kurz Leben 1話
どうも!作者です!
一人でも多く見てもらえるように頑張ります!!
1話
ふわぁ、、、
私は気味の悪い部屋で起きた。
そこには4人の少女がいた、、
R「ここどこ〜?」
M.k「わかりません、、、」
R「ていうかお腹すいたー!」
H「それ今言う?」
M.n「ねむ〜い」
M.k「とりあえず名乗りません?」
自分「それもそうですね」
そういえば私の名前って何だっけ?
あっそうそうましろだ!上の名前は、、、?
まあいっか、、、
りおな「僕はりおな!」
「私はましろっていいます。」
ひとみ「あたしは瞳です、えっと、、、」
みつな「みつなはみつなてす、、、」
みつか「私はみつかだけど、、姉妹かなんかなんですかね?」
みつな「わかりません、、」
りおなと名乗る人は綺麗なオレンジ色の髪をしている、、
ひとみは名前の通り吸い込まれるような綺麗な目。
みつかとみつなは、、不思議な魅力を感じる。なぜだろう、、?
「ここって牢屋、、ですよね?」
りおな「じゃあ閉じ込められてるってことじゃん!」
みつな「誰か来ましたよ?」
藍色の髪の人がこっちに来る、、、
女の人?男の人?中性的な顔立ちをしてる。
?「君たちは奇病にかかってるよ。普通ならかからないような奇病にね。」
りおな「誰!?キモっ!無理無理!!誰か〜!」
?「うるさいですよ。うざいです」
りおな「そりゃ変なやつ来たと思ったら奇病にかかってるって
へんなこと言い出したらキモイだろ!」
?「奇病にかかってるのは本当ですよ?」
ひとみ「じゃあどれか嘘??」
?「細かいことはいいんですよ!」
ひとみ「はいはい」
?「なんだと?こいつらイラつくわ〜」
みつか「まあまあ、落ち着いて」
ひとみ&りおな「はーい」
?「子供扱いするな!もういい( ̄^ ̄)、、帰る、、」
謎の人物。正直言うとめちゃかわいい
あいつが帰ってから40分くらい経った時、
みんなで仲良く話していた。
みつか「ねぇ、さっきの人なんなんだろうね。」
りおな「マジで誰なんやろ〜」
ひとみ「イラつくわ〜ちょっと可愛いとこあるけどさー」
「ていうかさっきの人白衣着てたよね?研究者かなぁ?」
みつな「あの人に私たち怪物にされちゃったり、、?」
みんな「それはないっしょww多分、、」
「妙に現実味あるの怖いんだけ、、、ど、、」
バタン
あれ、、?めまいがする、、動けない、、苦しい、辛い、
痛い痛い痛い、イタイ、、イタイ、、、イ、、タイ
そのまま私は気を失った。