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84: ゲンズ王との戦い

1日のアクセス数が4000を超えました


最初の方を多少見やすく修正したのが、良かったのですかね?


更に有難いことに、ブックマークも増えております


誠にありがとうございます



問題は3万アクセスでミルクの過去編を、書こうと思っているのですが、全く考えていません


こんなに早く3万アクセスが近くなるとは思っていませんでしたので、焦っております(汗)


「貴様は死神とか呼ばれておるようだな」

「それがどうかしたのか?」

「神を自称をするなど許されぬ!」

「俺が自分で、名乗ったわけではないが?」

「ふん、邪神様を倒そうとしていることは知っている」

「人類の敵だからな」


「何を馬鹿なことを。邪神様は、人類をお救いくださる方だ」

「何を言っているんだ?」

「我に、神託を下されたのだ」

「なんだと?邪神と話したのか?」

「話してはおらぬ。お声は聞いたがな」


邪神の声も聞いただと…


そんなことはあり得るのか?


未だに次元の壁はやぶられていないはず


異次元の亀裂から、こちらに干渉してきてるというのか?


「その神託というのは?」

「聞きたいというのなら教えてやろう。邪神様は我に、人類を支配することを許されたのだ」

「貴様が人類を支配するだと?」

「今も声が聞こえている…人間を支配せよと」


「それは…ホントに邪神の声なのか?」

「単なる妄想なのでは?」

「自分本位な考え方ですね…」


ソフィアとカナエも怪しいんでいるようだ


その時、光が集まり人影になる


「来ちゃった!」

「お久しぶりですですね、遥斗さん」

「何しに来た?」


光から現れたのは、クローディアとガブリールだ


「お父さまから伝言よ」

「ゼウスのじいさんから?」

「はい、瘴気の影響で、念話が通じないようでしたので、私達が参りました」

「そうか、それはいいんだが…なぜ抱きつく?」

「久しぶりでしたので」

「ずるいわよ!」


女神と天使が抱きついてくるが、引きはがす


「今はそういう場面じゃないだろう!」

「久しぶりの登場なのよ!」

「お色気担当としては外せません」

「忘れられてるかもしれないじゃない!」

「アホか!」


「「じーーー」」


ソフィアとカナエが冷たい目で見ている


「ごほん、それで伝言とはなんだ?」

「はい、ゲンズ王は瘴気に囚われています」

「だから、人間の魂を集めて、邪神の眷属になろうとしているのよ」


「わっはっは!よくぞ、見抜いたな」


「それでなぜ眷属に?」

「こちらの世界に眷属が現れれば、両側から次元の壁を破壊することができるようになってしまうの!」

「邪神は欲深い人間を探していたので、そこのゲンズ王が適合したようですね」


「違う!我は、地上における代行者として選ばれたのだ!」


「ゲンズ王は数千の魂を吸収していますから、そのままでは倒すことができません」

「死なないと言っていたな」

「そうです。倒したとしても、吸収した魂を身代わりにして自らが傷つくことを防いでいます」

「厄介な…」


「そこで私達よ!女神として魂の輪廻にも関わっている私たちであれば、1度で数百の魂を引き離すことができるの!」

「クローディア様ならば、お役に立てるでしょう」

「何か嫌な言い方ね…」

「とにかく助かるよ」


「ふん!我は最早人間の域にはおらぬ。貴様らごときに負けるはずがないわ」


「では、私がお相手しましょう」

「カナエさんにお譲りします」

「やれるのか?」

「問題ありません」

「カナエさんなら負けることはありません」

「ならば任せる」

「はい!」


「わっはっは!中々の美女ではないか。我に従うのならば生かしてやっても良いぞ?そちらの女もな」

「お断りですね」

「ご自身の、醜い体を見てから仰ってください」

「ぐっ!後悔することになるぞ」

「カナエさんに勝てるとは思えませんが」

「旦那様が見ているので、さっさと終わらせます」


消し炭にしてやろうか?


「遥斗さん、殺気であの人達が怯えています」

「あっ」


「「ひいっ?!」」


「すまなかった、結界を張っておこう」


囚われている住人たちに結界を張って保護する


「遥斗さん、私が魂を保護する結界を張るから、空間を固定して魂を逃がさないようにして」

「わかったが、どういうことだ?」

「体は蘇生出来るけど、魂が傷つけば生き返れないのよ」

「生き返るのか?」

「はい、ゲンズ王に吸収されていますが、魂さえ無事であれば、ゲンズ王から分離させて生き返らせることができます」

「そうなのか、分かったすぐに結界を張ろう」


クローディアとハルトの結界で、犠牲になった人たちを生き返らせることができるようになる



「では、行きます。神闘練気!」


カナエが武神との修行で、神気と闘気を掛け合わせた武神最大の奥義を僅か3年で習得するという、武神ですら驚いた神闘練気を発動する


「神滅流紅蓮脚!」

「なに!ぐあーー!」


燃え上がる足でゲンズ王を蹴りあげたカナエは、更に追撃をする


「神滅流破岩拳!」

「ぐふっ!」


地面に叩きつけられたゲンズ王の体から魂が飛び出す


「馬鹿な!」

「あなたの罪を数えなさい」


カナエは幼い頃にモンスターに家族を殺されているため、モンスターを操りあまつさえ、人間の魂すら冒涜するゲンズ王を許す気はない


「舐めるな!」

「甘い!」


攻撃をかわしながら、ゲンズ王を追い詰めていく


「神滅流…」

「やめ…」

「奥義!鳳凰炎舞脚!」


カナエの身体から炎のような神闘気が溢れ出し、まるで鳳凰の如く空中から超高速で蹴りを何度もゲンズ王に叩き込む


「ぐ…がっ…やめ…がはっ!」

「消えなさい!」

「ぐぁぁぁぁ!」


何度も攻撃を受けたゲンズ王の体から、魂が大量に溢れ出す


「ぐっ!魂が!」

「終わりです、神滅流最終奥義…」


「やめろーーーー!」


「神滅破斬脚!」

「ぎゃああああ!?」


吸収した魂を全て吐き出したゲンズ王は、痩せ細り見る影もなくなってしまった


「わ、我の力が…」

「殺しはしません、残りの人生を罪を悔いて生きなさい」



カナエの技を考えるのに時間が掛かりました(汗)

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