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kurz Leben  作者: ???
5/11

5話

 れる「それを放せ!、、さ、触るんじゃないぞ」


みつな「え、あ、おけばいいんですね?よいしょ」


 れる「それ、、フエアザーゲンになるやつ、、、」


りおな「なんそれ?」


 れる「あ、言ってなかったっけ??」


みつか「言われてないですね?そういえば」


 ひゆ「私のセリフだぁ!!

    フエアザーゲンは018を●した怪物ですね。

    全身黒色で手足が長いのが特徴です。

    暗い場所によくいるので気をつけてください。」


りおな「そんな怪物になる薬ってこと!?」


 れる「まあ、そうだな。」


りおな「お前のほうが軽くない!?

    だってこれかかったらフェアバーゲン?になるんじゃないの!?」


ひとみ「バーゲンセール始めんなー?」


 れる「、、、」


りおな「なんかいえよそこは!!」


 れる「いや、wwちょwちょっとおもろすぎてw」


りおな「僕が間違えたの掘り返すな!!恥ずいからやめて!!ねぇって!」


みんな「、、、ww」


りおな「笑わないで!!」


 れる「まあ、とにかく触んなってこと!」


みんな「はいはい、わかったわかった」


 れる「俺様を軽くあしらうな!!ひっどお前ら!!」


 ひゆ「まあこいつはほっといて、、、

    私、ここの法則見つけちゃったんですよ。」


りおな「え!なになに!!気になるー!」


 ひゆ「そんなに気になります?

    ・窓が1000m間隔くらいである。

    ・医務室には必ず窓がある。

    ・窓は医務室にしかない。

    ・医務室には何かしらの本、もしくは薬がある。

    くらいですかね?」


ましろ「じゃあ医務室を探せば手がかりがあるかもってこと??」


みつか「そうかもしれないですね、、」


りおな「ねえねえ!僕たちが最初にいた牢屋みたいなとこ??ってどうなってるの??

    あれさ、研究員たちが入ってるように見えたけど結局どっち?」


 ひゆ「多分研究員たちが入ってるっていうよりかは

    研究員と私たちが動く空間を仕切ってるんじゃないですか??」


ましろ「確かに、、その可能性はありますね。」


ひとみ「まあとりあえず医務室行けってことやろ??とりあえず行こう?」


みんな「わかったー」


~1つ目の医務室~~~~~~~


みつな「何か変なのあります!!」


りおな「わぁー!すごい綺麗!!」


 ひゆ「うおー!酒だ~!」


 れる「お前らいい加減にしろ!ひゆ!酒飲めねえだろ年齢的に!」


 ひゆ「ちぇーバレた~」


りおな「でもこれは綺麗でしょ?」


 れる「、、、確かにそうだけど!危険かもだから」


みつか「みつな、それ貸して?」


みつな「ん!」


みつか「ふむふむ、、って、!これはダメ!」


みつな「そんなに焦ってどうしたの??何でなんで!!」


みつか「ダメなもんはだめ!」


みつな「えーケチー」


みつか「そんなことを言う人だとは思わなかった。失望した。」


みつな「え、ごめんなさい、ケチって言ってごめんなさい!許して!みすてないで!!」


みつか「、、、えーどうしよっかなぁー」


みつな「ねえ!やめて!置いてかないで!!」


 れる「はぁ、、お前らなにしてんだ」


~2つ目の医務室~~~~~~~


みんな「もうもってる本、、、、、」



~3つ目の医務室~~~~~~~


みんな「さっきの宝石やん、、」



~4つ目の医務室~~~~~~~


りおな「もうないんじゃない??」


 ひゆ「いや、そんなわけはない!!」


みつな「あ!なんかある!」

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