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プロローグ:皇国国防軍
書き直した物です。
2012年中国軍の海洋艦による尖閣諸島付近の国土領土侵犯の横暴の激しさにより野山首相は密かに戦艦の開発進めていたが2013年に野山首相は総辞職し新しく日本の首相になった山口棗は日本国憲法第9条の改変をし日本の自衛隊を皇国国防軍と名を改め前々から建設していた戦艦天照大神が完成した事を臨時発表でこれを日本国内や外国でも取り上げられた。
そんな日本を良く思わない国々がいた中国と北朝鮮だ。
中国と北朝鮮は、 日本のこの発表に軍国主義の復活などとし日本政府に戦艦破棄に軍の解体をしろと言ってきたが山口首相は内政干渉としてこれを無視し逆に 国際裁判所にて中国軍の尖閣諸島付近に領土侵犯の横暴を主張した日本は正式に尖閣諸島付近の島々を国有化したにも関わらず中国軍が尖閣諸島付近に入って来るのは領土侵犯として国際裁判所に訴え、国際裁判所は日本のこの訴えを受理し中国政府に尖閣諸島は日本の領土でありあなた方中国の物ではないとし中国政府に尖閣諸島付近または近くの島々に行く事を禁じこれにより日本と中国はよりいそ緊迫した状況になった。