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第34話:『襲撃開始』

匿名Aは白井、斉木、飯田、宏輝、御大は山へと登って行く


入ってから少しすると複数の足音が聞こえる


匿名A「何か音がするな」


宏輝「誰かの足音だ、しかもかなり複数人」


奥から武装をした人が数十人出て来た


飯田「これ、バレてるよね」


匿名A (こいつら、一人一人簡単な能力を持った人造人間みたいなものか)


白井「やるか!」


匿名A「いや待て、ここで体力を消耗するわけには行かない、俺が全員相手する、お前らは先に行け」


匿名Aは端末で木鶴に〈正面はダメだ、別ルートから頂上を目指せ〉と送る


宏輝「一人で行けるのか?」


匿名A「大丈夫だ」


白井「じゃ、先に上で待っとるで」


5人は先に進む


匿名A「それじゃやろうか」


武装した人達「匿名Aを発見、排除を開始する」


匿名A「あんまり結界は使いたく無いんだよな」


匿名Aは刀を出し、武装人間を斬る


匿名A「1、2、3、4」


襲いかかってくる武装人間を次々と倒していく


匿名A「9、10、11、12」


お構いなしに武装人間はどんどん増えて行く


匿名A「めんどっ【幼女的火砕流(ロリータインパクト)】×【幼女的串刺(ロリータスピア)】」


シャボン玉の様な球体状のものが爆発し、その中から沢山の槍がハリセンボンの様に飛び出してくる


槍は武装人間達にグサグサと刺さって行く


匿名A「今のでざっと30人ぐらいやったかな」


奥からゾロゾロと武装人間達がやって来る


匿名A「まだ全然いるな」


武装人間達「排除する」


匿名A「少し移動するか」


匿名Aは頂上から逆の方へ走り出す



少し前


荒崎「なぁ匿名N」


匿名N「どした」


荒崎「16年後の俺はどうなんだ、まだダークナイツ入ってるのか?」


匿名N「えっと...」


木鶴「あっ!匿名Aさんから連絡来た!」


匿名α「よし、じゃあ行くか」


ニコライ「そうですね」


ジャロック「あんたも行くのかい?」


ニコライ「そりゃあねぇ」


匿名N「戦えるのか」


ニコライ「もと八咫烏です、行けますよ」


匿名N「まぁ、本人が言うなら」


ジャロック「皆んなで行くぜ」

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