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第18話:『チルタイム』

火の竜巻事件から数日後


匿名α、木鶴、匿名Nはレストラン”シャルル・ベルナール”にいた


匿名α「で、どうでしたか、匿名Nさん」


匿名N「ダークナイツの諜報班達が探したんだが、千斗は見つからなかった」


木鶴「そう、ですか」


シャルル「良カッタラドウゾ、オニオングラタンスープデス」


シャルルはタマネギとチーズの入ったオニオングラタンスープを机に3つ置く


シャルル「コレ食ベテ元気出シテ下サイ、題ハ結構デスカラ」


匿名α「ありがとうシャルルさん」


皆んなスープを飲む


木鶴「スープ飲んだら少し気が楽になりました」


匿名N「では、話を進めるぞ」


匿名α「はい」


匿名N「とある隊員が学校の監視カメラの映像を盗んだんだが、そこにとある人物が写っていた」


木鶴「監視カメラの映像って、よく盗めましたね」


匿名N「あいつは影が薄いからな、気づかないんだ」


匿名α「影が薄いからって盗めるか普通?」


匿名N「そのカメラに恐らく敵であろう人物が写っていたらしい」


木鶴「本当ですか!」


匿名N「あぁ、そして恐らく敵は、チンマだ」


匿名α「二体目か」


匿名N「しかも、あいつはほぼ人間と同じ顔で知能も人間レベル、つまりただものじゃないってわけだ」


匿名α「千斗の能力はかなり強い、ちょっとやそっとでは死なない、恐らく能力を持っているだろう」


匿名N「一応新しい味方であるラグナロク家の一人がそろそろこの町に来ると思う、それまでに、もうちょい情報が欲しいな」


木鶴「ラグナロク家?」


匿名N「あぁ、ダークナイツには旧御三家ってのがあってな旧御三家メンバーは全員死んだと思ってたんだがな、ラグナロク家のとある奴が海外にいてな、まだ生き残ってたんだ」


匿名α「へぇ、そんなのがあったのか」


匿名N「まぁ、俺も今回が初対面なんだけどな」


木鶴「とりあえず、この写真の人物に気をつければ良いんだな」


シャルル「私モオ客様ノ顔ヲシッカリト見テ行コウト思イマス」


匿名N「あぁ、それが良いだろう」


木鶴「じゃぁ俺らは引き続き情報探しますか」


匿名α「そうだな」


匿名N「そろそろ行くか、シャルルさん今回もありがとな」


シャルル「ガンバッテクダサイ」


匿名α「おう!じゃあ行くか!」

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