表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
23/40

第23話:『最高のゲーム』

匿名α「、、、は?」


大空「おや、ご理解いただけなかったかな」


木鶴「何が神だ、誰がお前を讃えるんだ」


大空「これからだよ」


匿名α「口だけならなんとでも言える」


大空「ほぉ、私はたくさんの人々に祝福を与えたんだよ、能力というね」


匿名α「っ!」


大空「私の能力は創るそして与えることの出来る能力だ」


匿名N「ほぉ、それはすごい能力だが、規約があるんだろう」


大空「さすが水穿貫破(ウォッシュレット)だ、弟と戦っただけあるな」


匿名N「皆んなそれいうんだな、俺そんなに戦ってねぇけど」


大空「薬だって副作用があるんだ、もちろん規約もあったさ、前まではな」


匿名α「今は無いような口ぶりだな」


大空「その通り!私の神の才能でその規約は無くなったのだ!凡人の君たちには理解出来ないだろうがね」


木鶴「規約が無い?」


大空「チンマだよ、チンマはエラーが創り出した能力の塊みたいなもんだ、成長すれば能力を勝手に開花するんだ、だから私はチンマを体内に投入した」


匿名N「こいつ、イカれてるぜ」


匿名α「体の中にそんな者ぶっ込んで大丈夫なのかよ」


大空「もちろんただでは済まない、普通の猿どもなら死んでしまうだろう、、、だが!私はチンマの抗体を体の中に生成することに成功したのだぁぁぁ!」


大空はゆっくりこちらに歩いて来る


大空「つまり私は今、全知全能の神であるのだよ、君たちに勝ち目はない」


木鶴「じゃあ、なぜ俺らを殺さない」


大空「殺す?とんでもない、君たちもプレイヤーの一人だ、夢を掴むチャンスはこの町の皆に平等に配られるからね」


匿名N「この町の、皆?」


大空「スターティングノンブロックや高貴な(ノブレス・)る犠牲者(オブリージュ)は実験にすぎない」


匿名N「まさかお前」


大空「見せてあげよう、神の創世を」


大空は両手を広げて言う


大空「【構築生成・IKUSA】」


その瞬間、町全体を囲むように結界が張られる


匿名N「なんだこの結界は」


大空「この町はIKUSAの舞台となったのだ、外との連絡は遮断され、この町から出ることはできない、そして外からみれは普通の町に見える、完璧な設計だ!!」


匿名α「おいおいマジかよ」


大空「この町に足を踏み入れれば能力を手に入れられる、元々持っているものには与えられ無いがね」


匿名α「お前ッ!」


匿名αは大空に向かって走り出す


大空「ラスト・ブースト、君も夢を掴むんだ、最高のゲームを楽しんでくれ、じゃあ」


大空が消える

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ