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前置き(飛ばしてくれて問題ありません)

 正直、今更感がくっそ否めない。

 書いてる作者が思うくらいなのだから、読者の方もそう思うかもしれません。

 じゃあ、何故今更このなろうにこのエッセイを打ち込もうと思ったかって?


 コロナで暇だがら、家にあったDVDを見たんですよ。内容は知ってました、なんならアナザーストーリーの小説と本編小説持ってたので(ただし、映像という形では、コロナで見るまでは見たことがありませんでした。ちなみに、アナザーと本編小説は売ってしまった模様。菅原は現在進行形でクッソ後悔してます )

 初めて映像という媒体で『君の名は。』を見て、はっきり言ってハマりました。

 具体的には五回ほど全シーンを見返し、好きなシーンを再生しまくり(恐らく二桁は超えてるのではなかろうか、数えてないけど )アナザーストーリー漫画版を買い、考察サイトを訪問しまくり、二次創作を漁るくらいには、ハマってしまったのです。


 このエッセイは、そんな行き場のない『君の名は。』という作品の熱意をただぶつけるためだけに書く、考察だったり妄想が含まれます。

 本当に時代遅れ感が否めなせんが、ゆるりと楽しんでもらえたら光栄です。

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