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両サイド変身コンパクトミラー  作者: 水谷朱里
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第一話『大人の独身女性が鏡を扱う時』

「両サイド変身コンパクトミラー」



この世の全てのおしゃれに不可欠な女性のアイテムこそが、そう、「両サイド変身コンパクトミラー」です。

とある一部の独身の女性は美しいファッションもいろんななりたい自分も本当に有り得る事なのでしょう。



第一話『大人の独身女性が鏡を扱う時』


私、堀川真奈美、33歳の独身です。好きな分類曰く、得意分野は文章を書くことと(中にはそれに沿ったクイズ作成)、絵を描くことと、写真を撮ることと、短歌を作ることも一生懸命に熱中しています。そこから普段に休みな日には手鏡も持ち歩いておしゃれも本当に学ぶためにいろんな店舗のファッションコーナー巡りもするのです。ところがそんなある日、私が普段から持ち歩くための手鏡にも違和感だって起こり得るのでした。手鏡が光って驚いた途端、自宅へ戻って慌てると、私の部屋のテーブル越しに謎の影のような物体が姿を現しました。その瞬間にこんな台詞も入ってきました。

「私の名は、マダムコンパクトミラーです。あなたが現在だってお持ちになさる手鏡に魔法をかけて、コンパクトミラーへ進化も本当にさせましょう。」

「棒付きの手鏡が二つの鏡でコンパクトになるのも本当に不思議だけどどうやって扱えば良いですか?」

「今のこの東京の地域でも今や裏の悪行三昧も働くような闇のネガティブパワーが舞い上がっているので、堀川真奈美さん、私が鏡の国から今しばらくの間縫いぐるみのボディのなりであなたの執事で動作します。まずはコンパクトミラーの下の部分でトラブルエリアも探索しましょう。理由が知ることも出来たら上の部分に向かって、自分のなりたい職務になって、闇のネガティブパワーを払い飛ばしましょう。」

「何だか解らなくてもいろんな職務なら私も大好きな出来事も本当なら…」

「コンパクトミラーチェンジングトランスフォーム!なりたい私はパティシエ!!」

(コンパクトミラーの光に包まれて…)

「わぁ、このドレスに胸の赤いリボンも本当に可愛くておしゃれだわ。これが私なんだ。」

「あなたがパティシエになったなら下の鏡に映っているのはトラブルも発生中の洋菓子専門店に当たりますよ。助けに行きましょう。」

「俺様はキングネガティブ!お前らの馬鹿げた笑顔なぞ大嫌いだ!!店中の汚い洋菓子なんて闇のネガティブパワーの真っ黒に染めてやる!!」

「洋菓子は全く馬鹿げたような話も本当に無いんじゃないかな!?そんなあなたの馬鹿にしたようなわがままも言うものは通りすがりのパティシエの私が成敗するよ!!」

「こしゃくな貴様がパティシエだと!?何事も本当に真っ黒に染まればこっちのものさ!!」

「パティシエの真奈美さん、何か武器の名前だって思い浮かぶかも知れませんよ。上手に頭使って考えてみてくださいな。」

「パティシエにはケーキも付き物は知っているけど…っ!まさか!?泡立て器!!」

(下の鏡から武器の泡立て器が現れる)

「みんなの笑顔も大事に込められた洋菓子もぞんざいに扱う者よ、闇のネガティブパワーをこの泡立て器で封印する!!」

「パティシエオブチェックメイト!!」

(洋菓子専門店に染まった闇のネガティブパワーがかき消され、真っ白な光に包まれるよう、元に戻る。ネガティブパワーは真奈美のコンパクトミラーの下の部分で回収される。)

「おのれ人間め!!次こそはみんなまとめて始末してくれるわ!!」

(キングネガティブが消え去る。)

こうして一日だって終わった後も本当にまだ仕事も出てきたら私にはまだテレビからも知らなきゃいけない芸能人巡りもするためにも、芸能博士も本当は自分自身がひよっこだって王道も目の当たりにしなければいけない権利も出るわけです。


第一話『大人の独身女性が鏡を扱う時』終わり




「両サイド変身コンパクトミラー」



第二話『芸能界も助け出せ!』


これまでの『両サイド変身コンパクトミラー』。私、堀川真奈美、33歳の独身です。前回は洋菓子専門店が闇のネガティブパワーに狙われて私が縫いぐるみのマダムから授かったコンパクトミラーで私は、何と!パティシエへも変身して事件も本当に解決しました。次なる事件も一体どんなものが私達一般人も本当に待ち受けているのでしょう。

「あなたは縫いぐるみの熊だったら普通に「くんま♥」だね。」

「私は実際に熊の縫いぐるみのつもりでも今はマダムコンパクトミラーの名乗りで動いているのですよ。真奈美さん、またコンパクトミラーの下の部分でトラブルエリアも探索しましょう。」

「私にも本当はなりたい職務も今は憧れも抱いているけれど今度も一体何が有るかな?」

(下の部分でテレビの放送局の様子が現れて闇のネガティブパワーの実感が湧く。)

「大変だわ!テレビの放送局の様子が狙われているなんて芸能界のみんなが危ないわ!」

「真奈美さん、急いでください。上の部分に向かって、自分のなりたい職務になって芸能人達も助けるのです。」

「解ったわ!マダム!私にまた人助けも出来るわね!」

「コンパクトミラーチェンジングトランスフォーム!なりたい私はディレクター!!」

(コンパクトミラーの光に包まれて…)

「今度のこの姿は長袖スーツに胸にはネクタイ、下が長ズボンって男みたいになっているわ。まさか私もボーイッシュに目覚めたの!?」

「どんな姿は真奈美さんは真奈美さんですよ。今こそテレビの放送局へも立ち向かって突進です!」

「俺様はキングネガティブ!お前らの馬鹿げた番組の人気度なぞ大嫌いだ!!汚い芸能界なんて闇のネガティブパワーの真っ黒に染めてやる!!」

「芸能界は全く馬鹿げたような話も本当に無いんじゃないかな!?そんなあなたの馬鹿にしたようなわがままも言うものは通りすがりのディレクターの私が成敗するよ!!」

「こしゃくな貴様がディレクターだと!?何事も本当に真っ黒に染まればこっちのものさ!!」

「ディレクターの真奈美さん、何か武器の名前だって思い浮かぶかも知れませんよ。上手に頭使って考えてみてくださいな。」

「ディレクターには必ず芸能人の行動ぶりも厳しくチェックするもの。…っ!まさか!?ビッグライト!!」

(下の鏡から武器のビッグライトが現れる)

「視聴者のみんなの人気度も大事に込められた番組も芸能界もぞんざいに扱う者よ、闇のネガティブパワーをこのビッグライトで封印する!!」

「ディレクターオブチェックメイト!!」

(テレビの放送局に染まった闇のネガティブパワーがかき消され、真っ白な光に包まれるよう、元に戻る。ネガティブパワーは真奈美のコンパクトミラーの下の部分で回収される。)

「おのれ人間め!!次こそはみんなまとめて始末してくれるわ!!」

(キングネガティブが消え去る。)

またしてこうして一日だって終わった後も本当にまだ仕事も出てきたら私にはまだテレビからも知らなきゃいけない芸能人巡りもするためにも、芸能博士も本当は自分自身がひよっこだって王道も目の当たりにしなければいけない権利も出るわけです。


第二話『芸能界も助け出せ!』終わり




「両サイド変身コンパクトミラー」



第三話『おしゃれは恋の魔法♥』


これまでの『両サイド変身コンパクトミラー』。私、堀川真奈美、33歳の独身です。前回はテレビの放送局が闇のネガティブパワーに狙われて私が縫いぐるみのマダムから授かったコンパクトミラーで私は、次にディレクターへも変身して事件も本当に解決しました。次なる事件も一体どんなものが私達一般人も本当に待ち受けているのでしょう。

「明日はいよいよ私が狙い目にしてるお笑いの森山直俊先輩が朝の生放送のゲストに遊びに来てくれるからファッションだってどんなものが良いかなぁ?」

「真奈美さん、あなたも楽しみでわくわくしているところ失礼いたしますがこのファッションから悲しそうな気配だって覚えられませんか?またコンパクトミラーの下の部分でトラブルエリアも探索しましょう。」

「恋する人の周りでわくわくの心もぐらつかせるのも誰なのかしら!?今度も一体何が有るかな?」

(下の部分でコスメファッションショッピングセンターの様子が現れて闇のネガティブパワーの実感が湧く。)

「またこんな事件だって起こりかねないのね!こんな豪快な店で年頃の恋する女性達に迷惑かけて!!」

「真奈美さん、私だって男の人を思う恋心も良く解りますが急接近で事件現場へ向かいますよ!!」

「了解!マダム!私達みたいな恋心も持っている年頃の女性達に闇のネガティブパワーに染める奴は許さない!!」

「コンパクトミラーチェンジングトランスフォーム!なりたい私はグラビアアイドル!!」

(コンパクトミラーの光に包まれて…)

「このぴちぴちな水着のビキニで、唇の色がビビッドピンクの姿は…少し恥ずかしながらこれが私なの!?」

「今回はコスメファッションたるものグラビアアイドルの出所です。このまま一気に突っ走りますよ!!」

「俺様はキングネガティブ!お前らの馬鹿げたおしゃれなぞ恋心なぞ大嫌いだ!!汚いコスメファッションなんて闇のネガティブパワーの真っ黒に染めてやる!!」

「おしゃれと恋心は全く馬鹿げたような話も本当に無いんじゃないかな!?そんなあなたの馬鹿にしたようなわがままも言うものは通りすがりのグラビアアイドルが成敗するよ!!」

「こしゃくな貴様がグラビアアイドルだと!?何事も本当に真っ黒に染まればこっちのものさ!!」

「グラビアアイドルの真奈美さん、何か武器の名前だって思い浮かぶかも知れませんよ。上手に頭使って考えてみてくださいな。」

「グラビアアイドルならファッションも大事は知っているけどこんな時に!…っ!まさか!?リップグロス!!」

(下の鏡から武器のリップグロスが現れる)

「おしゃれと恋心も大事に込められたコスメファッションショッピングセンターも女性達もぞんざいに扱う者よ、闇のネガティブパワーをこのリップグロスで封印する!!」

「グラビアアイドルオブチェックメイト!!」

(コスメファッションショッピングセンターに染まった闇のネガティブパワーがかき消され、真っ白な光に包まれるよう、元に戻る。ネガティブパワーは真奈美のコンパクトミラーの下の部分で回収される。)

「おのれ人間め!!次こそはみんなまとめて始末してくれるわ!!」

(キングネガティブが消え去る。)

(数分後、生放送の番組のゲストに遊びに来てくれた森山直俊がやって来ると…)

「森山直俊先輩!」

「はい!今日は出待ちしてお迎え有り難う。」

「私はダイヤモンドパレットの森山直俊先輩のファンである堀川真奈美です。今ってお時間も宜しいですか?」

「生憎だけど僕は次も行かなきゃいけないからまた次にね。」

「(えっ…)ならばまたお会いしましょう。」

私も初めてお笑いのダイヤモンドパレットの森山直俊(直ちゃん)に出会っても本当はまだ自分自身が恋するにも欠点も出てきたような話だけど、次はどんな職務にも出逢えて芸能界に触れることも楽しみになったのです。


第三話『おしゃれは恋の魔法♥』終わり




「両サイド変身コンパクトミラー」



第四話『入院患者を救え!!』


これまでの『両サイド変身コンパクトミラー』。私、堀川真奈美、33歳の独身です。前回はコスメファッションショッピングセンターが闇のネガティブパワーに狙われて私が縫いぐるみのマダムから授かったコンパクトミラーで私は、次にグラビアアイドルへも変身して事件も本当に解決しました。次なる事件も一体どんなものが私達一般人も本当に待ち受けているのでしょう。

「今日は会社の事情から検診の日だから朝ごはんも食べたら歯磨きしたら問診票も正しく書かなきゃっと!」

「真奈美さん、あなたが今日病院で検診の為に問診票も本当に書いていてお忙しい中失礼いたしますがこの病院の関係から危険な実感が湧きませんか?またコンパクトミラーの下の部分でトラブルエリアも探索しましょう。」

「大事で貴重な病院でまた騒ぎだって起こしかねない奴もいるの!?今度も一体何が有るかな?」

(下の部分で総合病院の入院患者の病室の様子が現れて闇のネガティブパワーの実感が湧く。)

「まさか入院患者の病人の周りでネガティブにさせるなんて、元気になったら退院するために頑張っているみんなの近くで一体なんて事しているのよ!!」

「真奈美さんも本当に患者さんの病気も本当にこれ以上悪化なんてさせたくないって思いつつ有りますね。下の鏡が示した総合病院も行って入院患者の病人も助けに行きましょう!!」

「了解!マダム!元気だって取り戻そうとも一生懸命に頑張る入院患者の病人の周りで闇のネガティブパワーに染める奴は許さない!!」

「コンパクトミラーチェンジングトランスフォーム!なりたい私はナース!!」

(コンパクトミラーの光に包まれて…)

「この真っ白なワンピースに、帽子も一緒って、またこれが私なの!?」

「今回は病院たるものナースの出所です。このまま一気に突っ走りますよ!!」

「俺様はキングネガティブ!お前らの馬鹿げた元気になりたく退院したい心持ちなぞ大嫌いだ!!汚い病院なんて闇のネガティブパワーの真っ黒に染めてやる!!」

「元気だって取り戻そうとも一生懸命に頑張る入院患者の病院は全く馬鹿げたような話も本当に無いんじゃないかな!?そんなあなたの馬鹿にしたようなわがままも言うものは通りすがりのナースが成敗するよ!!」

「こしゃくな貴様がナースだと!?何事も本当に真っ黒に染まればこっちのものさ!!」

「ナースの真奈美さん、何か武器の名前だって思い浮かぶかも知れませんよ。上手に頭使って考えてみてくださいな。」

「ナースだってドクターとも一緒のように患者さんの命も助けることも大事だわ!…っ!まさか!?注射器!!」

(下の鏡から武器の注射器が現れる)

「入院患者の病人の完治も大事に込められた総合病院もぞんざいに扱う者よ、闇のネガティブパワーをこの注射器で封印する!!」

「ナースオブチェックメイト!!」

(総合病院に染まった闇のネガティブパワーがかき消され、真っ白な光に包まれるよう、元に戻る。ネガティブパワーは真奈美のコンパクトミラーの下の部分で回収される。)

「おのれ人間め!!次こそはみんなまとめて始末してくれるわ!!」

(キングネガティブが消え去る。)

(数分後、総合病院に入院していた患者も元気だって取り戻し、退院した直後、真奈美は検診も受診する。すると…)

「検診結果はどこにも本当に悪いような異常も出ていなかったから無事だったわ。」

検診も異常も本当に無かったから無事に完了した私でも本当にまた職務になれるのなら、どんなものに出会ってトラブルも本当に解決も出来るのでしょう。


第四話『入院患者を救え!!』終わり




「両サイド変身コンパクトミラー」



第五話『悩める異色』


これまでの『両サイド変身コンパクトミラー』。私、堀川真奈美、33歳の独身です。前回は総合病院が闇のネガティブパワーに狙われて私が縫いぐるみのマダムから授かったコンパクトミラーで私は、次にナースに変身して事件も本当に解決しました。次なる事件も一体どんなものが私達一般人も本当に待ち受けているのでしょう。

「今日は友達の舞ちゃんと写生するために動物園の約束が有るから一番忘れちゃいけないのが、24色の色鉛筆とスケッチノートも本当に忘れずに…」

「真奈美さん、今日も楽しそうに絵も写生しに行きたいこともよく解りますが真奈美さんも大好きなイラストから色鉛筆に悩ましそうな危険な実感が湧きませんか?またコンパクトミラーの下の部分でトラブルエリアも探索しましょう。」

「もう!せっかくの舞ちゃんとの写生の楽しみまでも本当に奪う奴もいるんだなんてどうしてくれるのよ!!今度も一体何が有るかな?」

(下の部分で絵画教室の様子が現れて闇のネガティブパワーの実感が湧く。)

「この絵画教室のみんなはイラストレーターじゃない!?中には色鉛筆でも一色も本当に無いものも探そうとも苦戦しているのに更にまたこんな真っ暗になるなんて!!」

「絵も大好きで色と絵と友達の真奈美さんの心持ちもよく解ります。下の鏡が示した絵画教室も行って苦戦しながらもよく迷いつつ有るイラストレーターも助けに行きましょう!!」

「了解!マダム!色鉛筆で存在もしていない色もこれから表すために苦戦もしているイラストレーターのみんなに闇のネガティブパワーに染める奴は許さない!!」

「コンパクトミラーチェンジングトランスフォーム!なりたい私はイラストレーター!!」

(コンパクトミラーの光に包まれて…)

「私はイラストレーターとも言ったけどこんなレインボーな姿形も本当にこれが私なの!?」

「今回は絵画教室たるものバラエティーカラーも豊富なイラストレーターの出所です。このまま一気に突っ走りますよ!!」

「俺様はキングネガティブ!お前らの馬鹿げた色鉛筆のイラストなぞ大嫌いだ!!汚い絵画教室なんて闇のネガティブパワーの真っ黒に染めてやる!!」

「色鉛筆のイラストは全く馬鹿げたような話も本当に無いんじゃないかな!?そんなあなたの馬鹿にしたようなわがままも言うものは通りすがりのイラストレーターが成敗するよ!!」

「こしゃくな貴様がイラストレーターだと!?何事も本当に真っ黒に染まればこっちのものさ!!」

「イラストレーターの真奈美さん、何か武器の名前だって思い浮かぶかも知れませんよ。上手に頭使って考えてみてくださいな。」

「イラストも本当に必要とするものも一色だけでも足りないような話になるのもよく解るけど…。…っ!まさか!?これで二色でこの世に無い色も作るんだから白+ピンクのパステルピンクの色鉛筆!!」

(下の鏡から武器のパステルピンクの色鉛筆が現れる)

「みんなが苦戦しながらも想像して描いた絵に込められた絵画教室もぞんざいに扱う者よ、闇のネガティブパワーをこのパステルピンクの色鉛筆で封印する!!」

「イラストレーターオブチェックメイト!!」

(絵画教室に染まった闇のネガティブパワーがかき消され、真っ白な光に包まれるよう、元に戻る。ネガティブパワーは真奈美のコンパクトミラーの下の部分で回収される。)

「おのれ人間め!!次こそはみんなまとめて始末してくれるわ!!」

(キングネガティブが消え去る。)

(数分後)

「舞ちゃん、待たせたね。早く動物園も行って写生しに行こうね。」

「真奈美ちゃんも本当はこの時間にやって来たのは重要性な用事が出てきたからなら仕方無かったけど今日は丸々一日楽しもうね。」

今日は絵画教室の闇のネガティブパワーの事件も出てきたら無事に解決も出来て終わった直後、私は友達の福原舞ちゃんとも一緒に動物園も行って動物の好きな物体も写生が出来たから嬉しかったのです。次の職務で変身できるものが有るのなら、どんなものに出会ってトラブルも本当に解決も出来るのでしょう。


第五話『悩める異色』終わり




「両サイド変身コンパクトミラー」



第六話『笑顔のカメラマン』


これまでの『両サイド変身コンパクトミラー』。私、堀川真奈美、33歳の独身です。前回は絵画教室が闇のネガティブパワーに狙われて私が縫いぐるみのマダムから授かったコンパクトミラーで私は、次にイラストレーターに変身して事件も本当に解決しました。次なる事件も一体どんなものが私達一般人も本当に待ち受けているのでしょう。

「今日は新しい短歌にちなんで写真も本当にネタが上がったからデジカメも持ち歩いてお題のキーパーソンに合わせながら好きな風景だって撮りに行ってみようっと。」

「真奈美さん、今日も楽しそうに写真も短歌も記録したいこともよく解りますが真奈美さんも大好きな写真のデジカメから危険な実感が湧きませんか?またコンパクトミラーの下の部分でトラブルエリアも探索しましょう。」

「もう!本当にまさかデジカメも本当にみんなの心も暗くさせているの!?今度も一体何が有るかな?」

(下の部分で写真館の様子が現れて闇のネガティブパワーの実感が湧く。)

「この写真館の人々ってカメラマンじゃない!?しかして撮ったデジカメも写真の様子がみんなの風景が真っ暗になるなんて!!」

「写真も大好きな真奈美さんの心持ちもよく解ります。下の鏡が示した写真館も行ってカメラマンも一緒にしてお客様も助けに行きましょう!!」

「了解!マダム!みんなの笑顔の写真も本当に望んでいるカメラマンに闇のネガティブパワーに染める奴は許さない!!」

「コンパクトミラーチェンジングトランスフォーム!なりたい私はカメラマン!!」

(コンパクトミラーの光に包まれて…)

「私、この姿って男みたいに髪は短くサングラスが頭に立っているのと、長袖でスポーツウェアみたいなもの着ているわ。」

「今回は写真館たるもの笑顔の風景の写真だって必ず守るべきカメラマンの出所です。このまま一気に突っ走りますよ!!」

「俺様はキングネガティブ!お前らの馬鹿げた写真なぞ大嫌いだ!!汚い写真館なんて闇のネガティブパワーの真っ黒に染めてやる!!」

「写真は全く馬鹿げたような話も本当に無いんじゃないかな!?そんなあなたの馬鹿にしたようなわがままも言うものは通りすがりのカメラマンが成敗するよ!!」

「こしゃくな貴様がカメラマンだと!?何事も本当に真っ黒に染まればこっちのものさ!!」

「カメラマンの真奈美さん、何か武器の名前だって思い浮かぶかも知れませんよ。上手に頭使って考えてみてくださいな。」

「カメラマンに必要とされても写真館なら古くても種類によればライカは有り得るものなんだけど…。…っ!まさか!?デジカメ!!」

(下の鏡から武器のデジカメが現れる)

「みんなの明るい笑顔の風景の写真に込められた写真館もぞんざいに扱う者よ、闇のネガティブパワーをこのデジカメで封印する!!」

「カメラマンオブチェックメイト!!」

(写真館に染まった闇のネガティブパワーがかき消され、真っ白な光に包まれるよう、元に戻る。ネガティブパワーは真奈美のコンパクトミラーの下の部分で回収される。)

「おのれ人間め!!次こそはみんなまとめて始末してくれるわ!!」

(キングネガティブが消え去る。)

(数分後)

「この東京なんてお台場だって大きく広いからここも良い眺めも出る風景だから、フジテレビも記念品にして。」

私はこうしてお台場の駅とプラスに目印のフジテレビも記念品に組み合わせて写真で記録に残し、短歌で表したのです。

『短歌 お題「お台場」

フジテレビ 台場の駅が 目印の キーパーソンで 観る番組は』


第六話『笑顔のカメラマン』終わり




「両サイド変身コンパクトミラー」



第七話『ピアノミュージックコンサートを守れ!』


これまでの『両サイド変身コンパクトミラー』。私、堀川真奈美、33歳の独身です。前回は写真館が闇のネガティブパワーに狙われて私が縫いぐるみのマダムから授かったコンパクトミラーで私は、次にカメラマンに変身して事件も本当に解決しました。次なる事件も一体どんなものが私達一般人も本当に待ち受けているのでしょう。

(電話の声)「舞ちゃん、今日は私が高校からの知り合いのピアニストの友達の親子がピアノミュージックコンサートを劇場で披露するのよ。入場券も二人前有るから今日も一緒に楽しんで聴きに行こうね。」

(電話の声)「私も本当にピアノの美しい音色も大好きだから賛成だよ。」

「真奈美さん、今日も楽しそうにピアノの話題で盛り上がっているところ失礼いたしますがそのピアノから危険な実感が湧きませんか?またコンパクトミラーの下の部分でトラブルエリアも探索しましょう。」

「せっかく那緒美ちゃんの親子がコンサートのメインになって演奏するから舞台に立つ寸前からまだ何か騒がせている奴もいるわけ!?今度も一体何が有るかな?」

(下の部分でピアノの専門の音楽大学の様子が現れて闇のネガティブパワーの実感が湧く。)

「この音楽大学のクラスの先生ってピアニストじゃない!?そんな風にピアノからも曲も演奏してお隣のマイク側の歌い手も音合わせで歌っていると周り全体が真っ暗になるなんて!!」

「ピアノの階名も大好きでとっても理解できる真奈美さんの心持ちもよく解ります。下の鏡が示した音楽大学のピアノの専門のクラスのピアニストも生徒も助けに行きましょう!!」

「了解!マダム!ピアノの演奏だって音楽の楽しみの心も持ったピアニストも生徒も闇のネガティブパワーに染める奴は許さない!!」

「コンパクトミラーチェンジングトランスフォーム!なりたい私はピアニスト!!」

(コンパクトミラーの光に包まれて…)

「この白いロングのドレスに、しかも鍵盤みたいに白黒であしらわれた姿も本当に私なの?」

「今回は音楽大学たるもの豪快なドレスでピアニストの出所です。このまま一気に突っ走りますよ!!」

「俺様はキングネガティブ!お前らの馬鹿げたピアノなぞ大嫌いだ!!汚いコンサートホールなんて闇のネガティブパワーの真っ黒に染めてやる!!」

「ピアノのコンサートは全く馬鹿げたような話も本当に無いんじゃないかな!?そんなあなたの馬鹿にしたようなわがままも言うものは通りすがりのピアニストが成敗するよ!!」

「こしゃくな貴様がピアニストだと!?何事も本当に真っ黒に染まればこっちのものさ!!」

「ピアニストの真奈美さん、何か武器の名前だって思い浮かぶかも知れませんよ。上手に頭使って考えてみてくださいな。」

「今はこうやって音楽大学だってトラブルエリアなのに実際のグランドピアノに触れないから何の取り柄も出てこない。だけど…っ!まさか!?こんな代用できるためも本当にアイテムが綴りになるのは、キーボードピアノと演奏マイク!!」

(下の鏡から武器のキーボードピアノと演奏マイクのセッティングが現れる)

「みんなの心も楽しませるように和ますピアノに込められた音楽大学もぞんざいに扱う者よ、闇のネガティブパワーをこのキーボードピアノと演奏マイクで封印する!!」

「ピアニストオブチェックメイト!!」

(音楽大学に染まった闇のネガティブパワーがかき消され、真っ白な光に包まれるよう、元に戻る。ネガティブパワーは真奈美のコンパクトミラーの下の部分で回収される。)

「おのれ人間め!!次こそはみんなまとめて始末してくれるわ!!」

(キングネガティブが消え去る。)

(数分後)

「真奈美ちゃんだって遅れかねないが解っていたら私へも連絡も寄越しても良いのに。」

「ごめんね。舞ちゃん。私にはちょっと仕事の一部も行き詰まっていて悪いわ。でもね、私が高校からの知り合いのピアニストの友達の親子の名前は下村康子さんと言う人だってお母さんに当たることとそして同じく同級生の名前は娘さんで下村那緒美ちゃんだから。」

「今日はいっぱい聴いて面白くしようね。」

私はこうして親友の舞ちゃんと一緒に那緒美ちゃんの親子のコンサートも楽しんでとっても幸せな一日になったのです。次はどんな職務に変身して事件も本当に解決も出来るのでしょう。


第七話『ピアノミュージックコンサートを守れ!』終わり




「両サイド変身コンパクトミラー」



第八話『悲しみのカラオケボックス』


これまでの『両サイド変身コンパクトミラー』。私、堀川真奈美、33歳の独身です。前回はピアノの演奏が専門的な音楽大学が闇のネガティブパワーに狙われて私が縫いぐるみのマダムから授かったコンパクトミラーで私は、次にピアニストに変身して事件も本当に解決しました。次なる事件も一体どんなものが私達一般人も本当に待ち受けているのでしょう。

「今日は舞ちゃんと那緒美ちゃんの親子と一緒にカラオケ行きたいからLINEして誘ってみようかな。」

(真奈美がスマートフォンで舞と那緒美の親子にLINEでカラオケのお誘いの連絡も入れる。すると…)

「(LINEの文章の舞の声)今日はカラオケも余裕有るから大丈夫だよ。」

「(LINEの文章の那緒美と康子の声)私達も今日はカラオケも大丈夫だよ。舞ちゃんも一緒に行けるなら行こうね。」

「みんなも一緒に行けるから今日だって思う存分に楽しまなきゃ。」

「真奈美さん、あなたが今日カラオケも行くことも楽しみにしている中でも失礼いたしますがそのカラオケから危険な実感が湧きませんか?またコンパクトミラーの下の部分でトラブルエリアも探索しましょう。」

「せっかく楽しみにしているカラオケも約束が有るのにまた時間がずれちゃうのぉ!?こんなわくわくしている人の前で騒ぎだって起こす奴も一体誰がいるの!?今度も一体何が有るかな?」

(下の部分でカラオケボックスの様子が現れて闇のネガティブパワーの実感が湧く。)

「このカラオケボックスの個室の部屋で歌っている人達はせっかく好きなメロディー歌ってこれまでのストレス晴らししているのが真逆になって歌うために持っているマイクからネガティブパワーが発してお客さんが真っ暗な気配になるなんて!!」

「ストレス解消するのも楽しみにカラオケも大好きな真奈美さんの心持ちもよく解ります。下の鏡が示したカラオケボックスの客の皆さんも助けに行きましょう!!」

「了解!マダム!ストレス解消のために楽しんでいるカラオケボックスの客のみんなに闇のネガティブパワーに染める奴は許さない!!」

「コンパクトミラーチェンジングトランスフォーム!なりたい私はアイドル歌手!!」

(コンパクトミラーの光に包まれて…)

「この中高生並みの胸リボンのセーラー服の姿に、マイクも持っているって、こんな私が若返ったの?」

「今回はカラオケボックスたるもの若者の女子中高生に若返ったアイドル歌手の出所です。このまま一気に突っ走りますよ!!」

「俺様はキングネガティブ!お前らの馬鹿げたカラオケなぞ大嫌いだ!!汚いカラオケボックスなんて闇のネガティブパワーの真っ黒に染めてやる!!」

「カラオケは全く馬鹿げたような話も本当に無いんじゃないかな!?そんなあなたの馬鹿にしたようなわがままも言うものは通りすがりのアイドル歌手が成敗するよ!!」

「こしゃくな貴様がアイドル歌手だと!?何事も本当に真っ黒に染まればこっちのものさ!!」

「アイドル歌手の真奈美さん、何か武器の名前だって思い浮かぶかも知れませんよ。上手に頭使って考えてみてくださいな。」

「今のこれがカラオケボックスなんだから歌うにも今や私はアイドル歌手だけど…っ!まさか!?アイドルハンドマイク!!」

(下の鏡からアイドルハンドマイクが現れる)

「ストレス解消のためにみんなも楽しむカラオケボックスもぞんざいに扱う者よ、闇のネガティブパワーをこのアイドルハンドマイクで封印する!!」

「アイドルオブチェックメイト!!」

(カラオケボックスに染まった闇のネガティブパワーがかき消され、真っ白な光に包まれるよう、元に戻る。ネガティブパワーは真奈美のコンパクトミラーの下の部分で回収される。)

「おのれ人間め!!次こそはみんなまとめて始末してくれるわ!!」

(キングネガティブが消え去る。)

(数分後)

「舞ちゃん、那緒美ちゃん、康子さん、私も本当にいろいろとも立て込んだ仕事が出てきちゃってごめんね。」

「良いのよ。真奈美ちゃんには真奈美ちゃんなりの仕事も用件も貴重でしょ。」

「早くカラオケも行こうね。」

「私なんておばさん年齢だから演歌分類歌うかも知れないけれども宜しくね。」

「OK。みんなも出揃ってレッツゴー!!」

こうして他所のカラオケボックスも助けた私は地元のカラオケボックスも行ってから無事に友達のみんなで好きな歌も歌い合って面白い一日も楽しく過ごせました。次はどんな職務に変身して事件も本当に解決も出来るのでしょう。


第八話『悲しみのカラオケボックス』終わり




「両サイド変身コンパクトミラー」



第九話『偽りの読み聞かせ』


これまでの『両サイド変身コンパクトミラー』。私、堀川真奈美、33歳の独身です。前回はカラオケボックスが闇のネガティブパワーに狙われて私が縫いぐるみのマダムから授かったコンパクトミラーで私は、次にアイドル歌手に変身して事件も本当に解決しました。次なる事件も一体どんなものが私達一般人も本当に待ち受けているのでしょう。

「今日は中学から同級生になって友達で知り合った山口早姫ちゃんが図書館で絵本の読み聞かせのライブも招待するために私も一緒に含めた四人前のチケットも本当にもらったから舞ちゃんと那緒美ちゃんと康子さんも連絡して誘ってみようかな。」

(真奈美が舞と那緒美の親子に読み聞かせのライブも一緒に行くための連絡をLINEで招待する。)

「(LINEの文章の舞の声)私も絵本も大好きだからもちろんこうやってお安いご用よ。」

「(LINEの文章の那緒美と康子の声)私達も絵本も大好きでピアノにも本当に準えるような話が出るからもちろん賛成するわ。」

「みんなも良いって言ってくれたから早姫ちゃんのライブだって思う存分楽しまなきゃ。」

「真奈美さん、あなたが今日絵本の読み聞かせのライブも聞きに行くことも楽しみにしている中でも失礼いたしますがその読み聞かせから危険な実感が湧きませんか?またコンパクトミラーの下の部分でトラブルエリアも探索しましょう。」

「せっかく私が大好きな絵本の読み聞かせも本当に有りながらまだ誰かが邪魔にやって来るの!?これ以上の邪魔者も本当に許さないんだから!!今度も一体何が有るかな?」

(下の部分で図書館の様子が現れて闇のネガティブパワーの実感が湧く。)

「この図書館の読み聞かせでも喜ぶみんなも本当にいながらも本当にまさかこのライブでみんなが真っ暗になるなんて!!」

「絵本の読書も大好きな真奈美さんの心持ちもよく解ります。下の鏡が示した図書館の皆さんも助けに行きましょう!!」

「了解!マダム!絵本の読み聞かせも楽しんでいるみんなのことも本当に真っ暗になるように闇のネガティブパワーに染める奴は許さない!!」

「コンパクトミラーチェンジングトランスフォーム!なりたい私は読書家!!」

(コンパクトミラーの光に包まれて…)

「私はこれで眼鏡はめていてしかしながら服装が中学生レベルのセーラー服になっているなんて…」

「今回は図書館たるもの女子中学生の読書家の出所です。このまま一気に突っ走りますよ!!」

「俺様はキングネガティブ!お前らの馬鹿げた読み聞かせなぞ大嫌いだ!!汚い図書館なぞ闇のネガティブパワーの真っ黒に染めてやる!!」

「読み聞かせは全く馬鹿げたような話も本当に無いんじゃないかな!?そんなあなたの馬鹿にしたようなわがままも言うものは通りすがりの読書家が成敗するよ!!」

「こしゃくな貴様が読書家だと!?何事も本当に真っ黒に染まればこっちのものさ!!」

「読書家の真奈美さん、何か武器の名前だって思い浮かぶかも知れませんよ。上手に頭使って考えてみてくださいな。」

「今の私は読書家。だけどみんなの心も癒すような本とも言ったら…っ…!まさか!?童話絵本!!」

(下の鏡から童話絵本が現れる)

「読み聞かせのライブも楽しむみんなの図書館もぞんざいに扱う者よ、闇のネガティブパワーをこの童話絵本で封印する!!」

「読書家オブチェックメイト!!」

(図書館に染まった闇のネガティブパワーがかき消され、真っ白な光に包まれるよう、元に戻る。ネガティブパワーは真奈美のコンパクトミラーの下の部分で回収される。)

「おのれ人間め!!次こそはみんなまとめて始末してくれるわ!!」

(キングネガティブが消え去る。)

(数分後)

「舞ちゃん、那緒美ちゃん、康子さん、私も本当にいろいろとも立て込んだ仕事が出てきちゃってごめんね。」

「良いのよ。真奈美ちゃんには真奈美ちゃんなりの仕事も用件も貴重でしょ。」

「早く早姫ちゃんの読み聞かせのライブも一緒に楽しもうね。」

「私はシンデレラの絵本も大好きだな。」

「私だったら『美女と野獣』のベルちゃんも良いわ。」

「OK。みんなも出揃ってレッツゴー!!」

こうして他所の図書館も助けた私は地元の図書館も行ってから無事に友達のみんなで早姫ちゃんの読み聞かせのライブも一緒に聞いて面白い一日も楽しく過ごせました。次はどんな職務に変身して事件も本当に解決も出来るのでしょう。


第九話『偽りの読み聞かせ』終わり




「両サイド変身コンパクトミラー」



第十話『暗闇のゲームセンター』


これまでの『両サイド変身コンパクトミラー』。私、堀川真奈美、33歳の独身です。前回は図書館が闇のネガティブパワーに狙われて私が縫いぐるみのマダムから授かったコンパクトミラーで私は、次に読書家に変身して事件も本当に解決しました。次なる事件も一体どんなものが私達一般人も本当に待ち受けているのでしょう。

「今日はいとこの川上直樹お兄ちゃんとの約束で自宅のゲームセンターで遊んでも良いことになったから舞ちゃんと那緒美ちゃんと康子さんと早姫ちゃん誘って遊びに行こうかな。」

(真奈美が舞と那緒美の親子と早姫にゲームセンターへ遊びに行くためにLINEで誘いの連絡も入れる。)

「(LINEの文章の舞の声)私も今日は一緒に都合も良いからもちろん賛成するよ。」

「(LINEの文章の那緒美と康子の声)私達はドラムマスターズのゲームも大好きで得意だからもちろん大歓迎だわ。」

「(LINEの文章の早姫の声)真奈美ちゃんのいとこの兄さんが自宅で店長も勤めているのならその人からも本当に案内受けたいわ。」

「みんなが一斉に賛成してくれたからには直樹お兄ちゃんの家族も本当に紹介して私が案内役もしなきゃね。」

「真奈美さん、あなたが今日ゲームセンターへも行って遊ぶことも楽しみにしている中でも失礼いたしますがそのゲームセンターから危険な実感が湧きませんか?またコンパクトミラーの下の部分でトラブルエリアも探索しましょう。」

「せっかく私のいとこの直樹お兄ちゃんの家族が出迎えてくれる店長のゲームセンターなのにまた違うような他所でも楽しんでいるみんなも本当に真っ暗になるのぉ!?毎度毎度こんな風に迷惑ばかりかけるなんて!!今度も一体何が有るかな?」

(下の部分でゲームセンターの様子が現れて闇のネガティブパワーの実感が湧く。)

「このゲームセンターの客のみんなも楽しんで遊んでいるのに辺り一面が真っ暗なんて許さないんだから!!」

「楽しいゲームも大好きな真奈美さんの心持ちもよく解ります。下の鏡が示したゲームセンターの皆さんも助けに行きましょう!!」

「了解!マダム!ゲームセンターで目一杯にも楽しんで遊んでいる客のみんなも本当に闇のネガティブパワーに染める奴は許さない!!」

「コンパクトミラーチェンジングトランスフォーム!なりたい私はゲーマー!!」

(コンパクトミラーの光に包まれて…)

「変身した私のこのコスチュームがまさかのゲームのフィギュアの模様なんて男の子のおもちゃみたいじゃない。」

「今回はゲームセンターたるものゲームのフィギュアのゲーマーの出所です。このまま一気に突っ走りますよ!!」

「俺様はキングネガティブ!お前らの馬鹿げたゲームなぞ大嫌いだ!!汚いゲームセンターなぞ闇のネガティブパワーの真っ黒に染めてやる!!」

「ゲームは全く馬鹿げたような話も本当に無いんじゃないかな!?そんなあなたの馬鹿にしたようなわがままも言うものは通りすがりのゲーマーが成敗するよ!!」

「こしゃくな貴様がゲーマーだと!?何事も本当に真っ黒に染まればこっちのものさ!!」

「ゲーマーの真奈美さん、何か武器の名前だって思い浮かぶかも知れませんよ。上手に頭使って考えてみてくださいな。」

「今の服装がゲームのマシンの絵柄模様だからゲーマーに出来ることは…っ…!まさか!?ゲームコントローラー!!」

(下の鏡からゲームコントローラーが現れる)

「みんなも楽しんで遊ぶゲームセンターもぞんざいに扱う者よ、闇のネガティブパワーをこのゲームコントローラーで封印する!!」

「ゲーマーオブチェックメイト!!」

(ゲームセンターに染まった闇のネガティブパワーがかき消され、真っ白な光に包まれるよう、元に戻る。ネガティブパワーは真奈美のコンパクトミラーの下の部分で回収される。)

「おのれ人間め!!次こそはみんなまとめて始末してくれるわ!!」

(キングネガティブが消え去る。)

(数分後)

「直樹お兄ちゃん、それに舞ちゃん達も本当に待たせてごめんね。」

「遅いぞ真奈美。また仕事も立て込んだなら許してあげるよ。」

「今日はドラムマスターズだって思いっきり楽しもうね。」

「アニソンでも本当に遊びたいな。」

こうして他所のゲームセンターも助けた私は地元のいとこの直樹お兄ちゃんの家族が自宅で店長も勤めるゲームセンターで一日丸々遊んで平和で過ごせたのです。次はどんな職務に変身して事件も本当に解決も出来るのでしょう。


第十話『暗闇のゲームセンター』終わり




「両サイド変身コンパクトミラー」



第十一話『裏切りの郵便物』


これまでの『両サイド変身コンパクトミラー』。私、堀川真奈美、33歳の独身です。前回はゲームセンターが闇のネガティブパワーに狙われて私が縫いぐるみのマダムから授かったコンパクトミラーで私は、次にゲーマーに変身して事件も本当に解決しました。次なる事件も一体どんなものが私達一般人も本当に待ち受けているのでしょう。

「いよいよ7月21日(金)も来ればダイヤモンドパレットの森山直俊先輩の誕生日だから早目に手紙も書いて送らなきゃ。ファンレターだから尚更楽しみだわ。わくわく。」

「真奈美さん、あなたが憧れのお笑いの芸人さんの先輩の誕生日にファンレターも出すために盛り上がっているところ失礼いたしますがその郵便の関係から危険な実感が湧きませんか?またコンパクトミラーの下の部分でトラブルエリアも探索しましょう。」

「大好きな先輩のためにも手掛けて送りたい誕生日祝いのラブファンレターの真っ只中にまだ私が行動していて邪魔に入る悪い奴もいるわけ!?毎度毎度こんな妨害するような態度取るのは!!今度も一体何が有るかな?」

(下の部分で郵便局の様子が現れて闇のネガティブパワーの実感が湧く。)

「この郵便局の中の人達はそれぞれの分かれ目の別地域の為の郵便物の仕分けしているのにここでも本当にまた闇のネガティブパワーで目的の郵送先の物が勝手に変えられて郵便局の仕事の人達がトラブルまみれになるなんて!!」

「手紙も書くことも大好きな真奈美さんの心持ちもよく解ります。下の鏡が示した郵便局の皆さんも助けに行きましょう!!」

「了解!マダム!みんながそれぞれの願いだって込めて書いた手紙の郵便物も本当に闇のネガティブパワーに染める奴は許さない!!」

「コンパクトミラーチェンジングトランスフォーム!なりたい私は郵便配達員!!」

(コンパクトミラーの光に包まれて…)

「この私って男みたいになっちゃったのかな?しかし郵便配達員なんてこんな真っ赤に雨合羽みたいな姿になるなんて。」

「今回は郵便局たるもの郵便配達員の出所です。このまま一気に突っ走りますよ!!」

「俺様はキングネガティブ!お前らの馬鹿げた郵便物なぞ大嫌いだ!!汚い郵便局なぞ闇のネガティブパワーの真っ黒に染めてやる!!」

「郵便物は全く馬鹿げたような話も本当に無いんじゃないかな!?そんなあなたの馬鹿にしたようなわがままも言うものは通りすがりの郵便配達員が成敗するよ!!」

「こしゃくな貴様が郵便配達員だと!?何事も本当に真っ黒に染まればこっちのものさ!!」

「郵便配達員の真奈美さん、何か武器の名前だって思い浮かぶかも知れませんよ。上手に頭使って考えてみてくださいな。」

「郵便配達員だからには郵便物の届け物の仕事も重要な話に…っ…!まさか!?封書のレターセット!!」

(下の鏡から封書のレターセットが現れる)

「みんながそれぞれの願いだって込めて書いた手紙の郵便物の郵便局もぞんざいに扱う者よ、闇のネガティブパワーをこの封書のレターセットで封印する!!」

「郵便配達員オブチェックメイト!!」

(郵便局に染まった闇のネガティブパワーがかき消され、真っ白な光に包まれるよう、元に戻る。ネガティブパワーは真奈美のコンパクトミラーの下の部分で回収される。)

「おのれ人間め!!次こそはみんなまとめて始末してくれるわ!!」

(キングネガティブが消え去る。)

(そして7月21日(金)、ダイヤモンドパレットの森山直俊の誕生日)

「森山直俊先輩、ちゃんと届いて読んでくれているかな?」

こうして他所の郵便局も助けた私は無事に森山直俊先輩の誕生日にラブファンレターも書いて送ることも出来ました。次はどんな職務に変身して事件も本当に解決も出来るのでしょう。


第十一話『裏切りの郵便物』終わり




「両サイド変身コンパクトミラー」



第十二話『明るい美容師』


これまでの『両サイド変身コンパクトミラー』。私、堀川真奈美、33歳の独身です。前回は郵便局が闇のネガティブパワーに狙われて私が縫いぐるみのマダムから授かったコンパクトミラーで私は、次に郵便配達員に変身して事件も本当に解決しました。次なる事件も一体どんなものが私達一般人も本当に待ち受けているのでしょう。

「今日は美容院も予約も入れたから10cmカットもしたついでに艶も出したらウェーブも本当にかけておしゃれも楽しまないとね。わくわくするわ。」

「美容院も行って髪も綺麗な艶も出してウェーブも本当にかけることも楽しみになさっている真奈美さんにはどうも失礼いたしますがその美容院から危険な実感が湧きませんか?またコンパクトミラーの下の部分でトラブルエリアも探索しましょう。」

「もう!!ここでも本当に毎度毎度人のわくわくも楽しみも本当に奪う奴もいればまだ戦わせるの!?今度も一体何が有るかな?」

(下の部分で美容院の様子が現れて闇のネガティブパワーの実感が湧く。)

「これって美容院の美容師の店長さんが髪に艶も出すなどの理由も聞いて行うどころか髪の艶がへどろみたいになっているじゃない!!こんな悪事も働くような悪者め!!」

「煌めくような髪型も大事に守りたい真奈美さんの心持ちもよく解ります。下の鏡が示した美容院の皆さんも助けに行きましょう!!」

「了解!マダム!みんなも印象深いように保つための美容院もへどろみたいに汚して闇のネガティブパワーに染める奴は許さない!!」

「コンパクトミラーチェンジングトランスフォーム!なりたい私は美容師!!」

(コンパクトミラーの光に包まれて…)

「あれ!?私髪型がパーマになっていて髪カットのはさみもくしも身にまとっているのも本性なの!?」

「今回は美容院たるもの美容師の出所です。このまま一気に突っ走りますよ!!」

「俺様はキングネガティブ!お前らの馬鹿げたヘアケアなぞ大嫌いだ!!汚い美容院なぞ闇のネガティブパワーの真っ黒に染めてやる!!」

「ヘアケアは全く馬鹿げたような話も本当に無いんじゃないかな!?そんなあなたの馬鹿にしたようなわがままも言うものは通りすがりの美容師が成敗するよ!!」

「こしゃくな貴様が美容師だと!?何事も本当に真っ黒に染まればこっちのものさ!!」

「美容師の真奈美さん、何か武器の名前だって思い浮かぶかも知れませんよ。上手に頭使って考えてみてくださいな。」

「私は今美容師。髪に艶も出すことも一番印象深い…っ…!まさか!?リンスインシャンプー!!」

(下の鏡からリンスインシャンプーが現れる)

「みんながヘアケアでも艶も出そうともする美容院もぞんざいに扱う者よ、闇のネガティブパワーをこのリンスインシャンプーで封印する!!」

「美容師オブチェックメイト!!」

(美容院に染まった闇のネガティブパワーがかき消され、真っ白な光に包まれるよう、元に戻る。ネガティブパワーは真奈美のコンパクトミラーの下の部分で回収される。)

「おのれ人間め!!次こそはみんなまとめて始末してくれるわ!!」

(キングネガティブが消え去る。)

(それから美容院でヘアケアが終了)

「この艶々に輝いてウェーブもかけた髪型の私って別人みたいだわ。友達のみんなにだって教えないと。このネタも森山直俊先輩にもファンレターでも自慢しなきゃ。」

こうして他所の美容院も助けた私は無事に私の自宅より離れの美容院も行って10cmカットと艶入りのウェーブも本当にかけて満足出来ました。次はどんな職務に変身して事件も本当に解決も出来るのでしょう。


第十二話『明るい美容師』終わり




「両サイド変身コンパクトミラー」



第十三話『美しきお茶会』


これまでの『両サイド変身コンパクトミラー』。私、堀川真奈美、33歳の独身です。前回は美容院が闇のネガティブパワーに狙われて私が縫いぐるみのマダムから授かったコンパクトミラーで私は、次に美容師に変身して事件も本当に解決しました。次なる事件も一体どんなものが私達一般人も本当に待ち受けているのでしょう。

「今日から私が愛する喫茶店のムーントリップスカフェで新作のシルキーバナナフラッペのキャンペーンが始まるから今度の土曜日に一緒に飲みに行けるように妹の沙織里も本当に誘ってみようかな。」

(真奈美が沙織里にムーントリップスカフェのお茶会も一緒に行くための連絡をLINEで招待する。)

「(LINEの文章の沙織里の声)お姉ちゃん、私も本当にちょうど土曜日も仕事休みだからムーントリップスカフェも行ってお茶会出来るから構わないよ。一緒に行こう。」

「こうして沙織里も行けることになったからこれで今度の土曜日も楽しみだわ。」

「真奈美さん、あなたが今度の土曜日に妹さんとも一緒になってお茶会することも楽しみにしている中でも失礼いたしますがそのお茶会から危険な実感が湧きませんか?またコンパクトミラーの下の部分でトラブルエリアも探索しましょう。」

「今日から始まった新作だからこそ今度の土曜日も楽しみにしている私もいながらも本当にまさかこうやってお茶会でも本当に不愉快にさせるような奴もいるわけ!?一服も妨害する奴は許さない!!今度も一体何が有るかな?」

(下の部分で喫茶店の様子が現れて闇のネガティブパワーの実感が湧く。)

「この喫茶店の中でも大好きなドリンクも本当に飲んで味わって一服もしている人もいながらも本当にまさかこの様子が真っ暗になるなんて!!」

「喫茶店の新作のフラッペも大好きな真奈美さんの心持ちもよく解ります。下の鏡が示した喫茶店の皆さんも助けに行きましょう!!」

「了解!マダム!ドリンクでも一服しながらも楽しんでストレス解消しているようなみんなもいるのに闇のネガティブパワーに染める奴は許さない!!」

「コンパクトミラーチェンジングトランスフォーム!なりたい私はメイド!!」

(コンパクトミラーの光に包まれて…)

「今度のこの姿の私はエプロンの姿から頭は三角巾になっているのは…エプロンの割りにはドレスのような姿なの!?」

「今回は喫茶店たるものあなたが行き付けであるようにエプロンと三角巾のメイドの出所です。このまま一気に突っ走りますよ!!」

「俺様はキングネガティブ!お前らの馬鹿げたお茶会なぞ大嫌いだ!!汚い喫茶店なぞ闇のネガティブパワーの真っ黒に染めてやる!!」

「お茶会は全く馬鹿げたような話も本当に無いんじゃないかな!?そんなあなたの馬鹿にしたようなわがままも言うものは通りすがりのメイドが成敗するよ!!」

「こしゃくな貴様がメイドだと!?何事も本当に真っ黒に染まればこっちのものさ!!」

「メイドの真奈美さん、何か武器の名前だって思い浮かぶかも知れませんよ。上手に頭使って考えてみてくださいな。」

「今回は喫茶店で有るからにはフラッペ以外にはジュースもコーヒーも本当に有り得て…っ…!まさか!?マグカップ!!」

(下の鏡からマグカップが現れる)

「みんなが一服しながらも楽しんでドリンクなども本当に味わう喫茶店もぞんざいに扱う者よ、闇のネガティブパワーをこのマグカップで封印する!!」

「メイドオブチェックメイト!!」

(喫茶店に染まった闇のネガティブパワーがかき消され、真っ白な光に包まれるよう、元に戻る。ネガティブパワーは真奈美のコンパクトミラーの下の部分で回収される。)

「おのれ人間め!!次こそはみんなまとめて始末してくれるわ!!」

(キングネガティブが消え去る。)

(そして土曜日)

「沙織里、お待たせ。」

「お姉ちゃん、また会ったね久し振り。」

「早くムーントリップスカフェも行ってお茶会しながら新作のシルキーバナナフラッペも飲もうね。」

「お姉ちゃんの現代も意見だって堂々と私に話しても良いよ。」

こうして他所の喫茶店も今日に入る前に助けた私は妹の沙織里が住んでいる横浜のムーントリップスカフェも行ってお茶会もしながらいろいろと雑談も話し合うこともしたのでした。次はどんな職務に変身して事件も本当に解決も出来るのでしょう。


第十三話『美しきお茶会』終わり




「両サイド変身コンパクトミラー」



第十四話『自慢の気象予報士』


これまでの『両サイド変身コンパクトミラー』。私、堀川真奈美、33歳の独身です。前回は喫茶店が闇のネガティブパワーに狙われて私が縫いぐるみのマダムから授かったコンパクトミラーで私は、次にメイドに変身して事件も本当に解決しました。次なる事件も一体どんなものが私達一般人も本当に待ち受けているのでしょう。

「今日は晴れていてお出掛けも絶好調だから今日ならもちろん日曜日だもんね。朝も本当にこうやって生放送の番組が有ったら森山直俊先輩の出待ちも行けるんだからラッキーだわ❤️」

「今日の天気が晴れていても喜ばしい真奈美さんの身近な話から危険な実感が湧きませんか?またコンパクトミラーの下の部分でトラブルエリアも探索しましょう。」

「天気で危険な状況ならまたテレビの気象情報からも調べることも出来るわよ。」

「いいえ。じっくり調べて行うべきは真奈美さんにはコンパクトミラーも頼りになりますよ。」

「だったらもう仕方無いわ!最悪な天気のエリアだってどこで一体災いだって起こすわけ!?今度も一体何が有るかな?」

(下の部分でテレビの放送局の気象情報スタジオの様子が現れて闇のネガティブパワーの実感が湧く。)

「これはまさかここで東京の地域でも一部だけが晴れてもいながらも他の地域全体は荒っぽい天候な雨になっていてイベントなども本当に中止になりかねない状況なの!?雨も豪雨に天気だって恐ろしい荒れ方するのは許さない!!」

「晴れの楽しい天気も大好きな真奈美さんの心持ちもよく解ります。下の鏡が示した気象情報スタジオの人々も助けに行きましょう!!」

「了解!マダム!みんなも楽しみにしているイベントなども本当に有りながらも破天荒な豪雨な全体の地域も本当に荒らす奴は許さない!!」

「コンパクトミラーチェンジングトランスフォーム!なりたい私は気象予報士!!」

(コンパクトミラーの光に包まれて…)

「私のこの服装は喪服のようで喪服じゃないけれど上下が長袖と長ズボンの柔らか目のスーツになっている。これはまさか…」

「今回は気象情報スタジオたるもの気象予報士の出所です。このまま一気に突っ走りますよ!!」

「俺様はキングネガティブ!お前らの馬鹿げた気象情報なぞ大嫌いだ!!汚い気象情報スタジオなぞ闇のネガティブパワーの真っ黒に染めてやる!!」

「気象情報は全く馬鹿げたような話も本当に無いんじゃないかな!?そんなあなたの馬鹿にしたようなわがままも言うものは通りすがりの気象予報士が成敗するよ!!」

「こしゃくな貴様が気象予報士だと!?何事も本当に真っ黒に染まればこっちのものさ!!」

「気象予報士の真奈美さん、何か武器の名前だって思い浮かぶかも知れませんよ。上手に頭使って考えてみてくださいな。」

「気象予報士ならいろんな自然体でも天候もよく表すもの。だから全体が雨なら解る…っ…!まさか!?雨傘!!」

(下の鏡から雨傘が現れる)

「天気もよくみんなが確認しながらも判断できる気象情報スタジオもぞんざいに扱う者よ、闇のネガティブパワーをこの雨傘で封印する!!」

「気象予報士オブチェックメイト!!」

(気象情報スタジオに染まった闇のネガティブパワーがかき消され、真っ白な光に包まれるよう、元に戻る。ネガティブパワーは真奈美のコンパクトミラーの下の部分で回収される。)

「おのれ人間め!!次こそはみんなまとめて始末してくれるわ!!」

(キングネガティブが消え去る。)

(そして全体の地域も晴れに戻ってから運命の出待ちで会える時間)

「森山直俊先輩!」

「はい。」

「またここでこうやって出会えて光栄です。私と一緒にスイーツ食べてお茶しましょう。」

「だったら僕も乗るタクシーで真奈美ちゃんが行きたい候補で付き合うよ。」

「有り難うございます。」

こうして東京の一部以外に豪雨に荒らされた全体の地域も助けた私は、森山直俊先輩と一緒にデートも初めて出来るのでとっても嬉しいって思いました。次はどんな職務に変身して事件も本当に解決も出来るのでしょう。


第十四話『自慢の気象予報士』終わり




「両サイド変身コンパクトミラー」



第十五話『真奈美は助っ人?直俊へのお笑いネタのヘルプ』


これまでの『両サイド変身コンパクトミラー』。私、堀川真奈美、33歳の独身です。前回は気象情報スタジオが闇のネガティブパワーに狙われて私が縫いぐるみのマダムから授かったコンパクトミラーで私は、次に気象予報士に変身して事件も本当に解決しました。次なる事件も一体どんなものが私達一般人も本当に待ち受けているのでしょう。

「森山直俊先輩のことは「直ちゃん」とも呼んでも宜しいですか?」

「僕をそんな風にしたいなら構わないよ。」

「直ちゃんにふさわしい話だって思い出しましたけど二つか三つは聞いてください。」

「何かな?」

「まずは「お疲れ」+「レディ」の造語になって「お疲レディ」、「マーマレード風味のマドレーヌだって美味しいよ。」、「ばっちい話するとばちが当たるよ。」こうやって相方へ話して突っ込まれるのも良いでしょう。」

「真奈美ちゃんがアドバイスくれるならそうするよ。おやつはまた次にお笑い番組の収録有るから真奈美ちゃんからのヘルプだって借りるよ。」

「頑張ってお仕事お願いします。」

(テレビの放送局の駐車場にタクシーが停まってみんなが降りると…)

「真奈美さんはタクシーで芸人の先輩とも楽しそうな話で盛り上がっていましたね。ですがそんな中でもお笑い番組の収録から危険な実感が湧きませんか?またコンパクトミラーの下の部分でトラブルエリアも探索しましょう。」

「せっかく直ちゃんの為にも本当に協力したネタの台詞で観客だって笑わせるどころか真っ暗にするなんてまた誰がこんな邪魔も入ってくるわけ!?今度も一体何が有るかな?」

(下の部分でテレビの放送局のお笑い番組の収録スタジオの様子が現れて闇のネガティブパワーの実感が湧く。)

「これはダイヤモンドパレットの直ちゃんと樋口将大ちゃんのネタの芸までも妨害してステージのみんなのことも本当に真っ暗にするなんて!!」

「お笑いも大好きな真奈美さんの心持ちもよく解ります。下の鏡が示したお笑い番組の収録スタジオの人々も助けに行きましょう!!」

「了解!マダム!せっかく直ちゃんの為にも本当に協力したネタの台詞で観客だって笑わせるどころか真っ暗にする奴は許さない!!」

「コンパクトミラーチェンジングトランスフォーム!なりたい私は漫才師!!」

(コンパクトミラーの光に包まれて…)

「私がこれで漫才師の姿がスパンコールの上下に蝶ネクタイも付けたら髪も上に上げているなんて…」

「今回はお笑い番組の収録たるもの漫才師の出所です。このまま一気に突っ走りますよ!!」

「俺様はキングネガティブ!お前らの馬鹿げたお笑い番組なぞ大嫌いだ!!汚いバラエティー番組の収録なぞ闇のネガティブパワーの真っ黒に染めてやる!!」

「お笑い番組の収録は全く馬鹿げたような話も本当に無いんじゃないかな!?そんなあなたの馬鹿にしたようなわがままも言うものは通りすがりの漫才師が成敗するよ!!」

「こしゃくな貴様が漫才師だと!?何事も本当に真っ黒に染まればこっちのものさ!!」

「漫才師の真奈美さん、何か武器の名前だって思い浮かぶかも知れませんよ。上手に頭使って考えてみてくださいな。」

「漫才師に撃つような手が有ったら何かが出てくるのなら…っ…!まさか!?テレビのスイッチコンセントとはりせん!!」

(下の鏡からテレビのスイッチコンセントとはりせんが現れる)

「みんなも楽しんで笑うお笑い番組の収録スタジオもぞんざいに扱う者よ、闇のネガティブパワーをこのテレビのスイッチコンセントとはりせんで封印する!!」

「漫才師オブチェックメイト!!」

(テレビの放送局のお笑い番組の収録スタジオに染まった闇のネガティブパワーがかき消され、真っ白な光に包まれるよう、元に戻る。ネガティブパワーは真奈美のコンパクトミラーの下の部分で回収される。)

「おのれ人間め!!次こそはみんなまとめて始末してくれるわ!!」

(キングネガティブが消え去る。)

(数日後)

「真奈美ちゃんがアドバイスしてくれたネタの台詞が目立って人気も出ている。真奈美ちゃんにだってお礼もしなきゃ。」

(真奈美の自宅に直俊からの郵便物が届く。真奈美が開けると…)

「やったわ。直ちゃんから手紙が届いたからまたどこか遊びに行くにも本当に誘ってみようかな。」

こうして前日の初デートからテレビのお笑い番組の収録も見物して闇のネガティブパワーに囚われた事件も本当に解決したのでした。次はどんな職務に変身して事件も本当に解決も出来るのでしょう。


第十五話『真奈美は助っ人?直俊へのお笑いネタのヘルプ』終わり




「両サイド変身コンパクトミラー」



第十六話『輝ける指輪』


これまでの『両サイド変身コンパクトミラー』。私、堀川真奈美、33歳の独身です。前回はお笑い番組の収録スタジオが闇のネガティブパワーに狙われて私が縫いぐるみのマダムから授かったコンパクトミラーで私は、次に漫才師に変身して事件も本当に解決しました。次なる事件も一体どんなものが私達一般人も本当に待ち受けているのでしょう。

「真奈美ちゃん、今日なんて俺、直ちゃんの上手にお笑いのヘルプも聞かせてくれたからもちろんとっても本当に有り難いよ。」

「直ちゃんの為になったのかな?」

「真奈美ちゃんもいろんなバラエティージャンルも大好きな豊富さも出ているじゃん。クイズだってお得意の芸にだって表せるだろ。こうやって俺と趣味も一緒。今ここで言っても恥かも知れないけれど助けてくれたって俺からのお礼として婚約とも言うのか、真奈美ちゃんも大好きな宝石もダイヤモンドの指輪も用意したから受け取ったらはめてみてくれないかな?」

「直ちゃんが私も大好きな宝石もダイヤモンドって解っていたなんて。私だってお礼も本当に兼ねたいわ。」

「俺へなんてまさか別に大したことじゃ…真奈美ちゃんも喜んで満足するのがまずは一番だよ。」

「受け取ったダイヤモンドの指輪なら直ちゃんからのお守りにするわ。」

「また俺も頼りにしても良いよ。真奈美ちゃんも家って東京だよな。」

「直ちゃんは埼玉から越して東京に住み着いているんでしょ。帰る時も別になるわね。」

「また会おうな。」

「有り難うね。」

(しばらくして)

「今日は憧れの芸人の先輩からもらった指輪で喜んでいる中でも失礼いたしますが指輪から危険な実感が湧きませんか?またコンパクトミラーの下の部分でトラブルエリアも探索しましょう。」

「指輪で被害が発生するのはまさかまたキングネガティブの仕業なの!?貴重な宝石も入った指輪でも大災害だって起こしかねないのも何!?今度も一体何が有るかな?」

(下の部分でジュエリーショップの様子が現れて闇のネガティブパワーの実感が湧く。)

「このジュエリーショップの指輪の周りのみんなが真っ暗になって落ち込んでいるなんて!!」

「きらきら輝く宝石の指輪も大好きな真奈美さんの心持ちもよく解ります。下の鏡が示したジュエリーショップの人々も助けに行きましょう!!」

「了解!マダム!貴重な宝石も入った指輪で買いに来るみんなのことも本当に真っ暗にする奴は許さない!!」

「コンパクトミラーチェンジングトランスフォーム!なりたい私はファッションデザイナー!!」

(コンパクトミラーの光に包まれて…)

「これも洋服にラインストーンも本当に豪快に散りばめられた服装から下のスカートにはチェーンも出ているこの姿は…?」

「今回はジュエリーショップたるものファッションデザイナーの出所です。このまま一気に突っ走りますよ!!」

「俺様はキングネガティブ!お前らの馬鹿げたファッションなぞ大嫌いだ!!汚いジュエリーショップなぞ闇のネガティブパワーの真っ黒に染めてやる!!」

「ファッションのジュエリーは全く馬鹿げたような話も本当に無いんじゃないかな!?そんなあなたの馬鹿にしたようなわがままも言うものは通りすがりのファッションデザイナーが成敗するよ!!」

「こしゃくな貴様がファッションデザイナーだと!?何事も本当に真っ黒に染まればこっちのものさ!!」

「ファッションデザイナーの真奈美さん、何か武器の名前だって思い浮かぶかも知れませんよ。上手に頭使って考えてみてくださいな。」

「ファッションデザイナーも宝石でも言い替えてみたらこんなことは…っ…!まさか!?ダイヤモンドの指輪!!」

(下の鏡からダイヤモンドの指輪が現れる)

「みんなのファッションの指輪で着飾るような楽しみのジュエリーショップもぞんざいに扱う者よ、闇のネガティブパワーをこのダイヤモンドの指輪で封印する!!」

「ファッションデザイナーオブチェックメイト!!」

(ジュエリーショップに染まった闇のネガティブパワーがかき消され、真っ白な光に包まれるよう、元に戻る。ネガティブパワーは真奈美のコンパクトミラーの下の部分で回収される。)

「おのれ人間め!!次こそはみんなまとめて始末してくれるわ!!」

(キングネガティブが消え去る。)

(数日後の真奈美と直俊のデートの日)

「真奈美ちゃん、今日は相方だって俺に連れも入ってくるから紹介だけしたら今度はレストランも一緒に行こうかな?」

「相方はツッコミ役の樋口将大先輩でしょ。今日これから現れるのかな?」

「大丈夫だから。な、将大。」

「君が俺の相方のボケ役の森山直俊の狙い目のファンで堀川真奈美ちゃんだろ。いつも本当にこうしてお世話になる直俊もいるから良いよな。仲良くやってくれよな。」

「私は直ちゃんからの指輪も本当に受け取りました。大事にしながら愛込めます。」

こうして憧れの直ちゃんからの指輪も本当に受け取った時、他所のジュエリーショップのネガティブパワー事件も本当に解決して、明日の直ちゃんからのデートの誘いも一緒に相方の将ちゃんも紹介してくれたのでとっても楽しい一日が過ごせました。次はどんな職務に変身して事件も本当に解決も出来るのでしょう。


第十六話『輝ける指輪』終わり




「両サイド変身コンパクトミラー」



第十七話『食べ物の好き嫌い撲滅大作戦!』


これまでの『両サイド変身コンパクトミラー』。私、堀川真奈美、33歳の独身です。前回はジュエリーショップが闇のネガティブパワーに狙われて私が縫いぐるみのマダムから授かったコンパクトミラーで私は、次にファッションデザイナーに変身して事件も本当に解決しました。次なる事件も一体どんなものが私達一般人も本当に待ち受けているのでしょう。

「直ちゃん、今日はレストランも行くのなら私はオムライスが大好きだからご一緒しても良いでしょ。」

「真奈美ちゃんはオムライスが好物なんだね。嫌いな食べ物だって俺には有るけど俺はスパゲッティーも食べるけど具に有るような野菜がいまいち苦手で嫌いな食べ物だから野菜も本当に真奈美ちゃんは食べてくれるかな?」

「野菜が嫌いなんて好き嫌いまでしていたなんて私には信じられない話になるけど今日は、相方の樋口将大ちゃんも一緒にいるのならその人からも話も聞くけど良いかしら?」

「将大も知っている。ただこうして俺が食べられない分際で真奈美ちゃんが食べてくれたら助かるから。」

「そんな場合には店の人にも聞いて野菜の部分だけ細かく切り刻んでスープパスタもやってみようよ。」

「真奈美ちゃんは口も達者だね。だったら今店の人も頼んでくるわ。」

「私も食べる時は髪長いからトイレ行って留めてくるから待っていてね。」

「俺はちゃんと待つから安心してくれ。」

(真奈美がトイレに向かうと…)

「愛人の食べ物の好き嫌いも本当に克服させようとしている真奈美さんでも他所で好き嫌いも発生していて危険な実感が湧きませんか?またコンパクトミラーの下の部分でトラブルエリアも探索しましょう。」

「食べ物の好き嫌いで危険ってどんな風に?」

「闇のネガティブパワーの仕業かも知れませんから急ぎましょう!!」

「大事な食べ物の好き嫌いでトラブルまみれにする奴も本当に許さない!!今にマダムが言うならば探してみるわ!!」

(下の部分でレストランの様子が現れて闇のネガティブパワーの実感が湧く。)

「このレストランの料理の嫌いな具材からも好き嫌いして周りのみんなが真っ暗になって落ち込んでいるなんて!!」

「好き嫌いでも本当に有名とも本当に有らば特に野菜で言えば有るような方法で少しでも克服させようとしている真奈美さんの心持ちもよく解ります。下の鏡が示したレストランの人々も助けに行きましょう!!」

「了解!マダム!レストランの調理師さんでも本当にみんなの食べ物の好き嫌いが解ってもいて行うのが食べやすい味付けなのにそれをみんなの好き嫌いそのままで周りの人々が真っ暗になるなんて許さない!!」

「コンパクトミラーチェンジングトランスフォーム!なりたい私はコック!!」

(コンパクトミラーの光に包まれて…)

「このもこもこに型どれた帽子にエプロンの赤い割烹着は一体?」

「今回はレストランたるものコックの出所です。このまま一気に突っ走りますよ!!」

「俺様はキングネガティブ!お前らの馬鹿げた好き嫌い克服なぞ大嫌いだ!!汚いレストランなぞ闇のネガティブパワーの真っ黒に染めてやる!!」

「好き嫌いの克服は全く馬鹿げたような話も本当に無いんじゃないかな!?そんなあなたの馬鹿にしたようなわがままも言うものは通りすがりのコックが成敗するよ!!」

「こしゃくな貴様がコックだと!?何事も本当に真っ黒に染まればこっちのものさ!!」

「コックの真奈美さん、何か武器の名前だって思い浮かぶかも知れませんよ。上手に頭使って考えてみてくださいな。」

「みんなもよく好き嫌いするような話も出るから況してや野菜でも切り刻んだら必ずも本当に出るのが…っ…!まさか!?フォーク!!」

(下の鏡からフォークが現れる)

「好き嫌いが有っても上手に克服も本当に頑張るためのレストランもぞんざいに扱う者よ、闇のネガティブパワーをこのフォークで封印する!!」

「コックオブチェックメイト!!」

(レストランに染まった闇のネガティブパワーがかき消され、真っ白な光に包まれるよう、元に戻る。ネガティブパワーは真奈美のコンパクトミラーの下の部分で回収される。)

「おのれ人間め!!次こそはみんなまとめて始末してくれるわ!!」

(キングネガティブが消え去る。)

(数時間が経って…)

「真奈美ちゃん、況して俺も恥ずかしながらも言うのも本当になんだけど今度の12月6日から平日は昼の午後の13:00台の後半の料理番組の生放送で一週間シェフの実習も頼まれてお願いされたシフトが入ったんだ。嫌いな食べ物もよく知ったら離乳食みたいにとろみも本当に有っても良いって思いつつ有ったからこれから真奈美ちゃんとの食事でスパゲッティーも食べる時は麺の上に切り刻んだ野菜も一回食べてみるから真奈美ちゃんは一緒に見てくれるかな?」

「その話も本当に乗ったわよ。将大ちゃんの説得からも聞き入れたなら気も本当に改めて夕飯になったけど食べよう。」

こうしてみんなの食べ物の好き嫌いが紛れ込んだ他所のレストランのネガティブパワー事件も本当に解決して、その後に直ちゃんと野菜の好き嫌いも克服も出来たので一件落着になったのです。次はどんな職務に変身して事件も本当に解決も出来るのでしょう。


第十七話『食べ物の好き嫌い撲滅大作戦!』終わり




「両サイド変身コンパクトミラー」



第十八話『料理対決番組の生放送』


これまでの『両サイド変身コンパクトミラー』。私、堀川真奈美、33歳の独身です。前回はレストランが闇のネガティブパワーに狙われて私が縫いぐるみのマダムから授かったコンパクトミラーで私は、次にコックに変身して事件も本当に解決しました。次なる事件も一体どんなものが私達一般人も本当に待ち受けているのでしょう。

「直ちゃん、今日は昼間の有名な生放送番組の『バトル料理ウォーズ!クッキング生スタジオ』に一週間の平日の間でシェフの実習も頼まれてお願いされたシフトが入っているんだよね。直ちゃんも前回のレストランの夏野菜スパゲッティーで好き嫌いも本当に克服も出来たんだから自分の意地も食材でみんなに食べさせて美味しい評価も本当に受け取ってね。絶対よ。」

「俺も本当に真奈美ちゃんのお陰で目も本当に覚めたから俺も本当に勝つような自信持ちながら頑張るから観客席で絶対に頼んだよ。」

(いよいよ放送開始五分前も切ると…)

「料理対決の生放送で愛人のことだって応援する楽しみの真奈美さんの心持ちもよく解りますがキッチンスタジオから危険な実感が湧きませんか?またコンパクトミラーの下の部分でトラブルエリアも探索しましょう。」

「これから直ちゃんの生ライブが始まるのにどんな危ないような気配がするのよ!?また前回の好き嫌いな話が現れたら絶対に許さないんだから!!」

(下の部分でキッチンスタジオの様子が現れて闇のネガティブパワーの実感が湧く。)

「この別地域のキッチンスタジオの料理対決は暗闇のような味付けで調理して観客のみんなを悲しませるものなの!?」

「料理も本当の味付けは愛する心もよく解る真奈美さんの心持ちもよく解ります。下の鏡が示した別地域のキッチンスタジオの人々も助けに行きましょう!!」

「了解!マダム!愛する心も丹精こもった料理も作るための対決なのに作った料理で悲しみの真っ暗にする奴は許さない!!」

「コンパクトミラーチェンジングトランスフォーム!なりたい私はシェフ!!」

(コンパクトミラーの光に包まれて…)

「この縦長の白い帽子に、ネクタイのエプロンの姿のシェフも本当に私なの?」

「今回は生放送のキッチンスタジオたるものシェフの出所です。このまま一気に突っ走りますよ!!」

「俺様はキングネガティブ!お前らの馬鹿げた料理対決なぞ大嫌いだ!!汚いキッチンスタジオなぞ闇のネガティブパワーの真っ黒に染めてやる!!」

「料理対決は全く馬鹿げたような話も本当に無いんじゃないかな!?そんなあなたの馬鹿にしたようなわがままも言うものは通りすがりのシェフが成敗するよ!!」

「こしゃくな貴様がシェフだと!?何事も本当に真っ黒に染まればこっちのものさ!!」

「シェフの真奈美さん、何か武器の名前だって思い浮かぶかも知れませんよ。上手に頭使って考えてみてくださいな。」

「シェフとも言うのなら立派な調理師。こんな時こそ役にも立てられるのが…っ…!まさか!?フライパン!!」

(下の鏡からフライパンが現れる)

「みんなが食べても喜べるような料理対決の為のキッチンスタジオもぞんざいに扱う者よ、闇のネガティブパワーをこのフライパンで封印する!!」

「シェフオブチェックメイト!!」

(キッチンスタジオに染まった闇のネガティブパワーがかき消され、真っ白な光に包まれるよう、元に戻る。ネガティブパワーは真奈美のコンパクトミラーの下の部分で回収される。)

「おのれ人間め!!次こそはみんなまとめて始末してくれるわ!!」

(キングネガティブが消え去る。)

(10分が経って…)

「さぁこのクッキングバトルからキッチンだって美味しくしようとも彩り高い評価も本当に受けたような結果から持ち出した味わいの料理も食べさせるのは!?まずは全国の料理も見物して新作も彩って戴いた松村和哉選手!!」

「僕が作りました料理は横浜中華街と合わせて沖縄も一緒にしたワンタン風餃子乗せソーキそばです。どうぞ皆様も食べて戴けると幸いです。」

「案外料理も冒険家のような話も本当に有り得るのなら私たちも食べてみましょう。」

「いただきます。」

(松村和哉選手の料理をみんなが試食する。)

「これは餃子が小さめにワンタンとも本当にあらばチャーシューも縦に切り刻んで麺も極太。これはいかにも冒険も日本中も一周したとも本当に見なされますね。美味しいです。」

「続いてお次は今回が実習生のシェフのお笑い芸人のダイヤモンドパレットの森山直俊選手のお料理はどの様な物をお披露目するのか!?」

「僕が作りました料理は身近でもよく表れる野菜嫌いも克服も出来るように夏野菜だけでもジューサーで磨り潰してスープにアレンジした夏野菜スープスパゲッティーです。野菜も苦手な方も上手に味わってみてください。」

「夏野菜がスープになったスパゲッティーはどんな味になるのでしょう?私も確かに苦手な野菜も言ったらトマトやらブロッコリーも出てくるけど、皆さんも一度食べてみましょう。」

「いただきます。」

(森山直俊の料理をみんなが試食する。)

「まぁこの野菜スープも本当に癖になってスパゲッティーに合っているわ。この磨り潰した野菜こそが物体も本当に見えなくても良いところ有って美味しいわ。」

「さぁ二方のシェフが作った料理で一番ご賞味も良かったのはどちらか札を挙げましょう。」

(ドラムロール)

「せーの、森山直俊選手!!」

「森山直俊選手、おめでとうございます。実習生にしたらあなたは正しいシェフも選ばれました。さすがに好き嫌いも撲滅も良き考えでしたね。」

「直ちゃんが勝利も本当に得てくれたなら助かったわ。」

「僕も始めに自分のファンの女の子と一緒にデートの時ファミレスも行ったんですよ。その時の僕がスパゲッティーでも本当に野菜も嫌いなばかりに情けないって思いつつ通りすがりの女の子のコックが新たな図案で僕のことも大事に救って覚えることが出来たから何より嬉しいです。また野菜も嫌いな(特にお子様は)ジューサーで磨り潰した流動食だってご両親も食べさせてあげてくださいね。」

(生放送終了後)

「直ちゃん、優勝おめでとう。次の日仕事オフなら果樹園も一緒にデートに行ってみない?栽培の体験も無料でやれるみたいだから。」

「次の日ならちょうど祝日の火曜日で真奈美ちゃんも仕事休みだろ。俺の親友の別の職務だけど嶋田和俊ってお笑いピン芸人なんだ。そいつも一緒に行っても良いかい?」

「直ちゃんもいろんな友達の愉快な一面も出てくるから良いね。祝日の火曜日に行く果樹園なら直ちゃんの自宅から近場のさいたま市浦和区でやるからその日なら東京駅でも集合も良いかな?」

「その話も本当に乗ったよ。その日みんなで果樹園の栽培の体験もしたら果物も食べよう。」

「決定ね。」

こうしてみんなも賞味して味わう料理対決の他所の生放送のキッチンスタジオのネガティブパワー事件も本当に解決して、野菜スープスパゲッティーで挑んだ直ちゃんが勝利も本当に得たことにより一件落着になったのです。次はどんな職務に変身して事件も本当に解決も出来るのでしょう。


第十八話『料理対決番組の生放送』終わり




「両サイド変身コンパクトミラー」



第十九話『果樹園のハウス栽培』


これまでの『両サイド変身コンパクトミラー』。私、堀川真奈美、33歳の独身です。前回は生放送のキッチンスタジオが闇のネガティブパワーに狙われて私が縫いぐるみのマダムから授かったコンパクトミラーで私は、次にシェフに変身して事件も本当に解決しました。次なる事件も一体どんなものが私達一般人も本当に待ち受けているのでしょう。

(8:00、東京駅の前に真奈美が立つ。直俊と嶋田和俊が二人揃ってやって来る。)

「あっ、直ちゃんと嶋田和俊先輩。私は今ここでも本当に待っていたの。」

「ありがとよ。それじゃあ俺達も今揃ったから浦和果樹園まで新幹線でレッツゴー!!」

(新幹線に乗って)

「浦和駅着くまで時間潰しにみんなで真奈美ちゃんが得意分野であるなぞなぞのクイズゲームもしようか。」

「そうだな、直俊。真奈美ちゃんもお前がいるから見習ってお前の恋人になったんだろ。」

「私と直ちゃんは既に恋人同士よ。遊ぶも良いけど私トイレ目的地に着くまでに行ってきたいから待っていてくれるかな?」

「大丈夫だって!俺達は待つから。」

(トイレに着くと…)

「今日の真奈美さんは果樹園で栽培の体験も楽しみになさっておりますね。しかしながらも本当にこの様な状況から果樹園の栽培から危険な実感が湧きませんか?またコンパクトミラーの下の部分でトラブルエリアも探索しましょう。」

「せっかく直ちゃんの親友も来ていながらも楽しみの果樹園の栽培の体験も本当に有りながらも誰がまた真っ暗な風景に染めているのよ!?今度も一体何が有るかな?」

(下の部分で果樹園の様子が現れて闇のネガティブパワーの実感が湧く。)

「これはハウス栽培のじょうろの水がどうやら闇のネガティブパワーのせいで泥まみれになっているご様子です。下の鏡が示したハウス栽培の人々も助けに行きましょう!!」

「了解!マダム!ハウス栽培の植物も育成するのに泥を掛けるように闇のネガティブパワーに染める奴は許さない!!」

「コンパクトミラーチェンジングトランスフォーム!なりたい私は学芸員!!」

(コンパクトミラーの光に包まれて…)

「私はこれで頭がつば付きキャップの帽子に、上下が体操着のようなジャージってこれにどんな意味も本当に有るのかな?」

「今回は果樹園の栽培たるもの学芸員の出所です。このまま一気に突っ走りますよ!!」

「俺様はキングネガティブ!お前らの馬鹿げたハウス栽培なぞ大嫌いだ!!汚い果樹園なぞ闇のネガティブパワーの真っ黒に染めてやる!!」

「ハウス栽培は全く馬鹿げたような話も本当に無いんじゃないかな!?そんなあなたの馬鹿にしたようなわがままも言うものは通りすがりの学芸員が成敗するよ!!」

「こしゃくな貴様が学芸員だと!?何事も本当に真っ黒に染まればこっちのものさ!!」

「学芸員の真奈美さん、何か武器の名前だって思い浮かぶかも知れませんよ。上手に頭使って考えてみてくださいな。」

「ハウス栽培には水も足すように育成するもの。その為には…っ…!まさか!?じょうろ!!」

(下の鏡からじょうろが現れる)

「植物も含まれる果樹園のハウス栽培もぞんざいに扱う者よ、闇のネガティブパワーをこのじょうろで封印する!!」

「学芸員オブチェックメイト!!」

(果樹園に染まった闇のネガティブパワーがかき消され、真っ白な光に包まれるよう、元に戻る。ネガティブパワーは真奈美のコンパクトミラーの下の部分で回収される。)

「おのれ人間め!!次こそはみんなまとめて始末してくれるわ!!」

(キングネガティブが消え去る。)

(三人で浦和駅到着して五分徒歩する)

「やっと果樹園に着いたね。」

「水もいろんな部分であげられるように交代で水やりしような。」

「果樹園だったらぶどうもりんごだって美味しい噂も出るからな。」

こうして他所の果樹園のネガティブパワー事件も本当に解決して、私は直ちゃんと嶋田和俊先輩と一緒にハウス栽培も出来たから無事に一件落着になったのです。次はどんな職務に変身して事件も本当に解決も出来るのでしょう。


第十九話『果樹園のハウス栽培』終わり




「両サイド変身コンパクトミラー」



第二十話『スニーカーでウォーキング』


これまでの『両サイド変身コンパクトミラー』。私、堀川真奈美、33歳の独身です。前回は果樹園が闇のネガティブパワーに狙われて私が縫いぐるみのマダムから授かったコンパクトミラーで私は、次に学芸員に変身して事件も本当に解決しました。次なる事件も一体どんなものが私達一般人も本当に待ち受けているのでしょう。

「さぁ、私は今日からダイエットの為に新しく買ったスニーカーでウォーキングに挑むぞぉ!」

「それじゃ、しゅっぱーつ!!」

「ダイエットの目的で新しいスニーカーでウォーキングに励もうとする真奈美さんの心持ちもよく解りますが他所のスニーカーから危険な実感が湧きませんか?またコンパクトミラーの下の部分でトラブルエリアも探索しましょう。」

「人の真面目なダイエットに妨害するような奴も一体どこにいるのよ!?スニーカーで災害だって起こるのは許さないわよ!!今度も一体何が有るかな?」

(下の部分で靴屋の様子が現れて闇のネガティブパワーの実感が湧く。)

「この靴屋の中のみんなが日頃から履いて使うような靴がこんな風に買う前からもぼろぼろになるのはまたこんなことするのは闇のネガティブパワーの仕業なの!?」

「皆さんが買われる前の売り物の靴もぼろぼろになるのはとんでもございません!下の鏡が示した靴屋の人々も助けに行きましょう!!」

「了解!マダム!みんなが常日頃から使うための靴屋の靴の並びもぼろぼろにする奴は許さない!!」

「コンパクトミラーチェンジングトランスフォーム!なりたい私は体操選手!!」

(コンパクトミラーの光に包まれて…)

「私が体操選手でシューズがスニーカーも正しいけど真っ白の体操服とブルマなんて昔懐かし小学校の様で有りながら古いんじゃ…」

「今回は靴屋たるもの体操選手の出所です。このまま一気に突っ走りますよ!!」

「俺様はキングネガティブ!お前らの馬鹿げたスニーカーなどの話なぞ大嫌いだ!!汚い靴屋なぞ闇のネガティブパワーの真っ黒に染めてやる!!」

「スニーカーなどの話は全く馬鹿げたような話も本当に無いんじゃないかな!?そんなあなたの馬鹿にしたようなわがままも言うものは通りすがりの体操選手が成敗するよ!!」

「こしゃくな貴様が体操選手だと!?何事も本当に真っ黒に染まればこっちのものさ!!」

「体操選手の真奈美さん、何か武器の名前だって思い浮かぶかも知れませんよ。上手に頭使って考えてみてくださいな。」

「体操選手だからには体も上手に運動するのなら時には走る…っ…!まさか!?スニーカー!!」

(下の鏡からスニーカーが現れる)

「みんなが常日頃から使うために棚並びもしている靴屋もぞんざいに扱う者よ、闇のネガティブパワーをこのスニーカーで封印する!!」

「体操選手オブチェックメイト!!」

(靴屋に染まった闇のネガティブパワーがかき消され、真っ白な光に包まれるよう、元に戻る。ネガティブパワーは真奈美のコンパクトミラーの下の部分で回収される。)

「おのれ人間め!!次こそはみんなまとめて始末してくれるわ!!」

(キングネガティブが消え去る。)

(歩いて往復40分のウォーキングが済んでゴールの家に着いてお風呂上がりの体重も計ると…)

「んっ!?なんとこれは昨日までと比べたら55kg台に減少しているわ。これも本当に新しいスニーカーも役にも立ったのね。嬉しいわ。」

こうして他所の靴屋のネガティブパワー事件も本当に解決して、その後歩いて往復40分のウォーキングから体重も減少して一件落着になったのです。次はどんな職務に変身して事件も本当に解決も出来るのでしょう。


第二十話『スニーカーでウォーキング』終わり




「両サイド変身コンパクトミラー」



第二十一話『プラネタリウムは幸せも呼ぶものか?』


これまでの『両サイド変身コンパクトミラー』。私、堀川真奈美、33歳の独身です。前回は靴屋が闇のネガティブパワーに狙われて私が縫いぐるみのマダムから授かったコンパクトミラーで私は、次に体操選手に変身して事件も本当に解決しました。次なる事件も一体どんなものが私達一般人も本当に待ち受けているのでしょう。

「(電話)直ちゃん、今度の土曜日って予定も大丈夫かな?」

「(電話)別に構わないけどどうかしたかな?」

「(電話)実は今度の土曜日直ちゃんも一緒に予定が空きも本当に有ったら私が住む東京の池袋の科学館からプラネタリウムが開催しているから一緒に行きたいって思ったの。」

「(電話)俺も大好きだな。プラネタリウム。一緒に行こうじゃないか。」

「(電話)有り難う。私も本当に嬉しいわ。今度の11月18日(土)の午前で11:30~12:30の回で私は観に行きたいけど直ちゃんは?」

「(電話)俺もその回で構わないよ。」

「(電話)じゃあ決定ね。」

(電話が終わると…)

「今度の11月18日(土)の午前の回の直俊さんとプラネタリウム観に行くことも楽しみになさっておられる真奈美さんもよく解りますがそのプラネタリウムから危険な実感が湧きませんか?またコンパクトミラーの下の部分でトラブルエリアも探索しましょう。」

「せっかくの豪快な星の観察のプラネタリウムから災いなんて起こり得るの!?綺麗に輝く星なのに喧嘩で責め合うような災いなんて起こす奴も一体どこにいるのよ!?今度も一体何が有るかな?」

(下の部分で科学館の様子が現れて闇のネガティブパワーの実感が湧く。)

「これはプラネタリウムで星の観察しているのにみんなが喧嘩腰になっていて大騒ぎだわ!!」

「星の観察していて大喧嘩なのは以ての外です!下の鏡が示した科学館の人々も助けに行きましょう!!」

「了解!マダム!綺麗な星の観察のプラネタリウムで喧嘩の場面も本当に見せられるのは許さない!!」

「コンパクトミラーチェンジングトランスフォーム!なりたい私は科学館長!!」

(コンパクトミラーの光に包まれて…)

「あれ、私顔が老けて見えるように白髪も生えて目立ってひげまで表れてこれ老人!?」

「今回は科学館のプラネタリウムたるもの白髪とひげがしゃくでも本当に科学館長の出所です。このまま一気に突っ走りますよ!!」

「俺様はキングネガティブ!お前らの馬鹿げたプラネタリウムなぞ大嫌いだ!!汚い科学館なぞ闇のネガティブパワーの真っ黒に染めてやる!!」

「プラネタリウムは全く馬鹿げたような話も本当に無いんじゃないかな!?そんなあなたの馬鹿にしたようなわがままも言うものは通りすがりの科学館長が成敗するよ!!」

「こしゃくな貴様が科学館長だと!?何事も本当に真っ黒に染まればこっちのものさ!!」

「科学館長の真奈美さん、何か武器の名前だって思い浮かぶかも知れませんよ。上手に頭使って考えてみてくださいな。」

「プラネタリウムにはそもそも星の観察していて観客も本当に幸せになれるための…っ…!まさか!?望遠鏡!!」

(下の鏡から望遠鏡が現れる)

「みんなも楽しむ星の観察の科学館のプラネタリウムもぞんざいに扱う者よ、闇のネガティブパワーをこの望遠鏡で封印する!!」

「科学館長オブチェックメイト!!」

(科学館に染まった闇のネガティブパワーがかき消され、真っ白な光に包まれるよう、元に戻る。ネガティブパワーは真奈美のコンパクトミラーの下の部分で回収される。)

「おのれ人間め!!次こそはみんなまとめて始末してくれるわ!!」

(キングネガティブが消え去る。)

(プラネタリウム午前の回が始まって)

「直ちゃん、今天井に映っているしし座流星群綺麗だね。直ちゃんが生まれた星座だよ。」

「真奈美ちゃんは誕生日が10月17日だからてんびん座が現れたら良いことも本当に有るかも知れないね。」

「あっ、私の生まれた星座のてんびん座が見えたわ。何だか今日も絶好調だわ。」

こうして他所の科学館のネガティブパワー事件も本当に解決して、私は直ちゃんと一緒に科学館から目的のプラネタリウムも行けたから無事に一件落着になったのです。次はどんな職務に変身して事件も本当に解決も出来るのでしょう。


第二十一話『プラネタリウムは幸せも呼ぶものか?』終わり




「両サイド変身コンパクトミラー」



第二十二話『おもちゃ図書館で真奈美は一日ボランティア』


これまでの『両サイド変身コンパクトミラー』。私、堀川真奈美、33歳の独身です。前回は科学館が闇のネガティブパワーに狙われて私が縫いぐるみのマダムから授かったコンパクトミラーで私は、次に科学館長に変身して事件も本当に解決しました。次なる事件も一体どんなものが私達一般人も本当に待ち受けているのでしょう。

「今日の郵便受けにはどんな書類が入っているのかな?開けてみなきゃ。」

(レターボックスから封書も出して開封すると…)

「これは練馬区役所からボランティアの案内だわ。しかし何々?ましてや12月16日(土)の9:30~11:00のシフトスタイルでボランティアとしておもちゃ図書館もやって欲しいとの事なのね。ちょうど私も本当に都合も良いところだから初めての経験がてら行ってみよう。」

「ボランティアのおもちゃ図書館にシフトが決まった真奈美さんには今や失礼ですが況してや他のボランティアから危険な実感が湧きませんか?またコンパクトミラーの下の部分でトラブルエリアも探索しましょう。」

「他所のボランティアの施設も一体誰が真っ暗に染めているのよ!?今度も一体何が有るかな?」

(下の部分でボランティアセンターの様子が現れて闇のネガティブパワーの実感が湧く。)

「これは子供達も喜んで遊んでいるどころか不愉快にも喧嘩腰になっていて大騒ぎのトラブルじゃない!!環境性の学習に差し障るような災いだって起こすなんて!!」

「ボランティアのシフトが入ってお喜びになっていておもちゃ図書館でトラブルになるなんて許せません!!ボランティアセンターの子供達も助けに行きましょう!!」

「子供達も喜んで遊んでいるどころか不愉快にも喧嘩腰になっていて大騒ぎのトラブルになるのは許さない!!」

「コンパクトミラーチェンジングトランスフォーム!なりたい私は保育士!!」

(コンパクトミラーの光に包まれて…)

「この服装で動物の絵柄模様のエプロンも着けた体操着も来ているのも保育士なの?」

「今回はボランティアのおもちゃ図書館たるもの保育士の出所です。このまま一気に突っ走りますよ!!」

「俺様はキングネガティブ!お前らの馬鹿げたおもちゃ図書館なぞ大嫌いだ!!汚いボランティアセンターなぞ闇のネガティブパワーの真っ黒に染めてやる!!」

「おもちゃ図書館は全く馬鹿げたような話も本当に無いんじゃないかな!?そんなあなたの馬鹿にしたようなわがままも言うものは通りすがりの保育士が成敗するよ!!」

「こしゃくな貴様が保育士だと!?何事も本当に真っ黒に染まればこっちのものさ!!」

「保育士の真奈美さん、何か武器の名前だって思い浮かぶかも知れませんよ。上手に頭使って考えてみてくださいな。」

「おもちゃ図書館はその名の通りから当たり前に言っておもちゃその物。だからこんな時は…っ…!まさか!?積み木!!」

(下の鏡から積み木が現れる)

「子供達も喜んで遊ぶためのおもちゃ図書館のボランティアセンターもぞんざいに扱う者よ、闇のネガティブパワーをこの積み木で封印する!!」

「保育士オブチェックメイト!!」

(ボランティアセンターに染まった闇のネガティブパワーがかき消され、真っ白な光に包まれるよう、元に戻る。ネガティブパワーは真奈美のコンパクトミラーの下の部分で回収される。)

「おのれ人間め!!次こそはみんなまとめて始末してくれるわ!!」

(キングネガティブが消え去る。)

(そしていよいよ9:30~11:00のおもちゃ図書館のボランティアのシフトタイム)

「お友達のみんなには積み木の図形で出来るアイテムも答えて欲しいよ。まずは三角が上と丸が真ん中と四角が下は食べ物の物体になるよ。みんな解るかな?」

「僕食べたことも本当に無くてお父さんとお母さんなら大好きで本当に食べたかも。」

「私も本当に一緒かな。」

「答えは、おでんだよ。上の三角がこんにゃく、真ん中の丸が卵、下の四角がはんぺんになるから串で一本刺して煮込むように食べるのよ。私も過去にだっておでんも経験したけど苦手で嫌いなんだ。」

「真奈美先生も好き嫌い有るんだね。」

こうして他所のボランティアセンターのおもちゃ図書館のネガティブパワー事件も本当に解決して、私は一日先生になった経験も出来たので無事に一件落着になったのです。次はどんな職務に変身して事件も本当に解決も出来るのでしょう。


第二十二話『おもちゃ図書館で真奈美は一日ボランティア』終わり




「両サイド変身コンパクトミラー」



第二十三話『警視庁から交通安全教室』


これまでの『両サイド変身コンパクトミラー』。私、堀川真奈美、33歳の独身です。前回はボランティアセンターのおもちゃ図書館が闇のネガティブパワーに狙われて私が縫いぐるみのマダムから授かったコンパクトミラーで私は、次に保育士に変身して事件も本当に解決しました。次なる事件も一体どんなものが私達一般人も本当に待ち受けているのでしょう。

「(テレビのニュースの解説)本日1月10日(月)から防犯キャンペーンも勧めており、只今ニュースのご覧の皆様も交通安全キャンペーンも実施して池袋警察署へ集合して行いたいと存じます。」

「警察も手が込んでいるのなら私も協力しなきゃ。特に私が忘れっぽいような確率も高いから尚更ね。」

「真面目に交通安全教室も習いたいって思いつつある真奈美さんの側には警察署から危険な実感が湧きませんか?またコンパクトミラーの下の部分でトラブルエリアも探索しましょう。」

「トラブルに限ってどうして警察署に響かなきゃならないの!?これから私も本当に参加するんだからそのまま警視庁へも一方通行したいのに!!今度も一体何が有るかな?」

(下の部分で警察署の様子が現れて闇のネガティブパワーの実感が湧く。)

「これがまさか警察署なのにこれから交通安全教室も実行する警視庁に間違った交通法の教室で真っ暗になるなんて!!」

「これ以上交通安全な話に悪い事故に遭わすわけにはいきません!!警視庁の皆様も助けに行きましょう!!」

「警視庁から交通安全教室もこれからだって行い始めるのにたちの悪い交通法で事故に遭わすなんて許さない!!」

「コンパクトミラーチェンジングトランスフォーム!なりたい私は婦警さん!!」

(コンパクトミラーの光に包まれて…)

「私が婦警だからには黒服姿のミニスカも長袖もネクタイも正解だけど不思議な事にティアラな話じゃないけど頭にパトランプが付いているなんて…」

「今回は警視庁たるもの婦警さんの出所です。このまま一気に突っ走りますよ!!」

「俺様はキングネガティブ!お前らの馬鹿げた交通安全教室なぞ大嫌いだ!!汚い警視庁なぞ闇のネガティブパワーの真っ黒に染めてやる!!」

「交通安全教室は全く馬鹿げたような話も本当に無いんじゃないかな!?そんなあなたの馬鹿にしたようなわがままも言うものは通りすがりの婦警が成敗するよ!!」

「こしゃくな貴様が婦警だと!?何事も本当に真っ黒に染まればこっちのものさ!!」

「婦警の真奈美さん、何か武器の名前だって思い浮かぶかも知れませんよ。上手に頭使って考えてみてくださいな。」

「こんな悪事も本当に働く事件が出てくるようなら今は頭にはパトランプが付いていても逮捕が為も…っ…!まさか!?パトカー!!」

(下の鏡からパトカーが現れる)

「みんながこれから警視庁から交通安全教室も本当に学習しようと言う警戒心もぞんざいに扱う者よ、闇のネガティブパワーをこのパトカーで封印する!!」

「婦警オブチェックメイト!!」

(警視庁に染まった闇のネガティブパワーがかき消され、真っ白な光に包まれるよう、元に戻る。ネガティブパワーは真奈美のコンパクトミラーの下の部分で回収される。)

「おのれ人間め!!次こそはみんなまとめて始末してくれるわ!!」

(キングネガティブが消え去る。)

(30分が経つ)

「まずは自転車に乗る時のルールを説明します。自転車は二人で一緒に横並びで運転するのはいけません。この法則は大人になった後も絶対に忘れないようにして欲しくも言っていることなのですよ。」

こうして他所の警視庁のネガティブパワー事件も本当に解決して、私は普段から利用する自転車について学習できたから無事に一件落着になったのです。次はどんな職務に変身して事件も本当に解決も出来るのでしょう。


第二十三話『警視庁から交通安全教室』終わり




「両サイド変身コンパクトミラー」



第二十四話『眼鏡もはめたら物知り博士になれるのか!?』


これまでの『両サイド変身コンパクトミラー』。私、堀川真奈美、33歳の独身です。前回は警視庁が闇のネガティブパワーに狙われて私が縫いぐるみのマダムから授かったコンパクトミラーで私は、次に婦警さんに変身して事件も本当に解決しました。次なる事件も一体どんなものが私達一般人も本当に待ち受けているのでしょう。

(真奈美のスマホに直俊からだて眼鏡の顔の写メが送られる)

「直ちゃん、急に眼鏡なんてどうしたのよ。」

(びっくりする狭間で電話をかける)

「(電話)もしもし直ちゃん、今写メした眼鏡はまさか近視の度が入っているの?」

「(電話)これはだて眼鏡だから真奈美にだって脅かしたなら悪いな。ちょっとかけてみると今なんて物知り博士に見えるだろ。だけど俺もネタ作りやなぞなぞの文章題書く時も本当は目も疲れるけどだて眼鏡もたまには良いだろ。真奈美もやってみてくれ。」

「(電話)だて眼鏡ね…私も字もいつも本当に書けば目も使うから疲れるのも承知の上だけどだて眼鏡だって面白いわね。私はピンクハートの眼鏡が良いわ。」

(通話が終了)

「真奈美さんは今眼鏡も楽しみに考えておられましたね。そんな中失礼ですがその眼鏡から危険な実感が湧きませんか?またコンパクトミラーの下の部分でトラブルエリアも探索しましょう。」

「眼鏡のトラブルだなんて視力矯正する人もいつも要るものなのに何の災いだって起こり得るの!?今度も一体何が有るかな?」

(下の部分で眼鏡ショップの様子が現れて闇のネガティブパワーの実感が湧く。)

「この眼鏡の並び、店にいる人達は真っ暗じゃない!!こんなネガティブパワーになるのは!!」

「眼鏡も正しくは視力矯正のアイテムで貴重ですから眼鏡ショップの皆様も助けに行きましょう!!」

「視力も上手に真面目に矯正するに当たればいろんな物も知りたい人も本当に真っ暗に染める奴は許さない!!」

「コンパクトミラーチェンジングトランスフォーム!なりたい私は物知り博士!!」

(コンパクトミラーの光に包まれて…)

「私は物知り博士なばかりに眼鏡も良いけどこの古い学業だって男物の姿って…」

「今回は眼鏡ショップたるもの物知り博士の出所です。このまま一気に突っ走りますよ!!」

「俺様はキングネガティブ!お前らの馬鹿げた物知り勉強なぞ大嫌いだ!!汚い眼鏡ショップなぞ闇のネガティブパワーの真っ黒に染めてやる!!」

「物知り勉強は全く馬鹿げたような話も本当に無いんじゃないかな!?そんなあなたの馬鹿にしたようなわがままも言うものは通りすがりの物知り博士が成敗するよ!!」

「こしゃくな貴様が物知り博士だと!?何事も本当に真っ黒に染まればこっちのものさ!!」

「物知り博士の真奈美さん、何か武器の名前だって思い浮かぶかも知れませんよ。上手に頭使って考えてみてくださいな。」

「勉強や仕事などに用いるデスクワークも専門ならかなり視力もたっぷり扱うもの。だからこそ…っ…!まさか!?近視眼鏡!!」

(下の鏡から近視眼鏡が現れる)

「視力矯正だって行う眼鏡ショップもぞんざいに扱う者よ、闇のネガティブパワーをこの近視眼鏡で封印する!!」

「物知り博士オブチェックメイト!!」

(眼鏡ショップに染まった闇のネガティブパワーがかき消され、真っ白な光に包まれるよう、元に戻る。ネガティブパワーは真奈美のコンパクトミラーの下の部分で回収される。)

「おのれ人間め!!次こそはみんなまとめて始末してくれるわ!!」

(キングネガティブが消え去る。)

(真奈美がだて眼鏡買ってかけて自宅に戻って顔写真の写メも直俊に送る)

「(LINEの直俊の声)案外真奈美もだて眼鏡もよく似合うね。そこだって俺とペアルックも良いかもな。」

「直ちゃんがまさかそこも褒めてくれたら嬉しいな❤️」

こうして他所の眼鏡ショップのネガティブパワー事件も本当に解決して、私は直ちゃんとおそろに出来るように一緒にだて眼鏡買ってとっても楽しい一日も過ごせたのです。次はどんな職務に変身して事件も本当に解決も出来るのでしょう。


第二十四話『眼鏡もはめたら物知り博士になれるのか!?』終わり




「両サイド変身コンパクトミラー」



第二十五話『物が壊れた原因は聴診器に聞いてみよう』


これまでの『両サイド変身コンパクトミラー』。私、堀川真奈美、33歳の独身です。前回は眼鏡ショップが闇のネガティブパワーに狙われて私が縫いぐるみのマダムから授かったコンパクトミラーで私は、次に物知り博士に変身して事件も本当に解決しました。次なる事件も一体どんなものが私達一般人も本当に待ち受けているのでしょう。

「このテレビアニメも傑作集のDVDも足りないストーリーの分際にならスマートフォンのYouTubeでも補充も本当に最後まで穴埋めもして終わったからバザーセンターに売りにも行ってこようかな。携帯ゲームのカセットも区切りが有ってオールクリアも出来たからこのついでにも本当に売り上げてお金になるなら嬉しいわ。」

「真奈美が今だってお持ちになさっておられる廃品のグッズもバザーセンターも行ってお金に変える楽しみもよく解りますが私達の地域から離れた廃品で壊れたものには自己処分しようとする勿体無いような悪者な人も存在しています。どこにいるのかまたコンパクトミラーの下の部分でトラブルエリアも探索しましょう。」

「終わったものに壊れたからには捨てて処分しようなんて売りにも出せないなんておかしいような話が有り得ないわ。また闇のネガティブパワーが問題だって起こしかねないのね!!今度も一体何が有るかな?」

(下の部分でごみ処理場の様子が現れて闇のネガティブパワーの実感が湧く。)

「これは不燃ごみのコーナーからみんなが使い古しても壊れたばかりに巻き添えが食らっているグッズがわんさか有るわ!!これも本当に何とか助けられないのかな!?マダム!」

「いろんな物も本当に壊れるまで使う人もいるかも知れません。但し壊れたからには直ぐに捨てるのなら勿体無いような話になりますからごみ処理場からも今すぐに不燃ごみの壊れ物の原因も聞き付けるようにも助けに行きましょう!!」

「どんな物も要らなくなったら壊れる前に売りにも出すのも一番の有利な方法なのにわざとらしく壊れて捨てるような可哀想な危ない目も本当に遭わすのは許さない!!」

「コンパクトミラーチェンジングトランスフォーム!なりたい私は医者!!」

(コンパクトミラーの光に包まれて…)

「私は前みたいにナースの様にはキャップも本当に被ってもいないけど白衣の長袖にズボンも本当に身にまとっているのが医者の私なの?」

「今回は壊れ物たるもの医者の出所です。このまま一気に突っ走りますよ!!」

「俺様はキングネガティブ!お前らの馬鹿げた壊れた廃品なぞ大嫌いだ!!汚いごみ処理場不燃ごみコーナーなぞ闇のネガティブパワーの真っ黒に染めてやる!!」

「壊れた廃品は全く馬鹿げたような話も本当に無いんじゃないかな!?そんなあなたの馬鹿にしたようなわがままも言うものは通りすがりの医者が成敗するよ!!」

「こしゃくな貴様が医者だと!?何事も本当に真っ黒に染まればこっちのものさ!!」

「医者の真奈美さん、何か武器の名前だって思い浮かぶかも知れませんよ。上手に頭使って考えてみてくださいな。」

「今の私は壊れ物の原因も聞くための情報も本当に探るための医者なんだからこれでも聞き出せたら…っ…!まさか!?聴診器!!」

(下の鏡から聴診器が現れる)

「壊れ物の廃品もぞんざいに扱う者よ、闇のネガティブパワーをこの聴診器で封印する!!」

「医者オブチェックメイト!!」

(ごみ処理場不燃ごみのコーナーに染まった闇のネガティブパワーがかき消され、真っ白な光に包まれるよう、元に戻る。ネガティブパワーは真奈美のコンパクトミラーの下の部分で回収される。)

「おのれ人間め!!次こそはみんなまとめて始末してくれるわ!!」

(キングネガティブが消え去る。)

「真奈美さん、私達も今は不燃ごみのコーナーにいますから処分が始まる前に今だってお持ちの聴診器でこれまでの皆様が捨ててきた壊れ物の原因も聞いて元に戻して差し上げましょう。」

「了解!マダム!この中も今だって大物も入っているけどこれはゲームのカセットね。どんな風に壊れたからごみに出されたのかな?」

(聴診器で情報も聞く。すると…)

「(壊れ物のゲームのカセットの声)私は持ち主だった森田信くんの扱いが下手な遊び方されてゲームストーリーも本当に何回遊ぶためも記録付けたにも本当に関わらずもいつだって遊ぶ度もいちいち最初からになるばかりです。あなただってお役も立つのならせめてお助けください。」

(いろいろ聞き回ると…)

「みんなが扱いが下手だから壊れてごみに出てしまうなら、マダム、私に壊れ物のことも助けて元に戻すような方法はまだ有るかな?」

「聴診器ももう一つの設定が有ったって思います。そこからも本当に魔法かけながら助けましょう。」

「オーライ!ならもう一つの魔法も出来るのならやってみるわ。」

「お願い!私が医者の聴診器!みんなが壊れるまで使って捨ててきたごみの数々も助けて!!」

(聴診器が持ち主だったアイテムも助ける)

(1ヶ月後)

「わぁ、これって俺がいつか使い古して壊した後のゲームがいつの間に戻ってきたんだよ。もう古いって解ったんだったらもう売ったら金になってお小遣いだって得するからもうこれはバザーセンターに売りにも出しに行こうっと。」

(コンパクトミラーの下でも様子を見る)

「みんなも本当にこれで売りにも出しているから平和になったわ。」

こうしてごみ処理場の不燃ごみのコーナーのネガティブパワー事件も本当に解決して、医者に変身した私が聴診器でも助け声の不燃ごみの壊れ物の原因も聞けたから無事に一件落着になったのです。次はどんな職務に変身して事件も本当に解決も出来るのでしょう。


第二十五話『物が壊れた原因は聴診器に聞いてみよう』終わり




「両サイド変身コンパクトミラー」



第二十六話『枕で子守り体験』


これまでの『両サイド変身コンパクトミラー』。私、堀川真奈美、33歳の独身です。前回はごみ処理場不燃ごみのコーナーが闇のネガティブパワーに狙われて私が縫いぐるみのマダムから授かったコンパクトミラーで私は、次に医者に変身して事件も本当に解決しました。次なる事件も一体どんなものが私達一般人も本当に待ち受けているのでしょう。

「(電話)真奈美ちゃん、今度の日曜日空いているならせめて俺に着いてきて俺の姉に女の子の赤ちゃんがいるんだ。だからいつかは俺と真奈美ちゃんは結婚して赤ちゃんも出来るから俺の姉の女の子の赤ちゃんの世話も一緒にしに来てくれないか?」

「(電話)私も本当に赤ちゃんだって可愛く肌も大福みたいに柔らかいところも大好きだから構わないわよ。必ず行くわ。」

「(電話)真奈美ちゃんが赤ちゃんに興味深いなら大歓迎だ。銀座に住んでいるから東京駅11:30集合な。」

「(電話)オッケー。楽しみでわくわくするわ。」

(通話が終了)

「きっと直ちゃんのお姉さんの女の子の枕も本当に私とも一緒のような形なら布団にいるときは可愛いかな。」

「直俊先輩のお姉さまの女のお子さんの世話も楽しみになさいます真奈美さんの心持ちもよく解りますがお子さん達も上手に寝られるための寝具の枕から危険な実感が湧きませんか?またコンパクトミラーの下の部分でトラブルエリアも探索しましょう。」

「枕が小さい子供達の夢も上手に見せてくれる貴重なアイテムに乗り移る悪者も一体どこにいるのよ!!毎回の楽しみまでも邪魔するなんて!!今度も一体何が有るかな?」

(下の部分で寝具店の様子が現れて闇のネガティブパワーの実感が湧く。)

「この寝具店、枕だけが呪われるようにみんなの寝心地も本当にまさか不愉快にさせるなんて!!」

「枕に呪いがかけられているのは闇のネガティブパワーのせいですよ!!寝具店の皆様も助けに行きましょう!!」

「みんなが寝る時に夢も上手に見るための枕に呪いも本当にかけて真っ暗に染める奴は許さない!!」

「コンパクトミラーチェンジングトランスフォーム!なりたい私はドリームハンター!!」

(コンパクトミラーの光に包まれて…)

「私がドリームハンターでも妖精みたいに翼が有るけどまさかこれも本当なの?」

「今回は寝具店たるものドリームハンターの出所です。このまま一気に突っ走りますよ!!」

「俺様はキングネガティブ!お前らの馬鹿げた夢も見ることなぞ大嫌いだ!!汚い寝具店なぞ闇のネガティブパワーの真っ黒に染めてやる!!」

「夢も本当に見ることは全く馬鹿げたような話も本当に無いんじゃないかな!?そんなあなたの馬鹿にしたようなわがままも言うものは通りすがりのドリームハンターが成敗するよ!!」

「こしゃくな貴様がドリームハンターだと!?何事も本当に真っ黒に染まればこっちのものさ!!」

「ドリームハンターの真奈美さん、何か武器の名前だって思い浮かぶかも知れませんよ。上手に頭使って考えてみてくださいな。」

「寝具とも言うからには特に子供達なら夢も上手に見る態勢だから…っ…!まさか!?枕!!」

(下の鏡から枕が現れる)

「みんなの寝心地も頼りにする寝具店もぞんざいに扱う者よ、闇のネガティブパワーをこの枕で封印する!!」

「ドリームハンターオブチェックメイト!!」

(寝具店に染まった闇のネガティブパワーがかき消され、真っ白な光に包まれるよう、元に戻る。ネガティブパワーは真奈美のコンパクトミラーの下の部分で回収される。)

「おのれ人間め!!次こそはみんなまとめて始末してくれるわ!!」

(キングネガティブが消え去る。)

(次の日曜日の11:30東京駅集合)

「真奈美ちゃん、集まったから早く行こうぜ。」

「お待たせ、直ちゃん。」

(直俊の姉の家に到着)

「姉さん久し振り。史子は元気か?」

「大丈夫だよ直俊。横にいるのは直俊の彼女かな?」

「初めまして。堀川真奈美です。」

「俺の恋人、彼女さ。」

「さぁ、上がってお世話体験もしようか。私が指示も出すわ。」

「史子ちゃんの寝具の枕ハートのフィギュアで可愛いね。」

「史子ちゃんもしかしてお眠じゃないかな?」

(真奈美が寝室の布団の枕で寝かせてお守りをするように可愛がる)

「真奈美ちゃんは子守りも本当に上手いな。しかして寝かし付けも完ぺきなばかりに赤ちゃんも大好きだろ。だからこうやって俺達も一番付き合った仲なんだからこれも言わせてくれ。」

「何を言うのかな?」

「俺は真奈美ちゃんが大好きだから結婚したいから良いだろ。」

「私だって思い続けてきたのよ直ちゃんの事。だから普段もダイヤモンドパレットからファンの心持っても恋愛になったから私も結婚したい。頼むわ。」

(真奈美と直俊の両思いに答えて真奈美のコンパクトミラーが輝きも放ち、マダムも熊の縫いぐるみから皮も脱ぐ。すると!)

「おい!真奈美ちゃんの周りに何が発したんだ!?」

「結婚も約束した矢先に私のコンパクトミラーが眩しく全体に光るなんて!!マダムは!?縫いぐるみは!?」

「真奈美さんと直俊さんは今結婚だってお約束なさいましたでしょう。今はこれに幸せが為も準備に取り掛かります。まずはキングネガティブとネガティブワールドも消さない限り幸せな結婚も難しいですよ!!」

私は今ダイヤモンドパレットの直ちゃんとの結婚も約束もしました。ところが急激な眩しい光が現れたのはキングネガティブにネガティブワールドも繋がっているものなのでそれが片付かないと幸せな結婚も出来ないとも言います。次回はいよいよ最終回。地球の職務の平和だって守ってみせます。


第二十六話『枕で子守り体験』終わり




「両サイド変身コンパクトミラー」



最終話『真奈美と直俊の結婚 日記帳が示す未来』


これまでの『両サイド変身コンパクトミラー』。私、堀川真奈美、33歳の独身です。前回は寝具店が闇のネガティブパワーに狙われて私が縫いぐるみのマダムから授かったコンパクトミラーで私は、次にドリームハンターに変身して事件も本当に解決しました。その後私は直ちゃんとの結婚も申し込まれた途端にこれまでに使ってきたコンパクトミラーとマダムも熊の縫いぐるみから皮も脱いでしまって突然変異しました。今回は最終回。キングネガティブにネガティブワールドも破ってみせるわ!!

「マダム、私と直ちゃんが結婚の約束した出前に縫いぐるみから皮も脱いで私が持っているコンパクトミラーも本当に眩しいように光ったのは何のつもりでこんなこと!?」

「真奈美ちゃんはいつも縫いぐるみもいつも手からも離さないでいたかも知れなかったがコンパクトミラーなんてどんな意味していたんだよ!?」

「直ちゃんに内緒にして他所へも移っていた単独行動も本当に悪かった。でも大事な重篤な危険から一般人も助けることが私も本当に与えられた一番の使命だからごめんなさい。今から出掛けてくるから行かせて!」

「俺は真奈美ちゃんに付いていく。せめて俺とも言うもの好きな人同士なら放置するような立場じゃないからよ。」

「真奈美さん、直俊さんは心配していますからこうしてお互いに守り合いながら行動に移りましょう。下の鏡は反応していますからネガティブワールドも立ち向かいましょう!!」

(コンパクトミラーの下の部分は赤茶色に混じった空へも追跡して点滅が強くなり、到着する。)

「こんな赤茶色に混じった空がネガティブワールドだったなんて!ここにキングネガティブが住み着いていたアジトだったのね!!」

「とうとう俺様キングネガティブのアジトのネガティブワールドも乗り込んできたようだなこれまでに邪魔もしながらも変身するような偽り方で真っ黒もいちいち真っ白にするような人間がここまでやって来るのは良い度胸までもしているわけだな!!」

「これまでにみんなに馬鹿げたようなわがままても屁理屈も言って迷惑も本当に掛けたのがキングネガティブ、あなたが仕掛けていた仕業だったのね!!」

「俺は森山直俊、堀川真奈美ちゃんの恋人だからには理解もいつでもしてきた。だからこうして他所でも一般人への迷惑も絶対に許さないから覚悟しろ!!」

「真奈美さん、直俊さん、真奈美さんのコンパクトミラーに向かって本当の願い事も言ってみてください。」

「(真奈美と直俊の二人の声)お願い!コンパクトミラー!私、俺は結婚して平和な幸せも欲しいからもうこんな馬鹿げたような真っ暗な戦いだって終わりにしたい!!」

(コンパクトミラーが反応すると直俊にはタキシードが、真奈美にはリボンをまとうティアラとウェディングドレスを身にまとい、マダム・コンパクトミラーには体内に隠れていた日記帳が現れる。)

「また馬鹿げた道具も頼るのも馬鹿で気の毒も程が有りすぎるぞ!!」

「キングネガティブ!私がこっそり記録した日記帳の中もよく見なさい!!真奈美さんがこれまでに苦労しながらも戦ってお仕事体験もしながらもいつだってみんなのことも助けてきたわ!!だからこの日記帳であなたの存在も本当に封印して撲滅するわ!!」

「真奈美ちゃん、俺と一緒にコンパクトミラーで本性も今からだって明かそう。」

「カップルオブチェックメイト!!」

(コンパクトミラーの下の部分がキングネガティブも撲滅し、ネガティブワールドも消し去る)

「くそぉー、覚えとけぇー!!」

(数日後)

「マダムは日記帳も本当に隠し持っていたなんて。」

「これでページも一杯にしたところが真奈美さんと直俊さんの結婚式の話になりますよ。」

こうしてキングネガティブも撲滅してネガティブワールドも消し去った後はマダム・コンパクトミラーも元の鏡の国に帰り、私がコンパクトミラーの下の部分でも溜め込んでいた浄化した闇のネガティブパワーも鏡の国のマダムの元へも戻り、幸せになったのです。


最終話『真奈美と直俊の結婚 日記帳が示す未来』終わり


「両サイド変身コンパクトミラー」完

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