第35話:『河豚山決戦①』
一方白井達
御大「かなり、進んだよね」
白井「そうやな、そろそろ頂上やで」
5人は頂上の広げた場所へ出る
飯田「開けだ場所に来たな」
その真ん中に見覚えがある人が立っていた
白井「ほんまにおるやん」
大空「おやおや、来たのかい」
5人は大空古谷に向かって走り出す
白井「【四語命名・電光石火】」
白井の能力"四語命名"は四字熟語を元とし、能力を発動する事が出来る
白井が素早く動く
白井「【四語命名・一刀両断】!!」
斬撃が大空向かって飛んでいく
しかし、煙の中からは無傷の大空古谷が出てくる
大空「四語命名、四字熟語を媒体にする能力、しかし、強い能力であればそれだけ体力を消費する」
白井「俺の能力がバレとる」
白井 (一刀両断は全てを斬る事が出来る、しかしあいつは無傷のだった、何故だ)
白井「気をつけろ、あいつの能力が分からへん」
斉木「オッケー」
斉木は走り大空を殴る
大空「良い一撃だ」
斉木「【Re】」
大空に殴られた時の衝撃が伝わる
大空「攻撃の衝撃を再度繰り返すことのできる能力か、良い能力じゃないか」
斉木「なんだ、力がいつもより出ている」
白井「【四語命名・百戦錬磨】」
斉木「なるほど、バフか、ありがとな白井」
飯田「てか、なんで白井や斉木の能力がすぐ分かるんだ」
大空「当たり前だ、なんだって私は神だからなぁぁぁ!!」
宏輝「ダメだ、話が通じない」
大空「"全知全能"私の作った能力の一つ、全ての現象や物事、この世に起こる全てを読む事が出来る」
宏輝「なるほどチートじゃねぇか」
大空「まぁまぁ落ち着きたまえ、私だって鬼ではない、殺そうと思えば君達を殺す事が出来る、だが、君たちは大切なプレイヤーだ、皆で協力して私を倒せるかなぁ?」
飯田「ならこちらも【ミラージャケット】」
飯田の能力"ミラージャケット"は相手の左右の認識を視覚以外逆にする事が出来る、つまり右手を上げれば左手を上げる、左に避ければ右に行く
そして、能力効果のオンオフは飯田好きなタイミングで切り替える事が出来る
大空「ミラージャケットは確かに厄介だな」
宏輝「今のうちに」
大空「【可能性選択】」
飯田「能力が、発動してない?」




