〜その頃〜
あ・・・・・い・・・つは・・・・・・・・・お・・・れ・・・・を・・・・
おれ・・・・・は・・いた・・・・・い・・
どう・・・・・・な・・・てしま・・・・・・・・う・・・・・・・
あ・・・いつ・・・・・・・・・なんで・・・・・わ・・くち・・・んを・・・
もて・・・・・・おれ・・・は・・・・かん・・・・せ・・・んしゃ・・・・・・・・・・な・・
のか・・・・・
あ・・いつ・・・・・・・かが・・・・み・・・
を・・さし・・・・だ・・・した・・・
そこ・・・・・・・・・・に写・・・・・って・・・・・・い・・た・・・・・・・の
は・・・・・ニンゲン・・・・の・・・・かお・・だった・・・
おれ・・・・は・・・・み・・・・・・に・・・く・・・・い・・・
かお・・・・の・・・・・・・・
に・・・・・ん・・・・げ・・・・・・・・・・
ゾンビ、いや、クローン人間は、静かに息絶えた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
つまらなかった?
楽しかった?
とりあえず意見ください。