A+B面 登場人物紹介 神良&音々
※この登場人物紹介はA面、B面のネタバレなどを含みます
※本編に記載していないアレコレもあります
※しかし初見の作品を見る時にまず人物紹介チェックする派の貴方も歓迎です
以下、おまけ的なテンプレ
【誕生日】
【年齢】
【血液型】
【身長】
【体重】 とても信用ならない数値です
【BWH】スリーサイズです。アテになりません
【属性】 ラブリー/クール/ポップ/セレブ/ナチュラル
【好きなもの】
【苦手なもの】
【ひとこと】
『パラメーター』(吸血鬼にちなんで、V.A.M.Pの四要素でE~Sで評価)
【Visual】ヴィジュアル。外見的魅力や仕草、美貌や愛嬌など。
【Action】アクション。ダンスや演技など動的表現など。身体能力も含む。
【Music】 ミュージック。音楽的才能。演奏や発声技術なども含む。
【Protection】プロテクション。保護、防衛。危機管理。
スキャンダルや炎上の回避力、耐性。体調や精神の安定を守れるか等。
【V.A.M.P】ヴァンプ。吸血鬼の短縮形、また妖婦の意。上記パラメーターの総合値である。
芸能関係ということで以上の4要素を評価する。
【Vi.】【Ac.】【Mu.】はいずれも高いほど芸能活動で有利に働く要素といえる。
【Pr.】は芸能活動で不利に働く要素をいかにコントロールできるかに繋がる。
【V.A.M.P】はこれらを踏まえたもので高ければ高いだけ芸能活動に向いているといえる。
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◆『神良』(かみら)
【誕生日】不明
【年齢】 10-12くらい(ホントは271歳)
【血液型】不明
【身長】 132cm 『勝利評:このちっちゃさは……架空の妹そっくりかも』
【体重】 35kg 『音々評:だれですか! 私の半分しかないだなんて言ったのは!』
【BWH】66/56/76
【属性】セレブ
【好きなもの】血、美女、月夜
【苦手なもの】日光、流水、十字架、銀の武器、白木の杭、魔除け、にんにく、
【ひとこと】高貴なる者の薫陶を受け、寵愛を知るのじゃ
『パラメーター』(吸血鬼にちなんで、V.A.M.Pの四要素でE~Sで評価)
【Visual :S】完全無欠の絶世美人。純粋な美しさにおいては最高峰といえます
【Action :A】人外の身体能力と妖艶な演技力は卓越していますがまだよくわからない点も
【Music :-】まだ鼻歌しか披露していないので未知数です
【Protect:E】最悪です。弱点と無知と吸血と正体とロリ、ダイナマイト級の問題山積み
【V.A.M.P:C】反則といえる高い資質と多すぎる不安材料を抱えた問題児です
『人物解説』(他者による)
【音々】
「長年、祖母が守ってきた謎の棺桶に眠っていた伝説の吸血鬼なのよね」
「要介護吸血鬼。あっさり死ぬ。先行き不安になる要素が多すぎないかしら」
「残機が99。死ぬたびに私のふとももからリスポーンするのは耐えがたい経験よ!」
「小春おばあちゃんに伝え聞いてはいたけど、もう、こんなの実質サキュバスだわ!」
「前回の目覚めは70年前の白黒テレビ時代、そこから10年くらい経って休眠したらしいわ」
「アイドル志望としては未知数ね。本気なのか半信半疑だわ」
「第一次審査の筆記はボロボロ、第二次審査は……こほん。次は三次審査ね」
「昼間は狭くて暗いところですぴすぴ寝てるのよ。寝顔は当然すごくかわいいわね」
「だれだってロリコンに堕ちる。堕ちた」
【勝利】
「吸血鬼なのか悪魔なのかドラゴンなのか、よくわからないドラキュラさん」
「びっくりするほど強そう感。いざという時に守ってくれそうで素敵かも……」
「流水が苦手だって聞いてたけど、まさかシャワーがあそこまで弱点だなんて……」
「お料理がとっても上手で……噂に聞くロリBBA属性の破壊力を思い知りました……」
「偉そうにするけど気遣い上手、けどちっちゃい見た目なのにすごいえっちで……あわわ」
「吸血がその……すごく、すごいよね……///」
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◆『高木 音々』(たかぎ ねね)
【誕生日】7月25日
【星座】 しし座
【年齢】 3X歳(ただし眷属の子孫なため老化が遅く実質25~28くらい)
【血液型】A型 『神良評:やや濃厚でクリーミィな味わいじゃ。ちと健康を案ずるが』
【身長】 161cm 『神良評:キスの時は自ら背を屈めてくれるところがキュートじゃぞ』
【体重】 公称61kg 実測71kg 『神良評:絶妙な太さと重さ。しかし10kgは詐欺じゃ……』
【BWH】96/72/92 『神良評:ぼんっ、むにっ、ぼんっ。Gカップとは豪勢な』
【属性】クール
【好きなもの】スケジュール、仕事、アイドル、刺し身、寿司、コーヒー
【苦手なもの】記者会見、スキャンダル、芸能記者、タバコ、水泳
【ひとこと】私に『ごほうび』をください、神良様――!
『パラメーター』(吸血鬼にちなんで、V.A.M.Pの四要素でE~Sで評価)
【Visual :A】芸能人顔負けの美人社長と名高く、神良曰くちょっぴり太くて大変よろしい
【Action :C】基礎の演技力があるものの運動不足が目立ちます
【Music :B】親ゆずりの歌唱力と音楽センスあり。しかし専門家でもない
【Protect:S】保護する側。芸能事務所社長は専門家といえます
【V.A.M.P:B】なぜか神良より高くなる評価。母親がレジェンドアイドルという補正こみ
『人物解説』(他者による)
【神良】
「我が忠実なる下僕、高木小春の孫娘じゃ。猫の眷属刻印を継承してもらったのう」
「生粋のレズビアンじゃ! チョロい、堕とすのにこうも手間取らぬとは……」
「有能にして従順! しかしアイドルには一家言あって信条は曲げぬところがある」
「母親は伝説のアイドルと聞く。高木芸能事務所も亡き母から譲り受けたものじゃとか」
「仕事熱心な分、私生活で発散するタイプ。寿司や刺身に目がなくひめ好みにそこかしこ太い」
「こやつ見栄を張って“二人”と経験人数を答えたが、じつは今流行りのレズ風俗に通っておるぞ!
ずるい! ひめも行きたいのじゃ! 未成年にみえるからダメとは何じゃ!!」
【勝利】
「中堅どころの芸能事務所、高木プロの社長さん。仕事のできる大人の女性……なのかな」
「インディーズのわたしとは社会的信用も住んでる家も天地の差があるんだよね……」
「家はとても片付いていて几帳面そう、リビングに並ぶ特大お寿司クッションが気になる?」
「れれれ、レズ風俗!? 清楚そうなのに人って見かけによらないんだね神良ちゃん……!」




