第3話:『お守り』
数時間後 尾守カフェ
匿名α「匿名Nさん、来ましたよ」
匿名N「ありがとう、そうだな、まず君の父親の話からしよう。君の父親の匿名Aは現在、医者として海外を転々としている」
匿名α「俺の父親って医者なのか」
匿名N「おそらく、匿名Aは君の存在に気づいてない、昔は連絡を取り合っていたんだがね、今は連絡がつかない」
匿名α「俺の母も一体誰が父親なのか分かってないから、そうですよね」
匿名N「すまないな、こんな話をしてしまって」
匿名α「いいんです、別に不自由も無いですし、楽しく人生過ごしていたんで」
匿名N「そうか、それともう一つ、能力についてだ、君も持っているだろ」
匿名α「能力、、"ラスト・ブースト"の事ですか」
匿名N「そう呼んでいるのか」
匿名α「はい、筋力を増やしたりする能力でしょうか?そういう解釈でやっています」
匿名N「その内能力が進化したりするかもだからな」
匿名α「能力を使える人は沢山いるんでますか?」
匿名N「いや、今はそんなにいないはずだ、俺含めて6人だけだ、君の父親が能力を持っているから君も遺伝的に能力を手に入れた感じだな」
匿名α「遺伝するんですね」
匿名N「あと能力のことは隠しておいてほしい、秘密だらね」
匿名α「分かりました」
匿名N「それとこれ」
匿名Nはブレスレットを匿名αに渡す
匿名α「ブレスレット?」
匿名N「君の父親の持っていたものだ、お守りがわりにもしていてくれ」
匿名α「ありがとうございます」
匿名N「それじゃあ、俺はこれからとある任務があるから、じゃあね」
匿名α「はい」
匿名Nがカフェを出ていき、その後匿名αは家へと帰る
匿名αの家
匿名αの家に帰ると家の電気が消えている
匿名α「あれ?母さん?」
家の奥へと進むとドロドロに溶けているような人形の生物がいた
匿名α「な、なんなんだお前はぁぁ!」
謎の生物「あ"、あ"ああぁぁ、、お、前、、お"、おれ、、」
謎の生物はこちらに向かってくる
匿名α「こっちにくるんじゃねぇー!【ラスト・ブースト】!!」
匿名αが謎の生物を殴るとそこが弾ける、しかし、再生していく
匿名α「な、なんだこれ、とりあえず、逃げるっ!!」
匿名αは別の部屋に入り扉の鍵を閉める
匿名α「匿名N、匿名Nさんに連絡を!」
匿名Nに電話をかけと、電話が繋がる
匿名N「どうした、匿名α」
匿名α「なんかよく分からない生物が俺の家にいんるですよ、なんなんですかこいつはぁ!」
匿名N「分かったすぐにそちらに向かう、気をつけろ」
匿名Nとの電話が切れる
匿名α「と、とりあえず、助けは来る、それまでどうしようか、、」
匿名αが歩いていると足元に何かが当たる
匿名α「ッ!こ、これは!」
そこには血まみれの母がいた
匿名α「母さん!!」
匿名αが脈を測る
匿名α「脈が、、ねぇ、、、」
その時、扉が破壊され謎の生物が入ってくる




