表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
7/40

第7話:『将棋トレーニング』

木鶴「【将棋トレーニング】」


あたりが強い光で輝き、瞬きをした瞬間、繰元は座布団に正座しており、目の前には将棋盤と同じく正座している木鶴がいる


繰元「な、何だここ、どこだ」


辺りを見ると床が畳で壁は木でできていて、障子のある部屋にいた


木鶴「落ち着け、ここでは攻撃する事が禁止されている」


繰元「これが噂の結果か、、」


木鶴「では将棋を始めようか、先行後攻どっちがいい」


繰元「え、いや、どういう、、、じゃあ先行で」


木鶴「いいだろうではこちらの番だな」


黙々と二人は将棋を進める


木鶴「王手」


繰元「な、詰んだ、、か」


その瞬間、元の場所の戻される


木鶴「せっかくだ、僕の能力について教えてあげよう」


繰元「将棋をする能力じゃ無いのか」


木鶴「まぁ、簡単に言えばそうだな、、僕の結界では将棋することが出来る、そして、もし僕が勝つことができれば僕は身体能力、体力、視力、聴力、味覚、などが強化され、数秒先の未来を見ることが出来る」


繰元「未来?何言って」


木鶴が走って近づいてくる


繰元「バカが俺が触れて終わりだ【消輪(ロストシルエット)】」


木鶴は繰元の手をするりと避け、繰元を蹴る


繰元「ぶぐぁっ」


繰元 (い、痛ぇ、想像以上に身体能力が上がっている)


木鶴「もう一発」


繰元「二度目はやばい、流石に逃げる」


繰元は後ろに下がる


木鶴「流石にパワーはまだ弱いな、俺は」


繰元「、、、っ!」


繰元が後ろを向くと、そこには匿名αがいた


木鶴「姿勢を低く、腹にだ」


繰元の手を避け、匿名αの左拳が繰元の腹に減り込む


繰元「かッ、、、ぁぁ」


繰元が倒れ込む


匿名α「ふぅ、助かったよ、木鶴」


匿名αの右手が見えるようになる


木鶴「僕のほうこそ、僕じゃ力不足だっただろうからね」


匿名α「とりあえず匿名Nさんに報告するか」


木鶴「そうだね、僕は一旦帰ろうかな、学校行けばいつでも会えるしね」


匿名α「え?」


木鶴「そうだろう、だって僕たち同じ高校じゃないか」


匿名α「そう、、なの?」


木鶴「だって、同じクラスじゃん」


匿名α「初登校日ほぼ寝てたらか気づかなかったぁ」


木鶴「って言うことだからまた学校でな」


匿名α「お、おう、じゃあな」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ