第30話:『普通の生活②』
山田「ほら無駄だろ」
その時ちょうど匿名Nが到着する
ジャロック「ダメだN」
匿名Nとジャロックは立ち止まる
山田「それが正しい判断だな」
ポッケからナイフを出す
山田「今から僕は君たちの首を掻っ切りに行こう、いつまで避けれるかな」
匿名N「くっ、」
山田「カウンターはおすすめしないよ、それも僕の普通を壊すからね」
山田は一歩一歩とじゃロックの方へ向かっていく
ジャロック (ただ逃げてもダメだ、らちが開かない、ドラムがあればどうにかなったかもだが、、、)
山田「おや、逃げないのかい、それじゃあ」
山田はじゃロックの首元にナイフを近づける
ジャロック (刺される直前ならワンチャンあるか?)
ジャロックが左のポケットに手を入れた瞬間
パリッ
ジャロックのポッケにあったCDが割れる
山田「おや、そんな物隠し持ってたのか」
ジャロック「くっそ、やっぱダメか」
山田「まぁまぁ、死ななかっただけ良かったじゃ無いか」
匿名N「ど、どうすれば」
山田は首ものにナイフを当てたまましゃべる
山田「おそらく君たちは僕の能力に制限がかかっている事に気がついているな」
匿名N「やはりそうなのか」
山田「あぁ、僕の能力はIKUSAが始まった瞬間、弱まったからね」
ジャロック「始まる前は弱まってなかったのか」
山田「あぁ、元の能力ならここまで近づく前に皆死んでいたからな、僕のことを見れるだけでも凄いことだ」
匿名N「見ることすらできないとはな」
ジャロック「大空古谷は能力を与える時に保険でIKUSAが始まる直前に能力に制限をかけるようにしておいたのだろうな」
山田「そゆこと、じゃぁ話はおしまい」
その時、匿名αが到着する
匿名α「おらぁ!」
ナイフを投げる
山田「っ!」
しかしそのナイフは何故か灰になる
山田「へぇ、どうにも出来ない場合はこんな事にもなるのか、これは僕も知らなかったよ」
匿名α「くっそなら強行突破!」
匿名αが走り出す
山田「はぁ、忠告したのに、いや君にはしてないか」
空から匿名αに向かって大きな鉄球のようなものがものすごいスピード降って来る
匿名N「危ない!」
鉄球が匿名αに当たると思ったその瞬間
謎の男がその鉄球を切り匿名αを助ける
謎の男「怪我ないか?」
匿名α「は、はい、てか、あなたは?」
謎の男「俺か?俺の名は匿名Aだ」




