~能力とは~
どうも、初投稿のakomuと申します。最近少しずつ寒くなってきましたね!
???「やあ。」
少年「・・・・・・」
???「どうしたんだい?」
少年「・・・・・・」
???「今日は妙に無口だね。」
少年「・・・ろ・・」
???「覚悟はできたようだね。じゃあ始めようか・・・・」
プツンッ
???「ハッ。」
この少年が目覚めたのはいつもの家ではなく、とんでもなく広い真っ白な部屋だった。
部屋の中は100人以上の人がいてとても騒がしかった。
少年「え!?え!?どこここ!!!」
???「あら、起きたのね、拓。」
振り向いてみると、そこには少年(以後拓)の幼馴染の亜美がいた。
拓「え!なんだ亜美がいるんだ!?」
亜美「私もわからないの。気がついたらここにいて・・・人がたくさんいるわね。」
見渡してみると、老若男女様々な人がいた。
この真っ白な部屋にあるものといえば、何個かの大きなモニターくらいである。
拓「どうしよう・・・」
亜美「うーん・・・」
プツンッ
亜美「!?」
突然モニターが移りだした、画面には大きく「ABILITY」とだけ書かれている。
ざわざわざわ
老人「なんじゃなんじゃ~!?」
子供「うぇえええん!」
ここで始めてモニターから声が聞こえてきた。
???「ようこそみなさま。早速ですがきみたちにはゲームをしてもらうね。」
謎の声が放ったその言葉により部屋の中はさらにざわつき始める。
若い女性「ここはどこなのよ!早く出してよ!」
老婆「わしゃ肩が痛いぞ」
中年の男性「第一ゲームって何なんだよ!!!早くここから出せよ!」
???「ふむ、少しうるさいようだな。では一人目だ。」
亜美「いったい何をするつもり?・・・」
亜美がモニターを見ているといきなり女性が騒ぎ出した。
若い女性「え、なんか頭がいた・・・痛い!!!痛い!!!たすけhfぢあdおねgあsでゃhsdjfはsdf。」
拓「な・・・・・・」
グチャッ!ブチッ!ガジャッ!!!
亜美「きゃあああああああああ」
中年の男性「な、なんだと!!!」
大勢の人が騒いでいるのも気にせずに、謎の人物は語りだした。
???「この通り僕は君たちを殺す力を持っている。ではゲームの説明をするとしよう。あ、次からはうるさくしたら、どうなるかわかるだろう?」
この言葉と同時にまわりのざわざわが消えた。
亜美「・・・・・・」
???「ではゲームのルールを説明しようか。君たちにやってもらうのは「能力ゲーム」だ。
つづく




