第22話:『ドミネ・クォ・ヴァディス③』
ラーラ「【主はどこへ行くのか】」
匿名α達が止まる
ラーラ「はぁ、はぁ、酸素中毒の効果がきついな」
ラーラは歩いて匿名αの方に近づく
ラーラ「先にこっちから始末するとするか」
その時
匿名α「オラァァァァァァ」
ラーラ「おぼぉおォォォォ」
匿名αの拳がラーラの顔面にヒットし、ラーラは吹っ飛ばされる
木鶴が動き出す
ラーラ「なん、だと、、停止した空間で動き出したぞ」
木鶴「な、何が起こってるんだ、」
匿名α「お前の停止って、その程度か」
ラーラ「なぜ、なぜ動けてんだ」
匿名α「さぁな」
匿名αはラーラに向かって走って来る
ラーラ (ここは逃げる、なんたって私はチンマだ、顔ならいくらでも変えられる)
匿名α「逃げてんじゃねーぞ」
ラーラ「匿名N、あいつのせいで頭がまだ痛む、今は逃げるが後々こいつらは必ず処す」
匿名α「あいつ、逃げ足はぇな」
その時、匿名αのブレスレットが光る
ラーラ「なっ!」
ラーラは何者かに捕まれる
ラーラ「なんだこれは!」
匿名α「千斗の恨みぃぃ【ラスト・ブースト】!!」
匿名αの放った拳はラーラの腹を貫通する
ラーラは倒れる
木鶴「やったのか」
後ろから血まみれの匿名Nがやって来る
匿名N「よくわからんが、よくやったな匿名α」
匿名α「そのケガ、大丈夫なんですか」
匿名N「この程度、余裕だ」
ラーラは怒りながら言う
ラーラ「う、うそだ、私は無敵なんだ」
匿名α「諦めなっ、お前はおしまいだ」
ラーラの体が崩壊し出す
ラーラ「だが、無駄だ、お前らはあいつの手のひらの上だ」
匿名α「あいつ、誰のことだ」
ラーラ「さぁな、それじゃ、先に地獄で待っててやるよ」
ラーラは消滅する
その時、後ろから拍手が聞こえる
匿名α「誰だっ!」
謎の男「私かい?私こそは次世代の神!大空 古谷だ」
匿名N「大空!?」
木鶴「お知り合いですか」
匿名N「あぁ、俺らが16年前に殺した奴の苗字だ、たまたまか?」
大空「弟がお世話になったね」
匿名N「はぁ、たまたまじゃあ無いようだな」
匿名α「テメェ、何が目的だ」
大空「よくぞ聞いてくれた!私の目的は最高のゲームを作ることだ!能力達によるスリル満点の殺し合いゲーム!!」




