第37話:『河豚山決戦③』
鉄の塊は一瞬にして消滅する
大空「ふんっ!」
先壁は蹴られ吹っ飛ばされる
木鶴「【将棋トレーニング】」
大空と木鶴は将棋会場へ飛ばされる
木鶴 (大空は天才だと聞いた、勝てるかどうか)
大空「これに勝てないとお前は能力を存分に使えないんだってな」
木鶴「まぁな」
大空「いいだろう、将棋の勝負は俺の負けだ」
2人は元の場所へ戻される
木鶴「くそっ、舐めてるな」
大空「さて、人も増えてきた事だしこれに耐えられるかな」
木鶴は数秒先の未来を見る
木鶴「何か来るぞ!!」
大空「【情報書換】空気は爆発物質へと変わる」
その瞬間あたりが爆発する
爆風の中からは鉄の壁が見える
先壁「皆んな大丈夫か」
木鶴「俺は大丈夫だ、ただ守りきれなかったやつが」
ジャロックと宏輝は血まみれながらも耐えている
しかし白井と斉木は面影が無くなるほどの傷だった
ジャロック「俺は、ギリ白井と斉木がやられた、宏輝は大丈夫」
宏輝「はい、何とか」
大空「何と、こんなに耐えるとは想定外だ」
空には赤い鳥が飛んでいる
大空「そろそろ鬱陶しいな」
大空は鳥を撃ち落とす
宏輝「まずい、あの鳥は御大の能力だ、あれが壊された今、匿名α組と連絡取れない」
木鶴「なるほど、あれで戦場の報告を僕らにしてたわけか」
先壁「いま御大はどこに」
宏輝「離れたとこに隠れてもらってる」
ジャロック「ゴホッ」
ジャロックは口から血を吐く
宏輝「意識が、、俺らはここまで、か」
ジャロックと宏輝が倒れる
先壁「あの爆発を受けたんだ、気絶してもおかしくない」
その時
ニコライ「待たせましたね」
匿名N「あいつを止めるぞ」
匿名α「大空!ここで潰す!!!」
大空「皆さんおそろいか」
その時、遠くで爆発音が聞こえる
大空「爆発も聞こえるし、最高の日だ」




