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第14話:『黒き悪魔②』

気づくと小鶴と奴は将棋盤を挟み、向かい合って座っていた


木鶴「残念ながらここでは動き回れない、お前のお得の足も無駄だ」


木鶴は将棋を始める


しかし奴は一向に駒を動かさない


そのまま奴の隣にあったアラームが鳴る


木鶴「強者の余裕ってやつか」


再び光に照らされ元の場所に戻る


木鶴「くるかっ!」


奴はこちらに向かって走ってくる


しかし、木鶴は未来を見とうし素早く避ける


木鶴「見える、見えるぞ」


木鶴は走り出し部屋の奥へと向かう


木鶴「あった」


棚にあった缶を持ち待ち構える


木鶴「ここでやられるわけにはいかない」


奴が姿を現し向かって来る


木鶴 (千斗力を貸してくれ)


木鶴「見えた!千斗のかたきぃぃぃぃぃぃ!!!」


缶から白く輝く煙が噴射され、奴も動きが停止する


木鶴「や、やたぁ、、、千斗っ!」


木鶴は千斗の元ヘ走って向かう


木鶴「千斗!」


千斗の脈をはかる


木鶴「まだ脈がある、今すぐ病院へ」


木鶴は千斗を運び病院へ向かう


病院へ行く途中、千斗は目を覚ます


千斗「ここは、、」


木鶴「千斗!良かった、もう目を覚まさないかと、、」


千斗「奴は!」


木鶴「もう倒した」


千斗「そうか、これでこの町の平和に一歩近づいたな」


木鶴「年のため、病院へ行こう」


その時、道で匿名Nに出会う


匿名N「木鶴、誰かを背負っているが、どうしたんだ」


木鶴「こいつは新しい僕らの仲間です、今から病院へ行こうと」


今までの経緯を話す


匿名N「そうか、だが病院はやめろ、恥ずかしい、、」


木鶴「恥ずかしい?でも何かあってからじゃ」


匿名N「大丈夫だから、今日は帰って、休憩しろ」


木鶴「は、はい」


千斗「大丈夫、もう歩けるよ、じゃまた明日な」


木鶴「うん、気をつけて帰れよ」

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