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kurz Leben  作者: ???
7/11

7話

???「あれをどうする気なんだろうか。」


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


ひとみ「あそこになんか落ちてない??」


 ひゆ「うーん、、ありそうな気もしますね、、?」


 れる「あれはなんか落ちてそうだが、、」


りおな「行ってみよー!」


ましろ「もうちょい慎重にって、!あ、、」


りおな「なんだろな~!!」


みつな「気になります!!」


りおな「、、鍵??」


みつな「えーっと、、倉庫の鍵らしいです!」


りおな「行ってみよー!」


ましろ「あっちにもう一個ありません??」


 れる「ん?あー宝石だな、?まあ一応持っとくか」


みつな「倉庫探しましょ!!」


ひとみ「そやな」


りおな「なんだろーこれ」


みつな「いつも何もないっていうか、、つまんない!」


りおな「それはそう!」


みつな「ですよね!」


ひとみ「あ!本?メモか、、」


ひとみ「祭壇に宝石を捧げよって書いてあんで??」


ましろ「祭壇も一緒に探しましょうか!」


10分後、、、


 れる「、、、道が二つに分かれてるぞ??」


 ひゆ「二手に別れたほうが早くないですか??」


みつな「そうですね!!」


ましろ「じゃあ右行く人ー」


 ひゆ「はーい」


ひとみ「おらんなら私行くわ」


りおな「はーい!!」


みつな「はーい」


ましろ「じゃあ右はその四人ですー」


ましろ「左はれるさん、みつか、私で。」


りおな「じゃあ僕たち倉庫探すね!!」


みつか「じゃあ私たちは祭壇探しですね。」


りおな「じゃー!ここ集合ねー!」


ましろ「はーい!」


~~~~~~~~~~~~~~~


ましろ「私たち3人で大丈夫ですかね??」


 れる「まあ何とかなるんじゃないか??」


みつか「とりあえず祭壇探しましょー」


 れる「ひまだなー」


ましろ「本当にここ何もないですしねー」


みつか「つまんないですね、、、失礼かもだけど」


 れる「それはそう!!っていうか失礼じゃねぇよ多分。」


ましろ「なんかないんですかね、、」


 れる「なー歩いてる間暇で仕方がない。」


みつか「紙が落ちてますね、、」


ましろ「これさっきの読めない本の続きじゃないですか??」


みつか「そういえば1ページしか読んでなかった、、」


ましろ「たしかに、、」


みつか「ここで座って解読しとくね。」


ましろ「いいんですか?解読任せっきりで」


みつか「いいのいいの!私本読むの好きだし。」


 れる「じゃあ俺ら先行ってるぞ??」


みつか「オッケーです!じゃあまたー」


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


ましろ「なんかないですかねー」


 れる「マジで暇だよなー」


りおな「おーい!おーい!」


 れる「なんか聞こえないか??」


ましろ「なんか聞こえますね。」


りおな「声聞こえてるんでしょー!」


れる&ましろ「え?」

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