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第21話:『ドミネ・クォ・ヴァディス②』

匿名α「なら、気づいたら殺されるって事はないってことか!」


ラーラ「簡単そうに言うじゃないか、こちらはいつでも不意打ち出来るって言うのに」


匿名α「小鶴!あいつが消えた瞬間守りにてっするぞ」


ラーラ「そんな事は意味ないよ」


その瞬間後ろから水の弾丸がとんで来る


ラーラは能力を発動し、弾丸を避ける


ラーラ「これは、」


匿名N「ここからは俺が相手だ」


匿名α「Nさん!」


ラーラ「匿名N残念ながらお前の能力は俺とは相性悪いぞ」


匿名N「そうかもな【水穿貫破(ウォッシュレット)・強】」


水の弾丸がラーラを襲う


ラーラ「無駄だ!【主はどこへ(ドミネ・クォ)行くのか(・ヴァディス)】!!」


ラーラはその場から消え、匿名Nの後ろに現れる


ラーラ「お前は絶版だぁぁ」


ラーラの拳が匿名Nを襲ったが、その拳は通り過ぎる


匿名N「【水穿貫破(ウォッシュレット)】」


ラーラは消え、匿名Nから離れた場で現れる


ラーラ「さすがヘブライ戦を戦い抜いただk、、」


匿名N「【においキレイ】」


ラーラ「ごほっごほっ、い、息がぁ」


匿名N「気づかなかったのか」


ラーラ「この、症状は、、酸素中毒!」


匿名N「その通り、今お前の周囲は酸素濃度100%だ」


木鶴「さすがだ、ラーラにダメージを与たぞ」


匿名α「このままならいける」


ラーラ「く、くそぉ【主はどこへ(ドミネ・クォ)行くのか(・ヴァディス)】」


ラーラが消えた瞬間、匿名Nは当たりを確認する


匿名N「、、、いない?」


しかし、周りにラーラはいなかった


匿名N「まさか、狙いはα達っ」


ラーラ「能力をといたな」


後ろからラーラの声がした瞬間、匿名Nの脇腹をラーラの拳が貫く


ラーラ「お前の敗因は守る物が多かったことだ、俺にはそんなものは無い」


匿名α「【ラスト・ブースト】」


ラーラ「無駄だぁ!」


ラーラは消える


木鶴「落ち着いてα!」


ラーラは勝ち誇った表情で言い出す


ラーラ「Nを失ったお前らに勝ち筋はない、おとなしく死を受け入れるんだな」

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